台風6号が列島南岸を東へ通過中です。明け方まで静かな雨降りでしたが、徐々に強くなり、これから午前中にかけて風も強まりつつ、かなりの雨量になる見込みです。5時半過ぎには土砂災害警報および大雨警報が発令されています。昨日夕方に早めに開設して頂いた風水害避難場所などのうち、一部は21時の段階でいったん閉鎖していましたが、今朝6時より再開して頂いています。長時間の避難所対応等にご尽力頂いている地域の皆さんに感謝申し上げます。市職員たちも昨夕より配備体制に。大きな被害もなく台風が通り過ぎることを祈っています。
1日、小田原市議会6月定例会が開会、各会計の補正予算ならびに諸議案を一括上程し、提案説明を行いました。
午後には、小田原地区高等学校定時制教育振興会の総会に、会長として参加。市内では小田原高校と小田原北高校(城北工業高校と大井高校が4月より統合)の2校に定時制高校が開設されており、併せて100名の学生が学んでいます。両校の校長先生や指導者の皆さん、お支え頂いている地域の皆さんへの感謝を述べさせて頂きました。
ラスカ小田原にて開催されたセミナー「ドイツ・エネルギー転換の現在地」に、2018年訪独した際に通訳等でお世話になった西村健佑氏(欧州のエネルギー政策に精通)が登壇。久しぶりに再会し、訪問時のお礼を伝えました。
2日、ふるさと納税に返礼品を出品頂いている2社を訪問。ご協力頂いていることへの感謝をお伝えしつつ、今後の更なる連携強化に向け、意見交換をさせて頂きました。
まず、日本ベストミートの本社(鴨宮)を訪問。豚肉の精肉や加工を手がけられ、しゃぶしゃぶ用の豚肉からウインナーなどの加工品まで、本市のふるさと納税返礼品の中では最も人気がある商品群をご用意頂いています。もう一社は門屋食肉商事の本社と工場(鬼柳)。大野山の牧場で育った牛を素材に、精肉からローストビーフ、ハム、ハンバーグまで、多彩な商品群は市民にも大人気です。
いずれの訪問においても、「小田原」という地の豊かさを発信し、これから目指す持続可能な地域づくりへの応援団形成に繋がるような、市としてのふるさと納税への取り組み強化についてご理解と共感を頂くと共に、新たな商品開発等への構想もお話頂きました。地域の事業者の皆さんと、互いの思いを分かち合い、事業の発展に向けてコミュニケーションを深めていくことの重要性と、それによって開かれていく可能性を強く感じた訪問でした。今後も多分野にわたり、こうした訪問を重ねていきます。
夕刻、駐日モルディブ共和国の特命全権大使であるアハマド・マフルーフ氏をはじめ、駐日モルディブ大使館の皆さんがご来庁。1月に就任されたことのご報告と、今後の交流についてのご期待をお話し下さりました。モルディブ共和国と日本が国交を開始してから、来年11月で60周年となること、また昨年訪問したモルディブ共和国のフォームラク市では、訪問時にお世話になったイスマイル・ラフィーク市長が本年5月の市長選で再選され、小田原との都市間交流推進へのご希望があることなどから、双方の交流をさらに深めたいとのご意向が示されました。本市としても、昨年の訪問で築かれた絆があり、気候変動の影響を受けているモルディブの皆さんとの連帯を深める上でも、ご意向を受け止め検討を進めていきたいと考えています。