花暦

1月

2月

  • ウメ

3月

  • おかめ桜
  • ヒスイカズラ
  • サクラ(下旬から)
  • 菜の花(下旬から)

4月

  • ヒスイカズラ
  • サクラ(上旬まで)
  • 菜の花(上旬まで)
  • シャガ(中旬から)
  • フジ(中旬から下旬まで)
  • ツツジ(下旬から)

5月

  • ヒスイカズラ
  • バラ
  • ツツジ(上旬まで)
  • シャガ(中旬まで)
  • ハナショウブ(下旬から)
  • アジサイ(下旬から)

6月

  • バラ
  • ハナショウブ(中旬まで)
  • アジサイ

7月

  • バラ
  • アジサイ(上旬まで)
  • ハス(中旬から)

8月

  • バラ
  • ハス(中旬まで)

9月

  • バラ

10月

  • バラ

11月

  • バラ
  • キク
  • 紅葉(下旬から)

12月

  • 紅葉(上旬まで)

花の名所案内図

小田原で楽しめる花

小田原は、四季折々の花を楽しむことができます。

(「詳細はこちら」をクリックすると、詳しい情報をご覧になれます。)

曽我梅林
小田原の梅

曽我梅林をはじめ、小田原城址公園、辻村植物公園、小田原フラワーガーデンなど、市内各所に咲く多彩な梅の花たちが、皆様をお出迎えします。

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おかめ桜

根府川のおかめ桜
根府川のおかめ桜
地元住民を中心におかめ桜を植え、桜の里づくりで地域活性化に取り組んでいます。
風光明媚な根府川地区を散策しながら、ピンク色のかれんな花を咲かせるおかめ桜をお楽しみいただけます。

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ヒスイカズラ

小田原フラワーガーデンのヒスイカズラ
小田原フラワーガーデンのヒスイカズラ

翡翠色の珍しい神秘的な花を咲かせる熱帯植物「ヒスイカズラ」。関東屈指の美しさを誇る小田原フラワーガーデンのヒスイカズラは、ピーク時には1箇所で100房以上も開花し、一見の価値があります。

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小田原の桜
小田原の桜

「日本さくらの名所100選」にも選ばれている小田原城址公園を中心に、長興山のしだれ桜、沼代桜の馬場で「小田原桜まつり」が開催されます。 /kanko/Leisure/aruku/Flower/odawarasakura.html 

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菜の花

東栢山の菜の花
東栢山の菜の花
東栢山地区では、「金次郎のふる里を守る会」が、収穫後の田んぼに菜の花の種をまいています。
春には、一面に広がる「菜の花畑」となり、散策者に春の訪れを伝えています。

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シャガ

石垣山一夜城歴史公園のシャガ
石垣山一夜城歴史公園のシャガ

シャガはアヤメ科の多年草で、4〜5月頃に、白色がかった紫のアヤメに似た花をつけます。
この公園は、豊臣秀吉が小田原攻めの本営とした城の跡地で、初夏にかけて一面がシャガの花でおおわれます。

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御感の藤
御感の藤

毎年4月中旬から下旬にかけて、城址公園の御感の藤が、ひときわ目をひきます。

花房が1メートルあまりにもなる見事な藤棚で、昔、大正天皇が皇太子の頃、召馬が散らした藤の花に「見事な花に心なきことよ」と感嘆されたため、その名がついたといわれています。

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バラ

小田原フラワーガーデンのバラ
小田原フラワーガーデンのバラ

145品種345本の色とりどり鮮やかなのバラが一斉に咲き誇ります。特に春は、ツルバラとの立体的な演出が魅力です。

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花菖蒲

城址公園の花菖蒲
城址公園の花菖蒲

小田原城東堀にある花菖蒲園では、5月下旬になると約10,000株の花菖蒲が咲き始めます。

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アジサイ

城址公園のアジサイ
城址公園のアジサイ

開花時期には「小田原城あじさい花菖蒲まつり」が開催されますので、ぜひご来場ください。(注;令和3年度については開催見送り)

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ハス

城址公園のハス
城址公園のハス

小田原城址公園の南曲輪南堀(御感の藤棚前)に群生し、城址公園の夏の風物となっています。一斉に花開く姿は壮観です。

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コスモス

早川一夜城きらめきミニガーデン
早川一夜城きらめきミニガーデンのコスモス

石垣山一夜城歴史公園前駐車場近くの隣接する「きらめきミニガーデン」では、早川活性化推進協議会が丹精を込めて、草花を育てています。

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城址公園の菊(菊花展)
城址公園の菊(菊花展)

小田原城址公園の秋の風物詩。毎年11月3日から15日に、愛好家により丹誠込めて作られた美しい菊が並び、良い香りに包まれます。

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ざる菊園(鈴木さん宅)
ざる菊園(鈴木さん宅)

1株に4,000個ほどの小菊が重なり合い、大きな丸い形を作りあげるその姿が、ざるを伏せたように見えることから「ざる菊」と呼ばれ、最盛時は赤、黄、白、ピンクなど色とりどりの花で華やかに賑わいます。

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