市長の日記

市長の日記

2026年02月13日(金)

かもめ図書館フレンズ、新配備救急車、少年ソフト全国大会へ

 12日午前中は市立中央図書館(旧名:かもめ図書館)へ。「市民と市長の懇談会」として、様々なボランティア活動を通じて図書館の運営を支えてくださっている「かもめ図書館フレンズ」の皆さんの活動を拝見、意見交換をさせて頂きました。
 かもめ図書館フレンズは発足から20年余。書棚の本の整理や排列、傷んだ本の修理、児童書コーナーの飾りつけ、館外の美化、2階ホールにおける映画上映、各種イベント企画などのグループに分かれ、それぞれ毎月2~3回活動。青いエプロンを身につけ館内各所で活動をされている姿を、利用者の方は見かけることがあると思います。昨日は私もエプロンをお借りし、傷んだ本の修復作業を体験させて頂いたほか、フレンズの皆さんによる選書コーナー、上映会「かもめ名画座」のテーマに合わせた関連本のラック、季節ごとに入れ替わる折り紙の壁面装飾などをご案内頂きました。
 意見交換では、現在の会員51名のうち8名の皆さんから、活動の様子や課題などについて詳しく伺うことが出来ました。排架・排列にしても装備・修理にしても、たいへん地道な作業ですが、皆さん楽しんで取り組まれていることが素晴らしい。折り紙を使った児童飾りや映画・イベントも年々工夫が重ねられ、とても魅力的な活動となっています。こうした皆さんのボランティア活動を通じて、中央図書館の居心地の良さを作り出してくださっていることに、心から感謝したいと思います。
 岩本会長をはじめ皆さんが異口同音に仰っていたのは、会員の高齢化。ぜひ若い人たちにも関心を持ってもらいたいとのこと。「図書館」「本」に関わる各種作業は知的な愉しみに充ちています。多くの人たちにこの活動を知って頂きたいと強く感じた懇談会となりました。
かもめ図書館フレンズの皆さんと、傷んだ本の修復作業かもめ図書館フレンズの皆さんと、傷んだ本の修復作業
児童飾りコーナーの折り紙作品を前に、会員の皆さんと児童飾りコーナーの折り紙作品を前に、会員の皆さんと
 午後、5月開院の小田原市立総合医療センターに設置予定の「救急ワークステーション」に新しく配備される救急車のデザインが披露されました。このデザインは、神奈川県立城北工業高等学校の皆さんから募集。304件の応募作品の中から消防職員らの投票を経て、同校の小林瑠菜さんのデザインが選ばれました。救急車両であることの緊急性を表現しつつ、小田原市消防のシンボルキャラクターである「ファイヤーけしまる」があしらわれた、親しみを感じるデザインが評価されました。私からご本人と城北高校校長先生に感謝状を送り、小田原のまちづくりにデザインを通じて貢献頂いていることへの感謝をお伝えしました。
新しく配備される救急車の前で、小林さんや校長先生と新しく配備される救急車の前で、小林さんや校長先生と
​​​​​​​ 夕刻、小学生ソフトボールチーム「西湘」、「西湘女子」の男女各チームの皆さんが、県大会でそれぞれ準優勝・優勝を遂げ、3月に行われる全国大会に揃って出場するとの報告を頂きました。過去に全国優勝の経験がある男子チームは7年連続、女子チームは昨年からの連続出場。男女揃っての全国大会出場は3回目。今や県内では強豪の地位を確立した感がある両チーム。小学5年生主体のチームの皆さんに、小田原代表、神奈川代表としてしっかり活躍するようにと激励をさせて頂きました。
男女揃って全国大会に出場するチームの皆さんと男女揃って全国大会に出場するチームの皆さんと

2026/02/13 13:34 | 未分類

 

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