よくある質問

質問と回答の一覧

質問 回答概要
有料道路障がい者割引の申請に必要なものを教えてください。(ETCあり) 必要なものをお持ちになり、障がい福祉課で手続きを行ってください。
有料道路障害者割引の申請に必要なものを教えてください。(ETCなし) 必要なものをお持ちいただき、障がい福祉課で手続きを行ってください。
重度障がい者が、医療費助成を受けるためには、どのような手続きの必要がありますか。 医療保険に加入している方で、身体障害者手帳1級、2級の方、身体障害者手帳3級かつ知能指数が50以下と判定された方、知能指数が35以下と判定された方、精神障害者保健福祉手帳1級の方は、以下の申請を行ってください。
重度障害者医療証をなくしてしまいましたが、どうすればよいのでしょうか。 重度障害者医療証を紛失、破損してしまった場合は、なるべく早めに再交付の申請を行ってください。
重度障がい者が医療証を使わずに医療費を支払ってしまった場合の手続きについて教えてください。 医療証をお持ちにならず受診した場合や、県外の医療機関で受診した場合は、医療機関の窓口で、保険診療の自己負担額を支払い、後日障がい福祉課等で還付の申請をして下さい。
精神障害者保健福祉手帳をもっていて住所が変わる場合はどうしたらよいですか。 住民登録の転居や転出手続きをされる際に、必要なものをお持ちになり、障がい福祉課で手続きを行ってください。
精神障害者保健福祉手帳を持っていて小田原市へ転入した場合は。 他県(神奈川県内の政令市を含む)で発行された精神障害者保健福祉手帳をお持ちで、小田原市に転入されたかたは、必要な書類をお持ちになり、障がい福祉課で手続きを行ってください。
精神障害者保健福祉手帳を紛失・破損したのですがどうすれば良いですか。 必要なものをお持ちになり、障がい福祉課(窓口13B)で手続きを行ってください。
精神障害者保健福祉手帳の申請に必要なものを教えてください。 精神障害者保健福祉手帳は、精神保健福祉法上の優遇措置や各種の福祉サービスを受けるために、ご本人の申請により神奈川県が交付するものです。必要なものをお持ちになり、障がい福祉課で手続きを行ってください。
自立支援医療制度(精神科通院)の申請はどうしたらよいですか。 精神科の病気で病院や診療所(クリニック)に通院する際にかかった医療費の一部を公費で負担し、医療費の自己負担を軽減するものです。必要なものをお持ちになり、障がい福祉課で手続きを行ってください。
療育手帳を持っていて住所が変わる場合はどんな手続きをしたらよいですか。 住民登録の転居や転出手続きをされる際に、手帳をお持ちになり、障がい福祉課で療育手帳記載事項変更届(住所変更)の手続きを行ってください。
他県で発行された療育手帳を持っているのですが、転入した場合はどうすればよいでしょうか。 療育手帳をお持ちの方で小田原市に転入された場合は、以前の住所地で交付された手帳をお持ちになり、障がい福祉課で手続きを行ってください。
療育手帳を申請したいのですが、どうしたらよいですか 18歳未満の方の場合、小田原児童相談所で判定を受けていただきます。その後、障がい福祉課で手続きを行ってください。
療育手帳を紛失・破損してしまい、再発行してもらいたいのですが、どうしたらよいですか。 療育手帳を紛失・破損された方は、次のものをお持ちになり、障がい福祉課で再発行の手続きを行ってください。 1 療育手帳(破損の場合) 2 顔写真(タテ4cm×ヨコ3cm 無帽 背景なし)
身体障害になった場合に、すぐに障害者手帳の申請はできるのでしょうか。 脳血管障害によるマヒ、心臓の各種手術など、障害の部位・内容によっては、一定の症状固定期間を経過した後の診断書でないと、診断書が無効になる場合があります。詳しくは、医師又は障がい福祉課にご確認く・・・
身体障害者手帳を紛失・破損してしまいましたがどうしたらよいですか。 身体障害者手帳を紛失・破損された方は、次のものをお持ちになり、障がい福祉課で手続きを行ってください。
身体障害者手帳を申請したいのですが、どうしたらよいですか。 身体障害者手帳を新規に申請希望のかたは障がい福祉課で手続きを行ってください。
他県発行の身体障害者手帳を持ち小田原市へ転入した場合はどうすればよいでしょうか。 転入の手続きが必要になります。障がい福祉課で手続きを行ってください。
身体障害者手帳をもっていますが、住所が変わる場合はどうしたらよいですか。 住民登録の転居や転出手続きをされる際に、次のものをお持ちになり、障がい福祉課で住所変更の手続きを行ってください。 1 身体障害者手帳 2 個人番号(マイナンバー)がわかるもの
特別児童扶養手当とはなんですか。 知的障がい・身体障がい(政令で定める程度)にある児童を育てているかたに支給される手当です。支給金額は障がいの程度によって決まります。

ページトップ