市長の日記

市長の日記

2026年05月19日(火)

カクイチ訪問

 18日、長野県東御市へ。昨年来交流を深めている(株)カクイチの建材工場をお訪ねしました。同社では、日本の農業再生やエネルギー自給など、社会課題の解決に力を注いでおられ、その経営姿勢は、小田原が進めている「持続可能な地域社会の創造」という理念や実践と共通する部分が多くあります。
 具体的な事業として、太陽光発電における薄膜パネル、営農型太陽光発電、同社が得意とするガレージの屋根を活用した発電、ナノバブルの技術を生かした農業生産性の向上など、農とエネルギーの分野における優れた技術シーズを有しています。近年はそうした技術や知見を活かした、地方自治体の社会課題解決を目指す取り組みが進んでおり、全国各地で実績が積み重ねられています。
 視察では、こうした取り組みにまつわる実績をつぶさに伺うと共に、各地で展開されている諸事業のエッセンス、小田原における課題解決への示唆などについて、田中社長をはじめ幹部の皆さんと意見交換。たいへん有意義な交流となりました。

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2026/05/19 15:35 | 未分類

2026年05月18日(月)

総務大臣に要望 ほか

 15日、朝一番で霞ヶ関へ。「特別市の法制化に反対する要望」を林総務大臣に提出しました。要望行動には、県市長会顧問の内野・海老名市長ら8名の有志市長、県町村会の正副会長、黒岩知事が参加、それぞれの立場から要望を届けました。山口県下関市が地元の林氏は地方都市の厳しい現状を十分承知されており、特別市の法制度化によって引き起こされる大都市と一般市町村間の格差についての私たちの懸念に理解を示され、「まだ時間はある。この問題については、もっと多くの人たちに知ってもらうことが大切」との趣旨で、要望行動に応じて下さいました。私からも「神奈川では県と各市町村がそれぞれの役割に応じて連携し支え合ってきた。そうした関係を損なう形で大都市のことだけが論じられるのは如何なものか。そもそも、国における都市制度の議論は一般市町村の窮状もしっかり踏まえたものであるべき」との趣旨で発言。終了後は多くの報道陣からの囲み取材も行われました。

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2026/05/18 15:31 | 未分類

2026年05月15日(金)

木地師サミット、熱中症予防普及団体 ほか

 13日、滋賀県東近江市の久田副市長がご来庁。今年の11月に初めて開催される予定の「木地師サミット」について参加と協力の要請を頂きました。「木地師」とは、「ろくろ」を用いて椀や盆などの木地を作る職人。古来、人と森林の共生の中で形成されてきた仕事であり、その歴史と文化に光を当て資源として再評価し、保存と継承を進めることは、豊かな森林資源の保全と、持続可能な社会の実現に繋がるものでもあります。古より木地師文化が息づいてきた国内各地の都市が集まり、そうした思いや直面する課題などを分かち合うべく企画されたのが、今回のサミット。今も木地師が活躍している東近江市が呼びかけ、会津若松・加賀・南木曽・海南・真庭など国内15市町が参加予定。小田原市にも声がかかりましたので、積極的に参加させて頂くこととなりました。どのような展開になるか、とても楽しみです。
「木地師サミット」開催について、東近江市の皆さんと「木地師サミット」開催について、東近江市の皆さんと

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2026/05/15 12:24 | 未分類

2026年05月13日(水)

富士吉田市訪問、「特別市」に異議

 11日、山梨県富士吉田市を訪問しました。ふるさと納税を活用した地域経済振興、まちづくり公社による多彩な地域活性化事業と社会課題解決などに大きな成果を上げている同市の取り組みの具体を、堀内市長をはじめとする関係者の皆さんから直接伺うことが目的。小田原からは、市職員および民間事業者ら総勢で13名が参加、一日かけてミッチリとお話を伺い、また実践現場の一部をご紹介頂きました。 各所の視察に先立って、これら一連の事業に当初より関わってきた元職員の萩原さんから、事業着手や進展の経緯を詳しく拝聴。引き続き、まちづくり公社の水越さんや渡辺さんたちにご案内頂き、街なかに新規出店した事業者などを訪問しつつ、まち歩き。最後は、道の駅に併設されたジビエ施設を見学。たいへん中身の濃い視察となりました。
 全体を通じて、ビジョン、ミッションなどを明確に据え、職員はもとより市内の事業者や市民、中学生・高校生に至るまで、チーム富士吉田で一丸となって取り組んできたことが、今日の大きな成果に結実していることがハッキリと判りました。ポイントは、富士吉田が大切にしていることを寄付者にしっかりと伝え、寄付に対する感謝の気持ちを届けることを、細部に至るまで徹底して行っている点。それが高いリピートに繋がっているのみならず、富士吉田が手がける諸事業のクラウドファンディングにおける高い達成率に表れています。寄付者が、文字通り富士吉田の姿勢に共感し、愛着を持ち、ファンとなり、関係人口となって、まちの発展を支えている構図と好循環ができています。
 小田原市では、課題山積と厳しい財政状況を踏まえ、財政構造の立て直しが急務。企画部内に財源確保推進係を設置したほか、経済部を中心に新たな産業創造にも踏み出していきます。富士吉田市の皆さんが体現されてきた道筋を学ばせて頂き、小田原の取り組みに落とし込んでいきたいと考えています。

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2026/05/13 13:10 | 未分類

2026年05月11日(月)

障がい児等サポートプロジェクト、クリーンさかわ ほか

 8日、午前中は市議会6月定例会に上程する各議案や補正予算について査定。午後は庁内で複数のミーティングのほか、昨年度まで他組織に派遣していた職員の帰任報告を受けました。環境省、内閣官房、県西土木事務所、県後期高齢者医療広域連合にて経験を積み、各地や他組織の職員との交流を深めてきた5名の職員の成長ぶりを心強く受け止めました。その収穫を小田原市の現場で大いに活かしてくれることと期待しています。

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2026/05/11 13:31 | 未分類

 

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