急傾斜地(がけ地)を所有されているみなさまへ(点検時のポイント)

土砂災害特別警戒区域等の指定について

土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)に基づき、県では急傾斜地を土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)等に指定しました。

斜面を所有している場合は、雨が降った時だけでなく日ごろから斜面の自主点検を行ってください。

斜面点検時のポイント

国土交通省が点検を行う際のポイントを示しましたので、ご活用ください。

斜面は、風化(地表の岩石が気温、雨水などの作用により次第に破壊され土や砂になること)が進行すると、雨が降っていなくても突然崩壊する可能性があります。
斜面に亀裂や浮き石、落石がある場合は、風化の進行により斜面が不安的になっている可能性があるため注意が必要です。

斜面の自主点検のポイント

●亀裂がないか
●浮石がないか
●落石がないか
詳細については、国土交通省作成の以下の資料をご覧ください。

斜面点検のポイント  PDF形式 :363.8KB


土砂災害の種類と前兆現象

土砂災害の種類と現象・被害、用心すべき前兆現象について
種類 特徴 主な前兆現象
がけ崩れ 斜面の地表に近い部分が、雨水の浸透や地震等でゆるみ、突然、崩れ落ちる現象。崩れ落ちるまでの時間がごく短いため、人家の近くでは逃げ遅れも発生し、人命を奪うことが多い。 ・がけにひび割れができる
・小石がパラパラと落ちてくる
・がけから水が湧き出る
・湧き水が止まる・濁る
・地鳴りがする
土石流 山腹や川底の石、土砂が長雨や集中豪雨などによって一気に下流へと押し流される現象。時速20~40kmという速度で一瞬のうちに人家や畑などを壊滅させてしまうことも。 ・山鳴りがする
・急に川の水が濁り、流木が混ざり始める
・腐った土の匂いがする
・降雨が続くのに川の水位が下がる
・立木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえる
地すべり 斜面の一部あるいは全部が地下水の影響と重力によってゆっくりと斜面下方に移動する現象。土塊の移動量が大きいため甚大な被害が発生。 ・地面がひび割れ・陥没
・がけや斜面から水が噴き出す
・井戸や沢の水が濁る
・地鳴り・山鳴りがする
・樹木が傾く
・亀裂や段差が発生

最終更新日:2021年05月18日



この情報に関するお問い合わせ先

建設部:建設政策課

電話番号:0465-33-1531


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.