小田原市ゆかりのアスリート クレイ・アーロン竜波選手(陸上競技)

 藤沢市出身で、学校法人明徳学園・相洋高等学校を卒業したクレイ・アーロン竜波選手を紹介します。
 彼は、2019年6月に開催された陸上日本選手権男子800mで日本高校新記録となる1分46秒59をマークし、日本初の高校生チャンピオンという快挙を達成しました。
 全国高校総体では、2018年に高校2年生で男子800mに優勝し、2019年の大会でも大雨の悪条件の中、連覇を成し遂げた日本陸上中距離界のホープです。
 2020年の3月に高校を卒業され、アメリカのテキサスA&M大学へ進学し、自分の可能性に挑戦しています。
 オリンピックイヤーの今年も進化を続けるクレイ・アーロン竜波選手から目を離すことができません。
クレイ

クレイ・アーロン竜波選手のプロフィール

生年月日 2002年3月25日
出身校 学校法人明徳学園 相洋高等学校

ベスト記録

800m 1分46秒59(日本高校記録)

主な成績

2018年 全国高校総体 800m 優勝
2019年 全国高校総体 800m
       4×400mリレー
優勝
3位
2019年 陸上日本選手権 800m 優勝

インタビュー(2019年12月)

アーロン

小さい時から「とにかく走ることが好きだった」というクレイ・アーロン竜波選手は、絵にかいたような好青年です。
小学校時代は、地元の藤沢市でライフセービング競技に夢中になっていたそうで、陸上は中学生になってから始め、現在まで、大きなスランプもなく順調に記録を伸ばしており、普段の練習では「日々の目標を定め、目の前の目標をクリアできるよう努めている」とのこと。
高校卒業後に進学するテキサスA&M大学を進学先に選んだ理由を尋ねたところ、「テキサスA&M大学は中距離に強く、2019年の世界陸上で金メダルを獲得したドノバン・ブレイザー選手も在学(現在休学中)している。このような環境に飛び込むことで自分が成長できると思い選んだ」と語ってくれました。
オリンピック出場については、「まずは、今できることを精一杯取り組むだけ。その結果として、オリンピック出場を狙えるのであれば狙っていきたい」と意欲を見せてくれています。
オリンピックの参加標準記録まであと1秒39。記録を伸ばすために努力を惜しまない彼ならば、参加標準記録の突破も決して夢物語ではないと思います。
世界に羽ばたくクレイ・アーロン竜波選手を皆さんも応援してください。


最終更新日:2020年07月10日


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電話番号:0465-33-1408


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