マイボトル専用の給水スポット(ウォーターサーバー)をご利用ください
プラスチックごみ削減の取り組みとして、令和3年1月にウォータースタンド株式会社と「プラスチックごみの削減に係る連携と協力に関する協定」を締結し、水道直結式のウォーターサーバー「ウォータースタンド」を市公共施設に設置しています。
身近なプラスチック製品である「ペットボトル」の使用を控え、マイボトルを持ち歩き、ウォーターサーバーを使いましょう。
身近なプラスチック製品である「ペットボトル」の使用を控え、マイボトルを持ち歩き、ウォーターサーバーを使いましょう。
設置施設
- 市役所本庁舎(2階ロビー)
- 生涯学習センターけやき(2階ロビー)
- 環境事業センター(1階)
- 保健センター(1階)
- 川東タウンセンターマロニエ(1階)
- 中央図書館(1階)
- 小田原アリーナ(1階)
- 尊徳記念館(1階ロビー)
- 梅の里センター(1階)
- 城山陸上競技場(管理棟1階)
- 小田原城 二の丸観光案内所 ※小田原城址公園内
- おだわらイノベーションラボ(ミナカ小田原 小田原新城下町2階)
- おだわら市民交流センターUMECO
給水スポットマップ
給水スポットマップ(ダウンロード)
ウォーターサーバーマップ PDF形式 :277.6KB
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設置施設写真(順次更新)
市役所本庁舎(2階ロビー)
生涯学習センターけやき(2階ロビー)
プラスチック問題について
ポイ捨てなどされたプラスチックが、街中から河川を通じて流れ込み、海を汚染しています。
増え続けるプラスチックは近い将来、海に住む魚の量を超えるとさえいわれています。また、プラスチックは紫外線や熱、波や風によって小さな破片(マイクロプラスチック)となり、それを魚やウミガメ、クジラなどが誤って食べることによる生態系などへの影響が懸念されています。
これからは、プラスチックとの賢い付き合い方を考えてみることが大事です。
小田原市は、神奈川県の「かながわプラごみゼロ宣言」、環境省の「プラスチックスマートキャンペーン」に賛同・参加しています。
増え続けるプラスチックは近い将来、海に住む魚の量を超えるとさえいわれています。また、プラスチックは紫外線や熱、波や風によって小さな破片(マイクロプラスチック)となり、それを魚やウミガメ、クジラなどが誤って食べることによる生態系などへの影響が懸念されています。
これからは、プラスチックとの賢い付き合い方を考えてみることが大事です。
小田原市は、神奈川県の「かながわプラごみゼロ宣言」、環境省の「プラスチックスマートキャンペーン」に賛同・参加しています。
この情報に関するお問い合わせ先
環境部:環境政策課 資源循環係
電話番号:0465-33-1471