新型コロナウイルス感染症関連情報

最終更新日:2021年05月10日


新型コロナウイルス感染症に関する当院の対策について

 当院では、患者の皆さんが安心して診療が受けられるよう、様々な感染対策を行っております。
 その取組の詳細を、以下の通りご紹介いたします。

 皆様のおからだを病から守るのは、定期的な通院です。
 特に癌等の大きな病気は、早期発見が治療の大きなカギとなります。
 
 外来においては、一般診療の患者さんと発熱患者さんの動線を分離し、入院においては、一般病棟とコロナ専門病棟を完全に分離しておりますので、安心してご来院ください。

当院の新型コロナウイルス感染症対策の取組

入院時検査について

高精度なPCR検査機器による検査

高精度なPCR検査機器による検査

 当院では、令和2年11月から入院する皆さんに、入院時に感染の有無を確認するための検査を実施するとともに、入院前2週間の行動自粛要請をお願いするなど、感染対策を強化しております。
 さらに、令和3年1月からは、今までのLAMP法検査に加えて、高精度なPCR検査機器も導入して検査を実施しており、これまでに無症状感染者の入院を、水際で防ぐなど効果を発揮しております。
 詳細は、以下のページをご覧ください。


出入口の分離及び制限

正面玄関

平日昼間の出入りは正面玄関のみです

 これまで、平日昼間(7:45~17:00)の患者さんの出入口は、建物西側正面玄関・建物北西側救急入口・建物北側売店横入口の3カ所から出入りができましたが、現在は、感染対策を徹底するために、一般診療の患者さんの出入口は正面玄関からのみとしています。
 また、緊急以外では7:45以前に出入りすることはできません。
 ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いします。


サーマルカメラ

サーマルカメラによる体温管理

 出入りの際には、マスク着用の徹底をお願いします。
 入口にはアルコール消毒液を設置していますので、手指消毒をしてお入りください。(アルコール消毒液は、院内の随所に設置しています)

 また、正面玄関ではサーマルカメラを設置しており、来院者の体温管理を行っています。
 通常の方は緑の枠で表示をされますので、そのままお入りください。
 万が一、発熱があった方は、赤い枠で表示されるとともに、エラー音が鳴ります。その際には、スタッフがお声がけして別室へ案内させていただきます。


救急入口

救急入口は救急患者さん等の出入口です

 救急入口は、原則として救急患者さんやそのご家族・消防職員・当院職員等が利用する出入口としており、一般診療の患者さんとの動線を分離しています。
 救急入口にもサーマルカメラを設置しており、ここから出入りする方も体温管理にご協力ください。

 なお、売店横の入口については、現在閉鎖をしています。


職員の対応

受付・会計窓口の職員の対応

受付・会計窓口の職員はフェイスシールドを着用

 当院の職員は、毎日健康観察を行うとともに、手指消毒の徹底や医療用マスクを着用するなど、感染対策の予防策を行っており、受付・会計窓口の職員につきましては、さらにフェイスシールドを着用して対応しております。窓口等にお並びの際などには、他の患者さんとの距離を取っていただくようご協力をお願いします。


外来における対応

各所に設置した大型の空気清浄機

各所に設置した大型の空気清浄機

1.新たに院内の各所に大型の空気清浄機を設置し、感染対策を強化しております。
2.他の患者さんとの距離を確保するために、待合場所の椅子は、間隔を空けて座ってお待ちいただくよう、表示を行っています。
3.患者さんがご利用になる椅子等は、頻繁に清掃・消毒を行っており、換気を徹底しております。
4.患者さんが特定の時間に集中しないよう、可能な限り予約の時間帯を調整しております。
 


新たに導入したモニター表示板

新たに導入したモニター表示板

5.これまで外来診察時には、患者さんのお名前をお呼びし診察室にご案内しておりましたが、令和3年4月からはお名前ではなく、受付け時に表示された受付番号でお呼びいたします。
 さらにモニター表示盤にご案内中の番号を表示するほか、メール等による外来診察の診察状況確認サービスを開始しました。診察の順番を待合室で待ち続ける必要がなくなったことから、患者さんの利便性向上とともに感染対策としても強化しています。
 詳細は、以下のページをご覧ください。


6.なお、外来患者さんの付添いを原則1名のみとし、診察室へは、医師等に同伴での入室を求められた場合を除き、原則患者さんご本人のみとしております。(介助が必要な方は1名のみ入室可)
 ご不便をおかけいたしますが、ご理解をお願いします。

病棟における対応

C-CATによる指導

病棟運用はC-CATからも助言を得て行っています

 病棟については、感染対策を徹底した上で、より集中的な治療を行うことができるような体制を整えるため感染対策のためのゾーニングを行い、コロナ専門病棟を設置しております。そのため、それ以外の一般病棟については、専門病棟と完全に分離をしており、通常通りの入院診療を行っていますので、ご安心ください。
 現在の当院の病棟運用につきましては、神奈川県の感染対策チーム(C-CAT)からも助言をいただき、高い評価をいただいておりますので、ご安心ください。
 病棟でも、清掃・消毒や換気を徹底して行っています。

 なお、入院患者さんとのご面会は、終日禁止としております。しかし、患者さんやご家族の皆さんのお気持ちを考え、希望される方には、制限はありますがタブレット等を使って面会をすることが可能です。

 患者さんのケアにあたる看護師等は、感染の有無にかかわらず全ての患者さんにおいて、喀痰吸引、食事介助や身体清拭などの接近してケアを要する処置に関しては、より防護性の高いマスクやガウン、ゴーグル等を着用するとともに、ケアの時間の短縮などによる感染防止対策をしています。 


看護師等の個人防護具の例

通常時の感染予防対策

通常時の感染予防対策

ガウン、サージカルマスク、手袋

食事介助時等の感染予防対策

食事介助時等の感染予防対策

ガウン、簡易型N95マスク、手袋、アイシールド(ゴーグル)

新型コロナ感染の疑い等の感染予防対策

新型コロナ感染の疑い等の感染予防対策

【フルPPE】高機能ガウン、N95マスク、キャップ、手袋、フェイスシールド


日本医師会の「みんなで安心マーク」

みんなで安心マーク
 当院は、日本医師会が発行している、『新型コロナウイルス感染症等感染防止対策実施医療機関 みんなで安心マーク』を取得しています。
 このマークは、患者さんが安心して医療機関に来院できるよう、日本医師会が感染防止対策を徹底している医療機関に対して発行するもので、当院が感染防止対策チェックリストの全ての項目を実践していることを意味しています。

当院の「みんなで安心マーク」  PDF形式 :525.3KB


J:COM小田原の放送

 当院の新型コロナウイルス感染症対策の現状について、J:COM小田原で放送されましたので、その動画を公開します。
 救急科の梅鉢医師・植松看護師長・尾上看護師長の3名が出演し、新型コロナウイルス感染症対策について説明するとともに、市民や患者の皆様への感謝を伝えます。

小田原市立病院

〒250-8558 神奈川県小田原市久野46番地 電話:0465‐34‐3175ファックス:0465‐34‐3179

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