市長の日記

市長の日記

2026年04月01日(水)

退職辞令交付 ほか

 2025年度の最終日は、ほぼ終日の雨。
 この日は、退職辞令等の交付から始まりました。2025年度をもって定年退職される皆さん、また派遣元の国や団体などに帰任される皆さんなどに、お一人ずつにねぎらいの言葉をかけつつ、辞令を手渡しました。小田原市のためにご尽力を頂いた皆さんとの様々な思い出なども頭に浮かび、私自身も感慨深いものがありました。国から派遣され、特に市政諸課題への貢献が大きかった渡邉さん(環境省)、野口さん(林野庁)には、帰任後も本市とのご縁を大切にして頂くようお願いしました。
退職辞令等の交付式にて退職辞令等の交付式にて
国に帰任する渡邉さん(私の左隣)野口さん(右隣)両副市長らと国に帰任する渡邉さん(私の左隣)野口さん(右隣)両副市長らと
 国立印刷局の大場工場長も、この3月いっぱいで東京の本局にご栄転とのことでご挨拶に来られました。着任されていた2年間の間に、小田原市と印刷局の連携は大きく進み、職員の派遣も行って頂くなど、関係が深化。心よりの感謝をお伝えしました。
国立印刷局工場長を退任された大場さん、総務部長の山中さんらと国立印刷局工場長を退任された大場さん、総務部長の山中さんらと
 小田原市消防団では、6年間団長を務められた中村さんから、神尾さんへとバトンタッチが行われ、昨日私から両者に辞令を交付。経験豊富な神尾さんの統率下で、小田原市消防団が更に結束を強め、災害対応力が高まっていくことを期待しています。
市消防団の任命式にて、前団長の中村さん、新団長の神尾さんらと市消防団の任命式にて、前団長の中村さん、新団長の神尾さんらと
 市内の建設事業者である司建設(株)の鈴木社長に、感謝状を贈呈させて頂きました。新しく開通を控えている新坂下トンネルへと向かう交差点に隣接し、小田原厚木道路の高架下にある「坂下中央児童遊園地」で、経年劣化による老朽化やいたずらによって広がったフェンスの穴の補修を、地元の坂下自治会から相談を受けた鈴木社長が受託。総延長82m、事業費約240万円の工事となりましたが、司建設の創立60周年にあたることから、ご寄付とされたものです。坂下自治会と長年お付き合いのあった関係からとのことですが、地域のための推譲であり、ありがたいことです。
司建設(株)の鈴木社長、坂下公民館長の鈴木さんらと司建設(株)の鈴木社長、坂下公民館長の鈴木さんらと
 午後、この11月に小田原にて開催される「日本リハビリテーション看護学会 第38回学術大会」のご案内を兼ねて、同大会の大会長である鶴巻温泉病院看護部長の小澤さん、大会実行委員長で同院看護部の岩川さんらがご来室。国際医療福祉大学小田原キャンパスを会場にして開かれる大会のメインテーマは、「ポジティブヘルスと歩むリハビリテーション看護」。ポジティブヘルスとは、健康を「疾患の有無」で捉えるのでなく、「変化にうまく適応し、自分の力を発揮できる能力」として捉え直す考え方とのこと。リハビリに関わる熱心な皆さんが大勢いるこの県西地域で、同大会が大いに盛り上がることを期待します。
リハビリテーション看護学会学術大会の小澤大会長、岩川さんらとリハビリテーション看護学会学術大会の小澤大会長、岩川さんらと
 過日UMECOで開かれた写真展をお訪ねした際に、「改めて今後のことについてお話ししたい」と仰っていた、「小田原早川上水をつなぐ会」の植村代表、役員の下澤さん、向井さん、会員で市議の角田さんがご来室。板橋から南町、お堀に至るエリアに水を供給し、城下町小田原の暮らしを支えた小田原用水(早川上水)を、もっと多くの皆さんに知って頂きたいと、数年前から始められた諸活動、更には今後ご検討されている取り組みについてお話を伺いました。まちあるきなどのイベントや、とかく荒れがちな取水堰付近の環境整備などについて、市としても協力していければと考えます。
小田原早川上水をつなぐ会の植村会長ほか役員などの皆さんと小田原早川上水をつなぐ会の植村会長ほか役員などの皆さんと

2026/04/01 13:40 | 未分類

 

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