美食のまち

美食のまち市民サポーターを募集しています!

目的

本市で生産された農水産物やそれらを原料にした加工食品等を市内外に発信し、小田原の食や食文化の豊かさを実感して、愛着と誇りを持ってもらう「美食のまち小田原」に賛同する方を募集します。

概要

美食のまち市民サポーター募集カード
  1. 参加要件
    ・美食のまち小田原に賛同する個人、法人又は団体
    ・メールでの連絡が可能な方
    ※市外在住の方も参加いただけます。
  2. 予定している活動内容(「美食のまち小田原」へのご協力)
    ・イベントへの参加
    ・情報発信
    ・本市の食材等を活用したレシピや商品の考案など

申込フォーム

企画第2弾「下中たまねぎ」レシピ募集!

下中たまねぎレシピ募集
小田原市東部に位置する下中地区で栽培される「下中たまねぎ」の収穫が始まります!
海風のミネラルを含んだ土壌で育まれる「下中たまねぎ」は柔らかく甘さもあり、まさにこれからが旬の食材です。
当協議会では、「下中たまねぎ」を使ったレシピを募集します!
ぜひ皆さんのレシピをお寄せください。
  1. 実施期間
    令和6年5月7日(火)まで
  2. 投稿方法
    メール送信(小田原市観光課宛) kanko@city.odawara.kanagawa.jp
  3. 募集項目
    レシピ(4人分)、材料(分量含む)、完成品写真、アピールポイント(150字程度)、お名前(ニックネーム可)、お住まい
  4. 投稿内容の発信方法
    市ホームページへの掲載、イベントでの紹介
    ※5月3日(金)~5日(日)開催のオープンマルシェ(小田原城址公園二の丸広場)にて「おススメレシピ(仮称)」として紹介させていただく予定です。
  5. 注意事項
    ・レシピは自身で考案したものに限ります。
    ・投稿内容や写真は、美食のまち市民サポーターの取組等で活用させていただきます。(文章表現や写真のサイズを変更する場合があります。)
    ・内容により、掲載できない場合があります。 
    ・個人情報は、美食のまち市民サポーターの取組に関する場合のみ使用するものとし、事務局以外の第三者への提供は行いません。(法令等により開示を求められた場合を除く。)
    ・企画内容は予告なく変更・中止する場合があります。その場合の当企画の参加者その他いかなる人・法人に対しても一切責任を負いません。
    ・当企画に参加したことに起因するいかなる損失・負債・被害・費用、その他の申し立てについて、一切責任を負いません。

【終了しました】企画第1弾 テーマ「小田原にまつわる朝食自慢」のエピソード募集!

投稿内容の紹介(一部抜粋)

たくさんのご応募ありがとうございました!

投稿1
【市内50代】小田原の海と山の朝

美食のまち市民サポーターからの投稿写真その1

材料
ご飯(160g)、梅干し(曽我十郎梅)、削り節(久津間)、かまぼこ(籠淸)、あじの干物、青ネギ、白ごま、塩
レシピ
1. ごはんに塩しておにぎりを作る。中央に梅干しを入れグリルで軽く焼色がつくぐらいに焼く
2. 削り節でだしをとり出汁を作る。出汁に塩、醤油などで調味し、すまし汁にする
3. 深さのあるスープ皿などに①をおき、②を温めて流し入れる
4. トッピングを自分の好みにあしらう

投稿2
【市内40代】小田原産ごはんと旬の野菜たっぷり味噌汁

美食のまち市民サポーターからの投稿写真その2

材料
志村屋米穀店のお米(無農薬はるみ、緑米)、朝ドレファ~ミ♪を中心に購入した旬の野菜、小田原産ゆず
レシピ
〇味噌汁〇
だしは不要。鍋の底からこんにゃく→葉物野菜(白菜、大根)→芋類(里芋)→根菜類(人参、こぼう)→油揚げ→味噌も最初に重ねます。
水を入れて蓋をしてから火にかけます。湯気が出たら弱火で具材が柔らかくなるまで煮たらあっという間に完成。
〇ゆず風味のくるみ和え〇
くるみは少し炒めて軽く刻む。フライパンの底から、白菜→人参→れんこん→ゆずの皮も少し入れて、少しの水で蒸し煮。
絞ったゆずと醤油を合わせた液に、蒸し煮した具材、くるみを合わせれば完成。

投稿3
【市内50代】朝食のおとも(葉っぱのふりかけ)

美食のまち市民サポーターからの投稿写真その3

エピソード
小田原に住んでいて幸せだなと思うことの一つに、無人の野菜販売所で、葉っぱの付いた立派な大根やかぶが買えることです。葉っぱには、ビタミンA、C、Eそしてカルシウムが多く含まれており、ふりかけを作っては、冷蔵庫に常備しています。小田原といえばあじの干物ですが、子どもの頃はえぼ鯛の干物も食卓にあがっていたことを思い出します。

企画内容

「朝食には小田原産の○○を食べています」「小田原の朝食と言えば○○」「昔、小田原の■■で食べた○○が最高だった」など、小田原にまつわる朝食について、エピソードとともにレシピや食材、商品を教えてください!!

  1. 対象者
    上記「参加要件」を満たしている方
  2. 実施期間
    令和5年11月18日(土)~令和6年1月14日(日)
  3. 投稿方法
    申込・投稿フォームから
  4. 募集項目
    お名前(ニックネーム可)、お住まい、年代、メールアドレス、タイトル、材料または食材名(商品名)、作り方(レシピがある場合)、完成品写真、アピールポイントや材料等に関する情報、朝食エピソード など
  5. 投稿内容の発信方法
    市ホームページへの掲載、イベントでの紹介
  6. 注意事項
    ・小田原にまつわるものがわかるよう、タイトルや食材名、アピールポイント等で記載をお願いします。
    ・ニックネームでの投稿も可能です。
    ・レシピは自身で考案したものに限ります。
    ・投稿内容や写真は、美食のまち市民サポーターの取組等で活用させていただきます。(文章表現や写真のサイズを変更する場合があります。)
    ・内容により、掲載できない場合があります。 
    ・個人情報は、美食のまち市民サポーターの取組に関する場合のみ使用するものとし、事務局以外の第三者への提供は行いません。(法令等により開示を求められた場合を除く。)
    ・企画内容は予告なく変更・中止する場合があります。その場合の当企画の参加者その他いかなる人・法人に対しても一切責任を負いません。
    ・当企画に参加したことに起因するいかなる損失・負債・被害・費用、その他の申し立てについて、一切責任を負いません。

【参考】投稿の見本

小田原づくしの朝食
曽我の梅干しおにぎり

この情報に関するお問い合わせ先

経済部:観光課 観光振興係

電話番号:0465-33-1521

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