金次郎を学ぶ会「昭和初期の世相と二宮尊徳~二宮尊徳没後八十周年の風景~」を開催しました
令和3年7月11日(日)、尊徳記念館3階講堂において「金次郎を学ぶ会」を開催しました。
今回は「昭和初期の世相と二宮尊徳~二宮尊徳没後八十周年の風景~」と題し、二宮尊徳(金次郎)が亡くなってから80年後の昭和10年(1935)に全国各地で行われた記念行事について、当時の時代背景の説明とともに尊徳記念館の学芸員が解説しました。
当日は座席の間引きなど新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで開催し、36名の来場がありました。
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文化部:生涯学習課 尊徳記念館係
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