食/名産品

子ども食堂へ小田原産の食材をお届けします!

美食のまち小田原推進協議会(事務局:小田原市観光課)では、子どもたちに小田原の食の豊かさを知ってもらい、さらに小田原産の食材や食文化に興味を持ってもらうことを目的に、市内の子ども食堂へ小田原でとれた農水産物を提供します。
※子ども食堂の活動日に提供します。

【取組み(3)】下中たまねぎの提供

日程
子ども食堂
5月10日(金) からたちハウス(板橋公民館・板橋189)
5月10日(金) わいわい食堂(生涯学習センターけやき・荻窪300)
5月11日(土) ​​​​​​お結びころりん(かみふカフェ・千代193-1)
5月19日(日) ココドモン島(お寺カフェ・北ノ窪145)
5月23日(木) まんまるほっぺ子ども食堂(なりわい交流館・本町3-6-23)

◆小田原生まれのブランド野菜「下中たまねぎ」の提供◆

下中たまねぎは、小田原市東部の下中地区収穫されるたまねぎです。
相模湾に近い温暖な風と有機質をたっぷりと含んだ土壌で育てられた「下中たまねぎ」は、生で食べても甘くておいしです。
今回生産者さんからのお申し出により子ども食堂への提供が実現しました。

【取組み(2)】イシダイの提供

日程
子ども食堂
3月8日(金) わいわい食堂(生涯学習センターけやき・荻窪300)、からたちハウス(板橋公民館・板橋189)
3月9日(土) お結びころりん(かみふカフェ・千代193-1)
3月13日(水) はまっこテラス(小田原市集会所・酒匂4-4-21)
3月17日(日) ココドモン島(お寺カフェ・北ノ窪145)

◆小田原のイシダイ◆

小田原のイシダイは、地元漁師が自信をもって薦める「プライドフィッシュ」として、全国漁業協同組合連合会から選定されている魚です。冬のイシダイの刺身は脂が甘くて、極上の味わいです。

【取組み(1)】新品種のいちご 「かなこまち」の提供

日程
子ども食堂
2月9日(金) わいわい食堂(生涯学習センターけやき・荻窪300)
2月10日(土) まちだっこ食堂(今井公民館・寿町5-16-19)、お結びころりん(かみふカフェ・千代193-1)
2月14日(水) はまっこてらす(小田原市集会所・酒匂4-4-21)
2月22日(木) まんまるほっぺ子ども食堂(なりわい交流館・本町3-6-23)
3月1日(金) からたちハウス(板橋公民館・板橋189)
3月24日(日) ココドモン島(お寺カフェ・北ノ窪145)

◆神奈川生まれのいちご新品種「かなこまち」◆

神奈川県では、約30年ぶりの新品種いちごで、小田原市内ではまだ6軒しか生産しておらず希少です。糖度が高く、酸味とのバランスがよいと市場でも高評価です。

この情報に関するお問い合わせ先

経済部:観光課 観光振興係

電話番号:0465-33-1521

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