気温の上がらぬ、涼しい雨の日が続いています。昨年の、猛暑に豪雨といった様子とは打って変わって、今年は静かに降り続く「梅雨らしい」梅雨。日照の少なさと低温で、夏野菜の生育に少し影響があるかもしれません。そろそろ青空が恋しいです。
3日、組織風土改革の取り組みの一環として、各部局における改革推進を担う副部局長らが集まり、新たに「副部局長プラットフォーム」が立ち上がりました。市職員コンプライアンス推進計画に位置づけた取り組みの具体化、特に事務ミス対策を中心的に担うのが副部局長。推進にあたり、副部局長同士の意見交換や全庁に関わる再発・未然防止の検討の場として、このプラットフォームを位置づけます。
小田原漁港振興協議会総会では、現在基本構想の取りまとめが進められている水産市場再整備について、市経済部水産海浜課より報告を行いました。老朽化の著しい現水産市場(魚市場)建屋の再建と、その機を捉えた小田原の水産業振興を担う諸機能の配置等について、関係各分野へのサウンディングを踏まえた基本構想のたたき台が出来てきました。これを元に更に詳細を詰め、秋には基本構想案として取りまとめ、市議会や水産関係各方面と具体化に向けた協議を進めていくことになります。
午後、社会福祉法人小田原福祉会の皆さんと、日本財団のスタッフの皆さんがご来庁。今後の福祉施設のあり方や、望ましい地域福祉の実現に向けたまちづくりなどについて意見交換をさせて頂きました。日本財団は競艇事業からの収益などを活かし国内各地における福祉活動支援に積極的に取り組んでおられますが、小田原市が進めてきたケアタウン構想の進化、それと連動した地域福祉事業の展開などについて、今後も情報交換を進めていくこととなりました。
神奈川県西部広域行政協議会(略称:西部協)の今年度第1回目の会合が中井町で開かれました。定例の議事の他、いつ発生してもおかしくない富士山噴火に関する各市町の取り組み状況と課題についての共有、生活困窮世帯を支援するフードバンク活動への取り組み状況と各市町における事業所などへの協力要請などについて、意見交換。終了後、この7月を以て勇退される山北町の湯川裕司町長に、参加首長全員のねぎらいの気持ちを込めた花束を贈りました。
生涯学習センターけやきでは、4日に小田原市公民館大会、5日に神奈川県視覚障害者福祉大会が開催され、それぞれにてご挨拶。
5日は雨の降る中、小田原市で初となるペット同伴避難訓練が新玉小学校にて開催されました。家族でもあるペットを伴って安心して避難できるかどうかは、災害への備えとして重要な課題となっていますが、小田原市ではまだその取り組みが進んでいませんでした。市内で先駆的にペット防災に取り組んでおられる新玉地区まちづくり委員会の皆さんに全面的にご協力を頂き、今回ようやく開催の運びに。ケージや専用バッグにて同伴避難してきたペットの扱い方や、災害への備えに関するレクチャーなども行われ、今後に向けた第一歩となりました。
ダイナシティのNEW新九郎では、小田原在住の画家・たなかきょおこさんの個展を鑑賞。小田原に住まわれ精力的に風景などを描かれて、はや10年近くが経ちます。今回は、「WATERSIDE,LAKESIDE」 と題し、たなかさんが好んで描かれる「水辺の風景」を中心に、小田原周辺から海外まで、多彩な作品がズラリ。素敵な作品展です。13日まで行われています。