小田原市

市長の日記

市長の日記

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2017年11月10日(金)

けやき通りの落葉

 9日、午前中は地域コミュニティ及び支所業務などに関する政策会議ほか庁内でのミーティング。午後は市立病院の医療体制において重要な役割を果たしていただいている学校法人昭和大学を訪問、小口理事長、小出学長らと懇談。戻って夜は、緑地区まちづくり委員会における、地域の皆さんとの地区懇談会。中心市街地に位置し複数の商店街を擁する同地区は、市内の他の地域と地域性も異なり、やはりまちづくり系の話題が多く出されました。
  ここ数日、晴天が続き朝夕も冷え込むようになったことから、市内の落葉樹も色づきが進んでいます。市役所横のけやき通りでは、先週くらいから急速に色づき、落葉も始まっていましたので、そろそろ落葉の掃除が必要と思っていました。
  ここ数年、職員たちが自主的に行っている掃除が今年も始まり、今朝は総勢で50人以上が参加してくれたようです。今月終わりにかけて、週に2回ほど、担当部を振り分けて掃除を行う予定。数年続いたことで、いまや深まる秋を感じさせる、市役所界隈の風物詩になったようにも感じます。
 

2017/11/10 10:42 | 未分類

2017年11月09日(木)

NHKを訪問

  8日は、午前中に市議会12月定例会に上程する補正予算案などを査定、その後昼過ぎから東京へ。
  平河町の砂防会館別館で開かれた、道路関係4団体主催の「安全安心の道づくりを求める全国大会」に参加。毎年この時期に全国各地から自治体首長や地方議員、道路整備関係団体などが一堂に集結、2000人規模で行われる、いわば決起集会。地方振興に欠かせない道路整備や適正な維持管理に向けた予算確保などを求め、国土交通大臣をはじめ多くの国会議員を来賓に招いて、その実現を促す場です。例年、集会後に閣僚らへ行う特別要望活動にも加わるのですが、この日は次の予定があったため途中退席。

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2017/11/09 14:15 | 未分類

2017年11月08日(水)

コウケンテツさん

 7日、朝一番で小田原城天守閣へ。9日にNHKを訪問し大河ドラマ化への要請を行うに先立って、現在天守閣内で開かれている特別展「小田原北条氏の絆」を見学しました。これは、4代氏政の兄弟が治めた小田原市・八王子市・寄居町の姉妹都市盟約締結を踏まえ、当時関東一円に展開していた北条の一族とその拠点が、いかに強い絆で結ばれていたかを、それぞれの地に遺る出土品や収蔵品などを集め、テーマ性を持たせて展示している企画。氏邦が使用していた可能性のある筋兜や、往時の甲冑などの貴重な武具、都や中国との盛んな交流を示す「かわらけ」や陶芸器など、見ごたえのある展示となっています。展示の最後には、北条氏が領民の生命と財産を守るとの意を込めた印判「禄寿応穏」をはじめ、氏康、氏照、氏規などそれぞれの印判が示され、単に武力による覇権ではなく、民を大切にする領国経営への思いが、五代それぞれの代にしっかりと行き渡っていたことが、改めて示されていました。他館からお借りした収蔵品のうち、一部の貴重なものは来週いっぱいで返却しなければなりませんが、それ以外は12月24日までご覧いただけます。
  この日は、2件のご寄付を頂きました。「神奈川県宅地建物取引業協会小田原支部」の皆さんからは、9月のイベントで集められた募金を、ふるさとみどり基金へ。また、「報徳九転十起人生塾」の皆さんからは、先週行われた横浜高校野球部前監督の渡辺氏の講演に際し集められた募金を、市社会福祉基金へ。それぞれの皆さんと、イベント当日の様子や、日頃活動を通じて市政にご貢献頂いているテーマなどについて意見交換させていただきました。

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2017/11/08 15:33 | 未分類

2017年11月07日(火)

特例市市長会秋季総会

  6日は、午前中は「広域営農団地農道整備事業小田原湯河原線推進協議会」の29年度総会を開催。小田原と湯河原の海岸線を走る国道135号と並行し、陽当たりと眺望がすばらしく柑橘栽培などが盛んなこの一帯の農地を繋ぎ、加えて災害時の代替道路として、また海岸沿いの渋滞緩和への貢献も担いうる路線として、早期整備が熱望されている「広域農道小田原湯河原線」の整備の進捗状況などを確認。
  神奈川県が主体となって整備が進められて来ているものの、財源となる国費が十分に確保されておらず、当面の開通が待たれる早川~根府川間についても、部分的に未開通の区間がかなり残っています。2020年の東京五輪までにその区間だけでも何とか開通できないかと、県も努力をされています。早期整備の実現に向け、沿線市町の行政や関係団体がしっかりと連携していくことを確認しました。

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2017/11/07 15:52 | 未分類

2017年11月06日(月)

文化の秋

  10月の市議会定例会終了後、国内外各地への出張を伴う公務が多く、その間にも夜の懇談会などが続いたため、ここ1ヶ月ほどは朝のウォーキングを休んでしまいました。今朝は久しぶりにいつものコースを歩きましたが、5時頃のスタート時はもちろん、家に戻ってくる6時近くになっても、まだ薄暗い夜明け前。お堀端の歩道には桜の落ち葉が散り敷いて、秋の深まりを感じます。
  3連休の最終日、市内各所で行われている様々な催しに足を運び、市民の皆さんの、秋ならではの活動の様子に触れました。
  朝一番で、久野・坊所で開かれた、「里山親子そばづくり体験塾」へ。久野地区の地域コミュニティを支える様々な団体が見事に連携・役割分担して、広い里山エリアを擁する久野ならではの取り組みとして、今年で7年目を迎えました。畑づくり、種まき、刈り取り、脱穀、製粉、そば打ちといった工程を全て体験し、最後に皆で食べる、という通年型のプログラム。久野地域はもとより、近年は周辺の地域からも親子連れが参加し、年々規模が拡大しています。活動最終日は、自分でそばを打ち、セイロも箸も手作りするという、徹底ぶり。私もそばを頂きましたが、香りも歯ごたえも絶妙でした。ご馳走様です。

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2017/11/06 10:43 | 未分類

2017年11月02日(木)

全国漁港漁場大会

 10月31日・11月1日の2日間にかけて、盛岡市・花巻市・釜石市を訪問。小田原市長は神奈川県水産振興促進協会の副会長でもあり、同協会会長である高橋征人・小田原市漁業協同組合代表理事組合長率いる24名の、県内各漁業協同組合代表の皆さんらと共に、第68回「全国漁港漁場大会」とそれに関連する視察に参加しました。
 盛岡市内を流れる北上川の支流・中津川の畔に立つ岩手県民会館には、全国から漁業者や行政代表などの関係者約1500人が集結。水産業の振興、災害に対する施設等の強靭化、老朽化対策などの課題を抱える各地の漁港施設整備の加速など、複数の提言を活動方針として満場一致で採択。
 大会の中で行われた県内の事例報告では、3つの優れた取り組みが語られました。ひとつは、東日本大震災直後の混乱の中で水産施設の被災をどのように乗り越えその後の整備を進めたかについての、岩手県漁協の宮古における取り組み。もうひとつは、やはり宮古市の重茂(おもえ)漁協における、女性部を中心とした復興への様々な努力と工夫の取り組み。そして最後は、大船渡市綾里(りょうり)漁協青壮年部が進めている、水産物を介した消費者や都市部との新たな関係作り。いずれも激しく被災した東日本大震災を乗り越える過程で、本来もっていたそれぞれの漁業関係者の力が発揮され、以前にもまして強い結束と、新たな協力体制や信頼関係、そして消費者との関係が生まれてきた事例。漁業がまさに地域の基幹産業である岩手県沿岸ならではと言えますが、小田原を含む県内水産の活性化に、大いに刺激を頂きました。また、総会後の交流会でも、それらの発表者を含め、水産庁幹部や関係団体代表の皆さんと意見交換をすることができ、たいへん有意義な一日となりました。

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2017/11/02 11:11 | 未分類

2017年11月01日(水)

50にしてアジア銅メダル‼

 30日、小田原駅前で老舗の飲食店を経営されている大垣徹晃さんが、市長室を訪ねてくださいました。この9月に中国で開催されたアジアマスターズ陸上競技選手権の男子200m50~54歳の部にて、見事銅メダルを獲得された、そのご報告を頂きました。
 現在50歳の大垣さんは大学時代まで陸上(短距離)に打ち込んでおり、大学生のうちに大きな大会でメダルを取ることを目標にされていましたが、それは達成できず、以来陸上から遠ざかっていたそうです。その後、飲食店を経営しながら青年会議所の活動などが忙しく、体重も増えていましたが、テレビでマスターズ陸上のことを知り、年齢クラス別、しかも誰でもエントリーが出来ると聴き、39歳にして再チャレンジを決意。以来、ウォーキングから始め徐々に短距離のトレーニングを再開、仕事が終わってからの時間や休日などをフルに使ってタイムを縮めていったそうです。そしてこの大会に照準を定め、見事に銅メダルの栄冠を掴まれたのです。
 大垣さんを30代の頃から存じ上げていますが、当時の様子からはまるで別人のように、ある意味ストイックに自らを鍛え上げ、目標を達成された大垣さん。「中年の星」と言っては失礼かもしれませんが、自分の決意次第でいつでも再チャレンジができ、夢は実現できるのだということを実証された生き方は、多くの同世代のみならず、若い世代の人たちにも大きな励みとなることでしょう。本当におめでとうございます!

2017/11/01 11:52 | 未分類

2017年10月31日(火)

日本善行会ほか

  前週に続いて台風が接近した29日は、朝から本降りの雨となったものの、屋内での開催行事は予定通り実施され、それぞれの会場に伺いました。
  朝一番は十字地区の健民祭。三の丸小学校の体育館に会場を変更し、プログラムも圧縮して実施。体育館での健民祭は、参加した住民の皆さんの距離が近いため、案外盛り上がるとともに、地域の一体感が高まるものです。記念すべき50回目の健民祭、きっと賑やかだったことでしょう。
  生涯学習センターけやきでは、前日から引き続き「生涯学習フェスティバル」が開かれていました。雨のため来場者の数は少なめでしたが、年間を通して熱心に活動されている生涯学習団体の皆さんの活動成果が満載で、短時間で回るのが申し訳ないくらいでした。特に、オープニングの小田原少年少女合唱隊のコーラス、男性主体で活動されている茶道の会でのお茶席では、ゆっくりと楽しませて頂きました。

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2017/10/31 11:27 | 未分類

2017年10月30日(月)

地区懇談会、創友クラブ

  2 週連続で台風がらみの週末となってしまいました。この時期は市内各所で催しも多いのですが、先週末の台風で順延になったものがこの週末の風雨でまたしても順延もしくは中止になった健民祭、あるいは荒天ながら工夫して実施した催事など、主催団体はだいぶご苦労されたことでしょう。
  台風 22 号の通過に対しては、 21 号ほどの被害はないものの相当の雨量はあるであろうと警戒態勢を敷きました。午後 4 時前には土砂災害の危険性がある大窪地区・片浦地区で早期避難所を開設、また水位上昇に備え水防警戒も行いましたが、特に被害もなく夜 8 時過ぎには風雨もほぼ収まりました。防災対策関係者の皆さんの 2 週連続での対応に、心より感謝いたします。
  今朝は見事な快晴、これから冬型が強まって風が出ることでしょう。

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2017/10/30 10:28 | 未分類

2017年10月27日(金)

モルディブと協定締結

  26日は終日の秋晴れとなりました。朝一番で伺った「小田原市シルバースポーツ大会」が開かれた酒匂川スポーツ広場からは、箱根山の肩越しに、この秋初めての雪化粧となった富士山の姿がクッキリと望めました。数日前の初冠雪は白く染まるほどではなかったのですが、昨日は中腹までしっかりと雪化粧。大会に参加する地域のシニア世代の皆さんも、とても喜んでおられました。
  午前中は、今年度2回目の総合教育会議。今年度中に行う小田原市学校教育基本計画の改定に向け、その核心部となる「小田原の子どもがめざす姿」について、教育委員の皆さんと議論を深めました。
  午後は、小田原市戦没者慰霊祭を挙行。今年は戦後72年、遺族の方々の高齢化や世代交代が進み、戦争の惨禍について直接語ることのできる人が少なくなる中、大事に継続していくべき慰霊祭です。今年から、献花の間に流す音楽が、長年使っていた昭和初期のイメージのものから、バッハの「G線上のアリア」に替わりました。戦禍の犠牲となられた人たちへの追慕と、平和への切なる願いが深まる気がしました。

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2017/10/27 11:51 | 未分類

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小田原市役所
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