市長の日記

市長の日記

2026年03月25日(水)

ちょうちん製作ボランティアの会 ほか

 22日は、前日から一転、よく晴れて春の陽気となりました。
 この日は午後から小田原北ロータリークラブの創立60周年記念式典へ。「超我の精神」のもと、社会奉仕活動に長年取り組んで来られた同クラブの皆さんに、市長として感謝と敬意のご挨拶をさせて頂きました。60周年を機に取り組まれた記念事業は、「若者と考えるロータリークラブの可能性」と題した、地域の未来を構想しアクションへと繋げるプログラム。地元の高校生たちと、クラブメンバー有志からなるチームを5つ編成、全8回のワークショップと2回の発表会を経て、優秀プランを選定、これを次年度のクラブのアクティビティとして実践していく企画で、小田原商工会議所青年部の会長経験者でもある松下弘樹会長らしさを感じました。街をフィールドにしたクラブ活動、レモンを活かしたフェスティバル、神輿体験を通じた祭り文化の継承、空き家を舞台にした多世代交流など、意欲的なテーマ設定。時間の都合でプレゼンを最後まで聞けませんでしたが、実践に移されていくことを楽しみにしています。
小田原北ロータリークラブ60周年記念式典にてご挨拶小田原北ロータリークラブ60周年記念式典にてご挨拶
 続いて、なりわい交流館では、「小田原ちょうちん製作ボランティアの会」の皆さんの活動現場をお訪ねし、ちょうちん製作をさせて頂くと共に、「市民と市長の懇談会」として、30年以上にわたり活動を続けてこられた皆さんと意見交換をさせて頂きました。
 小田原市制施行50周年の時に開催された「あかりの祭典」の目玉イベントのひとつだったちょうちん製作が始まり。以来、毎年市内の全小学校でちょうちん作りを指導、できたちょうちんをお城周辺で展示する活動が続いています。このほか、小田原を訪れた観光客によるちょうちん製作の指導など、年間を通じて3000個前後のちょうちん製作に携わっておられます。
 現在は会員数80名ほどで、完全なボランティア。子どもたちに教えたり、海外の方へ指導をしたりなど、ご苦労も多い反面、できあがったちょうちんを前に「ありがとう!」と言ってもらえることが大きな励みとなっているとのこと。小田原の歴史を伝え、文化を紹介し、「なりわい」の継承にも繋がる大切な活動。参加してくれるボランティアも絶賛募集中とのこと、今後も益々活発に活動されていくことを期待しています。
ご指導頂きながら、久しぶりにちょうちん製作にチャレンジご指導頂きながら、久しぶりにちょうちん製作にチャレンジ
小田原ちょうちん製作ボランティアの会の皆さんと小田原ちょうちん製作ボランティアの会の皆さんと

2026/03/25 13:09 | 未分類

 

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