8月最初の週末、市内外各所で諸行事が賑やかに行われました。
1日は、37回目を迎えた酒匂川花火大会。日中の蒸し暑さが残りつつも微風のそよぐ中、酒匂川河川敷は見渡す限りの観客で埋め尽くされました。今年は例年以上に多くのご協賛を頂けたようで、プログラムもこれまでにない充実ぶり。各種打ち上げ花火や名物のナイアガラ花火に加え、レーザーや、炎などの演出も華やか。有料観覧席で配られたペンライトで、音楽に合わせて観客席が一体となるなど、まるで大きなライブ会場のよう。お帰りになる皆さんからも、「素晴らしかった!」との感想を多く頂きました。翌朝、ボランティアの市民の皆さんが河川敷に残ったゴミを拾い集めて下さりました。本番前後のこうした活動がこの花火大会を支えており、本当にありがたく思います。
2日、朝一番で「御幸の浜」へ。車椅子に乗った障がい者の皆さんと一緒に海に入るバリアフリービーチイベント「みんなでMIYUKI BEACH2026」が開催されました。海でも浮く「モビチェア」に乗った障がいのある方を、複数のボランティアが泳いで押し、沖まで行くというイベント。十数名の障がい者を、80名を超えるボランティアが応援しました。私も一緒に海に入り、遊泳区域を区切るブイの最先端まで到達。気持ちよいひとときでした。主催された実行委員会の皆さん、実現を支えた多くのボランティアの皆さんの心意気に、感謝です!
早川の小田原漁港および水産市場では、33回目となる「小田原みなとまつり」。朝からの酷暑にもかかわらず場内はたいへんな賑わいで、アジフライの食べ比べ、干物作り、鮮魚販売、港内クルーズ、さわる水族館など、様々な企画が同時進行で展開。開会セレモニー後、行政・議会関係者らと共に2隻の漁船に分乗、マダイの稚魚も放流。来場された皆さんは、夏の漁港の魅力を満喫していました。
午後、生涯学習センターけやきで開催された小田原青年会議所のイベント「最強の『留守番』を教えよう」の様子を拝見。小学生とその親御さんたちが参加し、災害が起きたらどう行動するかについて、防災すごろく、マイタイムライン(防災行動計画)づくりなどで考え、防災食も体験するなど、実際に役立てることを想定したプログラム。熊本地震の直後のタイミングでもあり、時宜を得た企画でした。
夕刻は、近隣の夏祭りに足を運びました。お隣の南足柄市では第50回の「足柄金太郎まつり」、湯河原町では「湯河原やっさまつり」。途中、夕立がパラつきましたが、進行に大きな影響はナシ。いずれの祭りも多くの来客を迎えてたいへんな賑わい。会場内では周辺の自治体から参加した首長や議長さんたちと交流を深めました。