「小田原あじ・地魚まつり」でボッチャの体験会を開催しました【平成29年5月14日(日)】
平成29年5月14日(日)に小田原漁港で開催された「小田原あじ・地魚まつり」で、ボッチャの体験会を開催しました。
体験会では小さいお子さんから大人まで、延べ300人を超える方々がボッチャを楽しみました。
参加された方からは、「簡単にボールを転がせるので、誰でも参加できて楽しかった!」「テレビで見たことがあったが、実際に体験できてよかった。」「おもしろかった。学校にもあるといいな!」などの感想が寄せられました。
体験会では小さいお子さんから大人まで、延べ300人を超える方々がボッチャを楽しみました。
参加された方からは、「簡単にボールを転がせるので、誰でも参加できて楽しかった!」「テレビで見たことがあったが、実際に体験できてよかった。」「おもしろかった。学校にもあるといいな!」などの感想が寄せられました。
「ボッチャ」とは
ボッチャは、「ジャックボール」と呼ばれる白いボール(目標球)を投げ、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに「ジャックボール」に近づけることができたかを競う競技で、パラリンピックでは重度の脳性まひ者の競技となっています。
「小田原あし・地魚まつり」におけるボッチャ体験会の様子

この情報に関するお問い合わせ先
企画部:企画政策課
電話番号:0465-33-1253