10日、朝一番で東京へ。
まず、平河町の都市センターホテルで開催された「小規模多機能自治推進ネットワーク会議」の令和8年度総会へ出席。地方都市における地域コミュニティの活性化や活動支援などに取り組む、全国278の地方自治体を含めた361会員が加盟する組織で、今年で結成10年を迎えました。人口減少や少子高齢化が進む中、ともすれば弱体化しがちな地域コミュニティの機能を守り育てることは、持続可能な地域社会にとって極めて重要との認識から、各地では様々な実践が積み重ねられており、そこに蓄えられた経験や知見、広範なネットワークは、これから益々重要になっていきます。
小田原市もかねてより地域コミュニティの充実強化に取り組んできており、同会議の関東ブロック幹事を引き受けています。26の自治会連合会エリアにおける地域コミュニティ組織の運営支援、市職員の地域担当制、市社会福祉協議会との連携によるコミュニティソーシャルワーク機能の強化など、取り組みの進化を続けているところです。今後も、こうした会議に参加する各地の自治体などと連携を深め、実践知を共有しながら、地域コミュニティの歩みを支えていきたいと考えています。