先月、市内栄町で発見されたクビアカツヤカミキリ(以下、クビアカ)。バラ科の樹木に卵を産み付け、幼虫は樹体内に入り込んで食害し、その樹を枯らしてしまいます。被害を受けるのは、ウメやサクラ。ウメは本市の代表的農産物であり、クビアカの被害が広がれば産地として大打撃を受けることになります。至急、産地である下曽我地区のウメの様子を調べると、案の定、食害の痕跡となるフラス(木くずや糞)が数カ所で見つかり、成虫も発見されました。既に下曽我の梅林にも入り込んでいると考えねばなりません。県農業技術センターやJAかながわ西湘とも連携し、至急何らかの対策を講じるべく、経済部農政課で動きを始めています。