市長の日記

市長の日記

2026年02月03日(火)

市民功労賞等贈呈式 ほか

 31日、湯本富士屋ホテルにて、茶道裏千家淡交会小田原支部の初茶会が開かれ、お招きを頂きました。飯沼寛雄支部長のご挨拶の後、竹縄宗慶先生のお手前による濃茶を頂き、しばし静かなひととき。近代小田原三茶人(益田鈍翁、野崎幻庵、松永耳庵)が茶の湯文化を花開かせ、茶の分野では「聖地」と呼ばれている小田原の市長として、作法も含め茶のことを学びたいと思いつつ、なかなか踏み込みができておりません・・・。
裏千家淡交会小田原支部の初茶会にて裏千家淡交会小田原支部の初茶会にて
 続いて、過日生徒さんに「ふるさとみどり基金」へのご寄付を頂いた、崎村調理師専門学校の料理作品展をお訪ねしました。和食から各種洋食、フルコースからデザート系まで、様々なテーマでの料理作品が並び、なかなかの出来映え。近隣から多くの住民の皆さんも集まって、会場はとても賑やかでした。
崎村調理師専門学校の料理作品展にて崎村調理師専門学校の料理作品展にて

 1日、三の丸ホールにて「令和7年度小田原市民功労賞等 贈呈式」を開催致しました。今年度は、小田原市遺族会の会長である石綿義弘さん、小田原市公民館連絡協議会会長として市内公民館活動の振興にご尽力された故・奥津裕さんのお二人に市民功労賞を、加えて長唄の三味線奏者として1世紀にわたりご活躍されている杵屋響泉さんに市民功労賞特別賞を、それぞれ贈らせて頂きました。
 戦後80年が経過し遺族会会員の高齢化が著しい中、戦没者慰霊の活動を続け、会の存続に力を尽くされている石綿さん。高校教師(私も小田原高校で日本史を習いました)を勤め上げた後に公民館活動に精力的に取り組まれ、公民館連絡協議会会長を18年も務められた奥津さん。現在市内最高齢者であり、近年リリースしたアルバム「105」がデビューアルバムの世界最高齢としてギネスにも認定された、長唄会の至宝・杵屋さん。いずれもたいへんなご功績であり、私から心を込めて各賞をお渡ししそのご活動をねぎらわせて頂きました。
小田原市民功労賞等の受賞者の皆さんと小田原市民功労賞等の受賞者の皆さんと

2026/02/03 10:06 | 未分類

 

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