市長の日記

市長の日記

2026年02月17日(火)

古式消防記念会、カルチャーアワード ほか

 15日は日中の気温が18℃くらいまで上昇、春のような陽気の中、各所で催事が賑やかに行われました。
 午前中は報徳会館で行われたふたつの催事に参加。ひとつは、一般社団法人日本救急救命士協会主催の「第5回救急救命士フォーラム」。全国各地から救命救急に従事する多分野の皆さんが集まり、救命救急に関する最新の情報や技術の共有などが行われました。開催地市長としての歓迎のご挨拶の中で、近年ますます社会的要請が高まる救命救急活動でのご尽力に感謝と敬意をお伝えしました。
救急救命士フォーラムにて、歓迎のご挨拶救急救命士フォーラムにて、歓迎のご挨拶
 もうひとつは、小田原鳶職組合・古式消防記念会・若鳶会の新年会。今年は、昨年4月に「小田原古式消防」が市の無形民俗文化財の指定を受けたことを祝う記念祝賀会でもありました。江戸時代の「町火消し」を起源とする古式消防は、鳶職木遣り、纏(まとい)振り、梯子乗りの3つで構成されます。小田原でも文政11年(1828年)には纏が存在しており、少なくとも100年を超える歴史があり、今回の無形民俗文化財指定となったものです。毎年正月の消防出初式で拝見することの出来る小田原古式消防の勇姿は、私たち市民の誇りでもあります。祝賀会には県内の鳶の親方たちも勢揃いし、祝いの木遣りや小田原囃子なども披露され、まことにおめでたい祝賀の宴となりました。
小田原古式消防の無形民俗文化財記念祝賀会にて小田原古式消防の無形民俗文化財記念祝賀会にて
 ハルネ小田原では、14日・15日の二日間にわたり、第68回小田原菓子祭りが開かれました。市内の和菓子店12店が出店しての展示販売のほか、煉りきり・どら焼き・イチゴ大福・綿菓子などを作る体験コーナーもあって、たいへんな賑わい。各種体験には子どもたちも大勢並び、菓子作りに夢中。私も煉りきりで桜を作らせて頂きました。市内の和菓子店もかつてに比べるとだいぶ軒数が減ってしまいましたが、小田原の和菓子の素晴らしさを知って頂く上で、こうした機会はとても大切。主催団体の中心である小田原菓子商工業組合の皆さんの活動を、市としてもしっかり支援していきます。
小田原菓子祭りにて 煉りきりを作ってみました小田原菓子祭りにて 煉りきりを作ってみました
​​​​​​​ 三の丸ホールでは、「おだわらカルチャーアワード2025」の公開選考会&表彰式が行われました。小田原で繰り広げられている様々な文化活動の発表とPRの場として、今年で3回目を迎えました。2次選考でもある公開選考会には、アクション奨励部門に9団体、チャレンジ応援部門に5団体が登場、それぞれの活動内容や今後の構想などをアピール。表彰式では、優秀賞・優良賞、そして市民チョイス賞を表彰。多彩なジャンルにわたる諸団体が一堂に会し、お互いの活動に触れ交流を深める意味でも、たいへん有意義なひとときとなりました。小田原市としての更なる文化振興に繋げるべく、次年度以降も内容を充実させていく考えです。
おだわらカルチャーアワード 各賞受賞の皆さんとおだわらカルチャーアワード 各賞受賞の皆さんと

2026/02/17 13:34 | 未分類

 

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