2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて取組が始まっています

平成26年8月4日、全庁的な取組を推進していくための「東京オリンピック・パラリンピックおだわらプロジェクト推進会議」を設置し、第一回目の会議を開催しました。

この会議は、市長をトップとし、副市長、教育長及び関係部局長（政策調整担当部長、企画部長、総務部長、公営事業部長、市民部長、文化部長、福祉健康部長、子ども青少年部長、経済部長、都市部長、中心市街地整備担当部長、建設部長、教育部長）を構成員としています。

今後の取組として、秋頃を目標に、関係団体とともに官民の連携体制を整備する予定です。

新しい小田原の実現に向け、官民の力を合わせて「オール小田原」で取り組んでいきます。