市長の日記

市長の日記

2026年10月27日(火)

つながるケアラーズ、医師会合唱団 ほか

 台風30号の影響で雨模様となった25日でしたが、各所で諸行事が行われました。
 小田原漁港では、第12回目となる「小田原あじ・地魚まつり2026」が開かれ、朝から新鮮な魚を求めて多くの人たちが集まりました。市場の外は雨降りでしたが、様々な企画と出店で終日賑わったようです。ここ最近の定置網漁では、ソウダガツオ、カマス、イサキなどが多く、アジは少なめ。サイズもやや小さめですが水揚げ量は多く、この日の直売コーナーでも袋にいっぱい詰められた魚がたくさん並べられました。こうした小さいサイズながら鮮度が高い魚を、いかに美味しく食べてもらえるかが、今後の水産分野での大きなテーマのひとつ。水産事業者の皆さんと工夫を凝らしていきたいと思います。
「小田原あじ・地魚まつり」の鮮魚売り場にて「小田原あじ・地魚まつり」の鮮魚売り場にて
 この日は、今シーズンで最も多く健民祭が予定されていましたが、万年・十字・久野・下中の4カ所は雨で中止。体育館での実施ができた山王網一色・足柄・二川(足柄学区)と、雨の合間をぬって運動場で開催できた上府中の4カ所を訪問。体育館でのプログラムは、運動場で予定通りできたプログラムよりも少なくなりますが、体育館という空間の中で住民同士の距離はグッと近くなり、むしろ盛り上がる面もあるようで、3カ所はいずれも活気に溢れていました。上府中では、グラウンドの一角にこどもたちが準備し運営するバザーのお店がズラリと並んでいました。上府中まちづくり委員会の皆さんによる企画で、自分たちで品物を揃え、値決めをし、買ってもらうことで、お金の流れを学ぶ機会となったようです。
山王網一色地区の健民祭にて山王網一色地区の健民祭にて
足柄地区の健民祭にて足柄地区の健民祭にて
二川地区(足柄学区)の健民祭にて二川地区(足柄学区)の健民祭にて
上府中地区の体協まつりにて、こどもたちのお店を巡る上府中地区の体協まつりにて、こどもたちのお店を巡る
 鴨宮5区自治会では敬老祝賀会が開かれていましたので、祝辞を述べさせて頂きました。今シーズンに伺う敬老行事としてはこれが最後となりそうです。
鴨宮5区自治会の敬老祝賀会にて鴨宮5区自治会の敬老祝賀会にて
 地下街HaRuNeでは、「福祉×教育×介護 つながるケアラーズ クロスオーバーフェスタ」と題した交流イベントが開かれました。近年、介護・障がい・疾病・不登校など、様々な事情を抱えケアが必要となっている家族を支える「ケアラー」の問題が急速にクローズアップされていますが、そうしたケアラーが悩みを抱え、孤立したり、学業や職場との両立に苦しんだりする現実に対して、社会的なサポートや制度的な支援はまだまだ足らない状況にあります。そうした現状を踏まえ、一般社団法人Milky wayと不登校支援ゆりゆりルームが協力し、この分野に関わる諸団体や福祉・介護・教育分野の専門家などが集まるクロストークなどを企画。諸団体の取り組み状況、各団体からの意見、専門家からの情報提供など、たいへん有益な交流が展開されました。これを機に、こうした皆さんが日常的に横につながり合い、ケアする人たちを支える社会的な態勢や制度の充実に向かうことが期待されます。行政としてもしっかり伴走していく考えです。
「つながるケアラーズ」のフェスタにて「つながるケアラーズ」のフェスタにて
 午後、雨脚が強くなった中、三の丸ホールへ。今年で16回目となる、小田原医師会合唱団の定期演奏会に伺いました。クラシカルなナンバーから、ポップな歌謡まで、幅広いジャンルをカバーする、今や小田原を代表する合唱団のひとつとなられた皆さん。大雨で客足が鈍るのではと心配しましたが、大ホールはほぼ満席で、いかに多くの皆さんが楽しみにされているかがよく判りました。カラダの健康だけでなく、愛と慈しみ溢れる合唱を通じてココロの健康も応援して頂ける小田原医師会の存在を、市民としてありがたく、また誇りに思います。
 私は市長としての祝辞だけであとは客席で合唱を楽しませて頂くつもりだったのですが、途中、「夏の終わりのハーモニー」で壇上に呼ばれてしまい、一緒に歌うことに・・・。大好きな曲でしたので、気持ちよく歌わせて頂きました。
小田原医師会合唱団の定期演奏会にて小田原医師会合唱団の定期演奏会にて
「夏の終わりのハーモニー」では、壇上に招かれ一緒に合唱「夏の終わりのハーモニー」では、壇上に招かれ一緒に合唱

2026/10/27 13:47 | 未分類

 

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