【小田原文学館】貴重資料特別公開「安吾と画乱洞とその周辺」
開催情報
昭和期に無頼派の作家として活躍し、今年生誕120年を迎える坂口安吾は、作家仲間である三好達治の誘いで昭和15年(1940年)1月に小田原に転居しました。
安吾が小田原に居を構えた期間は、翌年7月の台風で早川の河口近くにあった借家が流されるまでのわずか一年半ほどでしたが、その間に安吾は精力的に創作活動を行い、また、さまざまな人物と交流を持ちました。なかでも安吾は、文壇デビューのきっかけを作った作家牧野信一の幼馴染で、小田原の看板職人だった山内画乱洞(がらんどう/本名:直孝)と親しく付き合い、安吾の小説にも「ガランドウ」などとして登場させています。
図書館が所蔵する山内画乱洞の旧蔵資料などから、画乱洞と安吾、さらにその周辺の作家たちの交流の様子がうかがえる資料を選んで紹介します。
安吾が小田原に居を構えた期間は、翌年7月の台風で早川の河口近くにあった借家が流されるまでのわずか一年半ほどでしたが、その間に安吾は精力的に創作活動を行い、また、さまざまな人物と交流を持ちました。なかでも安吾は、文壇デビューのきっかけを作った作家牧野信一の幼馴染で、小田原の看板職人だった山内画乱洞(がらんどう/本名:直孝)と親しく付き合い、安吾の小説にも「ガランドウ」などとして登場させています。
図書館が所蔵する山内画乱洞の旧蔵資料などから、画乱洞と安吾、さらにその周辺の作家たちの交流の様子がうかがえる資料を選んで紹介します。
小田原での坂口安吾
山内画乱洞
画乱洞の日記(表紙)
会期
令和8年3月17日(火)~5月24日(日)
月曜休館日(祝日の場合は翌平日)
月曜休館日(祝日の場合は翌平日)
会期中の開館時間
午前10時00分〜午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
会場
小田原文学館本館1階展示室内
入館料
一般250円、小・中学生100円(20名以上で団体割引有、障害者手帳をお持ちのかた割引有)
アクセス
- 徒歩:小田原駅東口から約20分
- 路線バス:小田原駅東口から箱根方面行バス H・T・J・Z・U線「箱根口」下車徒歩5分
- 小田原宿観光回遊バス「うめまる号」: 7.「小田原文学館前」下車徒歩1分
※土日祝日のみ運行 - 車:国道1号線「箱根口交差点」から路地に入り220m先右折後直進100m(駐車場7台・無料)
関連情報リンク
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:図書館 資料係
電話番号:0465-49-7800