質問 |
回答概要 |
特定健診の対象者について知りたい |
小田原市に住民登録があり、健診受診日に小田原市国民健康保険に加入されている年度末年齢が40~74歳のかた
特定健診については以下を参照してください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/welfare/health/insrnc-chkup/p22526.html |
市では減塩に力を入れているのですか |
市では、ヤオマサ株式会社、株式会社小田原百貨店と協力して「野菜たっぷり(ひそかに減塩)弁当」の販売を開始しています。 |
高齢者肺炎球菌ワクチン定期予防接種について教えてください。 |
高齢者に対する肺炎球菌ワクチン予防接種は、免疫力の低下により肺炎等で死亡したり、重症化することを予防するためのものです。 |
他市区町村から小田原市に引っ越したときの手続きを教えてください(妊娠・出産、健診、予防接種関係) |
次の事項について、住民票の転入手続きに伴い、必要となる手続きがございます。
・妊娠と出産に関する手続き
・子どもの健診
・子どもの予防接種
・成人の予防接種
・成人の健診、がん検診 |
帯状疱疹ワクチンの助成金について教えてください。 |
帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の一部助成について、回答します。
生ワクチン 1回接種 4,000円の費用助成
不活化ワクチン 2回接種 10,000円の費用助成 |
献血できる基準にはどんなものがありますか。 |
成分献血と全血献血がございます。 |
休日や夜間に利用できる医療機関はありますか。 |
休日や夜間の急病のときには、休日・夜間急患診療所、休日急患歯科診療所をご利用できます。
診療科目・診療日・受付時間を確認のうえ、受診してください。健康保険証を忘れずにお持ちください。 |
健幸ポイント事業について知りたい |
2019年4月1日から3年間の実証実験を経て、2022年4月1日から本格的に健康ポイント事業を開始しています!「グッピーヘルスケア」アプリで、日々の健康増進及び健康管理にお役立てください! |
自分の健康状態について相談したいのですが。 |
治療中のかたは主治医にご相談ください。その他、健康に関するご相談は、市役所2階『すこやか健康コーナーおだわら』で月2回行う保健師や栄養士による健康相談会と地区公民館等で行うはつらつ健康相談でもできます。 |
悩みごとを相談したいのですが。 |
お困りのことがあるかたは、ひとりで悩まずにご相談ください。
市役所では、ご相談内容に応じて各種窓口をご案内しています。
詳しくは・・・ |
健康手帳はどこでもらえますか。 |
現在、本市では健康手帳を作成しておりません。
下記のホームページ(厚生労働省)から無料でダウンロードできますので、ご利用ください。 |
未病とはなんですか。 |
未病とは、心身の状態を「健康か病気か」という2つに分けず、連続的なものと捉える考え方です。
病気になる前の未病状態を改善するためには、・・・ |
食育とはなんですか。 |
食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験の通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。 |
健康おだわら普及員になるにはどうすればよいですか。 |
健康おだわら普及員は、市内26地区の自治会連合会から推薦されます。
普及員になりたいときは、地区の自治会長にご相談ください。 |
健康おだわら普及員はどのようなことをするのですか。 |
市内に26地区ある自治会連合会区域に2〜6人の健康おだわら普及員がいます。
身近な公民館等で健康に関する講演会や運動教室、減塩の大切さを伝える取組を行っています。 |
おだわら百彩をやってみたいのですが。 |
健康づくり課では、おだわら百彩の講習会を定期的に開催しています。日程や場所については下記のページをご覧ください。
また、動画も公開していますので、ご覧ください。
なお、・・・ |
たばこの煙で困っているのですが。 |
「望まない受動喫煙」をなくす、受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮、施設の類型・場所ごとに対策を実施という基本的な考え方のもと・・・ |
禁煙相談をしたいのですが。 |
たばこは、やめたくてもやめられないニコチン依存症という病気です。
健康づくり課では、たばこをやめたいと思っているかたの相談を随時受け付けています。
まずはご相談ください。 |
脳血管疾患予防について知りたいのですが。 |
脳血管疾患は、高血圧や喫煙、運動不足、多量の飲酒、ストレス、睡眠不足などが原因になります。
適度な運動、バランスの良い食事、禁煙、適切な休息が脳血管疾患予防になります。 |
骨密度を測定したいのですが、どこへ行けばいいですか。 |
整形外科医院等で受けることができます。小田原医師会医療連携室(電話:47-0833)で、お近くの医療機関のご紹介をしております。
また、医療機器ではありませんが・・・ |