市長の日記

市長の日記

2026年02月16日(月)

職員運動会、全国梅サミット ほか

 先週末の大雪から一転、15日は春が来たかのような暖かな一日となりました。7日から梅まつりが始まっていますが、小田原城周辺では白梅・紅梅ともに1月下旬から咲いており、花のピークは過ぎてしまった感があります。それでも昨日は、多くの観梅客で賑わっていました。

 先週12日、市役所職員互助会の主催で職員運動会が開催されました。前回開催から実に7年ぶり。私が市長に就任後、職員間のコミュニケーションの一環として運動会の開催を職員たちに呼びかけ、職員互助会主催にて過去に2回開催(1回目は上府中公園、2回目は関東学院大学グラウンド)、いずれも1日かけて、外部団体にプログラム進行などを委託していましたが、今回は小田原アリーナにて規模を縮小し時間外での開催、プログラムも職員が工夫し、気軽に参加できるものになりました。
 250名ほどの職員が参加、若手からベテランまでが混ざり、綱引き、8の字跳び(長縄)、バランスボール運びリレーなどで、大いに盛り上がりました。もちろん、私も若手職員に混ざって参加。誰もが理屈抜きで楽しめ、笑顔が溢れ、コミュニケーションやチームワークを深めることができる、こうした運動会のような企画は、こんな時代だからこそ大切。継続していけると良いですね。
職員運動会にて、プログラム終了後に職員たちと職員運動会にて、プログラム終了後に職員たちと
 13日・14日は第31回全国梅サミットに参加。今年の会場は梅の里として長い歴史を持つ埼玉県越生(おごせ)町。全国梅サミット協議会に加盟する13の市町から首長等が参加、初日の記念講演会や首長会議、2日目は町内視察と越生梅林での記念植樹などに参加。中身の濃い充実した2日間となりました。
 人口約1万人の越生町は、万葉集にも歌が詠まれているなど歴史のあるまちで、町内には「梅」の字が含まれる地名も多く見られます。特産は何といっても「梅」。里山に開けた緩やかな農地にはよく手入れされた梅林が広がり、研究所を設けての特産品の開発と商品化、高校生たちと進めているレシピ開発など、町をあげて「梅」を活かす取り組みが長年続けられており、小田原も見習うべきことが多々ありました。梅林の中には、13年前に同町で開催されたサミットに参加した際、当時の首長たちと共に植樹した紅梅が立派に成長しており、感慨深いものがありました。
 今回のサミットで大きな話題になったのは、バラ科の樹木に甚大な被害をもたらす「クビアカツヤカミキリ」の生息域拡大。越生でも1割ほどの梅の木が被害を受け、伐採を余儀なくされたそうです。梅だけでなく、桜も同様に被害を受け、有効な防除法も未確立とのこと。小田原ではまだ発見されていませんが、今後大きな問題になる可能性があり、十分な注意が必要です。
全国梅サミット 記念植樹後に首長の皆さんと全国梅サミット 記念植樹後に首長の皆さんと
株式会社越生特産物加工研究所を見学株式会社越生特産物加工研究所を見学
13年前に植樹した紅梅は、立派に成長していました13年前に植樹した紅梅は、立派に成長していました
​​​​​​​ 13日、越生に向かう前に六本木へ。都営地下鉄大江戸線六本木駅のホームに多数設置されている「六本木ホームビジョン」にて、地域プロモーションアワード2025にてふるさと動画大賞「谷中修吾賞」を受賞した小田原市の作品「第61回小田原北條五代祭り」が2月15日まで上映されており、その様子を実際にホームにて確認。他の受賞作品と一緒に繰り返し再生されていました。動画は市ホームページから閲覧できますので、ぜひご覧頂ければと思います。
六本木駅ホームにて、ふるさと動画大賞受賞作品を確認六本木駅ホームにて、ふるさと動画大賞受賞作品を確認

2026/02/16 13:54 | 未分類

 

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