市長の日記

市長の日記

2026年09月08日(火)

『農と食を介した多世代交流の場づくり』キックオフ ほか

 活発化した秋雨前線の影響で、週末から雨が続きました。特に6日夜から7日にかけては小田原市内でも強く降る時間帯があり、6日夕方には土砂災害を警戒し避難所を開設しましたが、雨が落ち着いたため7日6時までにすべて閉所。今のところ大きな被害の情報は入ってきておらず、安堵しています。

 4日、午前中は市議会9月定例会の議案関連質問が行われました。今定例会に上程した、公共施設の使用料改定議案に関する質問が多くあり、公共施設の持続可能な運営に向けては受益と負担の観点から利用者に一定のご負担をお願いする必要があること、利用者アンケートなどを踏まえ使用料の上げ幅を抑えたことなどを丁寧に説明しました。
 午後、小田原箱根商工会議所青年部(YEG)の澤田会長をはじめ幹部の皆さんがご来室、令和8年熊本地震への義援金を送ったことなどについてご報告を受けました。震災の発生後、日をおかずに小田原駅アークロードにて募金活動を行ったとのこと、また今後の事業についてもご説明を頂きました。熱心な活動を心強く感じます。

 5日・6日の週末は、雨がちな天候の中、様々な催事が行われました。
 5日、まずは「農と食を介した多世代交流の場づくり」キックオフイベント。私のマニフェストに掲げ、これまで「エディブル・スクールヤード」の名称で準備を進め、取り組みを始めている食農菜園づくり。こどもたちと地域の人たちが一緒に種をまき、苗を植え、収穫し、食べるという、四季を通じた学びと育ちの場、加えて多世代が交流する場として、市内各所に広めの菜園を作っていこうとする取り組みです。そうした活動を行ってきた皆さんとの情報共有や意見交換を踏まえ、すでに市内3か所で地域担当職員がコーディネートしながら具体的な動きが始まっています(富水地区、酒匂地区、大窪地区)。この日は、こうした活動が世界に広がるきっかけとなった、アリス・ウォータース女史が実践してきた「エディブル・スクールヤード」の様子を紹介する映画を上映し、その後、一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン代表の堀口博子さん、富水地区で農園と「泊まれる八百屋」を営む太田千遥さん、そして私の3人によるトークセッション、最後は参加された皆さん同士での交流と続きました。自然環境に恵まれた小田原で、こうした取り組みが広がっていくことへの期待と希望を、参加者の皆さんと共有できたひと時でした。

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2026/09/08 14:46 | 未分類

2026年09月03日(木)

監査委員との意見交換 ほか

 迷走する台風の影響などで秋雨前線が活発化、明日から週末にかけてだいぶ雨が降るとの予報です。予定されていた納涼祭などの催事が中止となるなど、週末の諸行事に影響が出そうです。

 市議会9月定例会を前に、庁内では答弁調整などで取り込んでおり、各種ミーティングや来訪者の案件も少なめになっています。そうした機を捉え、かねてより課題となっている新たな取り組みへの仕込みなど、関係部署の職員らと少し突っ込んだディスカッションを重ねています。民間の皆さんとの協働が不可欠となる案件が多く、その座組などについても意見交換を行っているところです。

 1日の夜は、小田原医師会役員と市職員との懇談会が開かれ、おだわら総合医療福祉会館にて、双方20名前後が参加しての意見交換が行われました。市側からは、福祉健康部、防災部、教育部、子ども若者部の部長以下課長級までが参加。医師会側も渡邊会長以下各部門を担当されている医師の皆さんがご出席。市から医師会に委託している諸事業の進捗確認、今後進めていく新たな取り組みなどの情報共有のほか、医師会側からは看護学校の運営などいくつかの要望も頂きました。「いのちを大切にする小田原」の取り組み充実に向けて、医師会の皆さんとの協働と連携、その土台となる信頼関係の盤石化は不可欠であり、引き続き諸分野で力を合わせていくことを私からもお願いしました。

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2026/09/03 15:09 | 未分類

2026年09月01日(火)

北茨城市長弔問 ほか

 9月に入りました。今朝はとても涼しく、爽やかな晴天が拡がっています。本日から小田原市議会9月定例会が始まるほか、庁内では令和9年度予算編成に向けた調整が本格化。市内では敬老行事や健民祭など秋の諸行事が週末ごとに開催される季節となっていきます。

 週末の29日は、第63回小田原地方官公庁親睦野球大会が、小田原球場にて開幕。神静民報社が主催する歴史ある大会で、県西地域の各市町の役所などから19のチームが参加。トンボが飛び交い秋の気配が漂う開会式にて、日頃地域で住民サービスに取り組んでいる選手の皆さんに、激励のメッセージを送りました。

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2026/09/01 17:15 | 未分類

2026年08月31日(月)

SDGsパートナー第9期登録式 ほか

 8月も今日で終わり。週末もたいへん涼しく、夜は虫の声が賑やか。今週はまだ暑い日もありそうですが、夏が過ぎ去りつつあります。

 28日、農業関係で2件の面談。朝一番で農業委員会から「農地等の利用の最適化の推進に関する意見」が提出され、地域計画実現、優良農地の保全や荒廃農地解消対策、有害鳥獣対策などについて要望が行われました。午後には小田原市農政協議会が開催され、JAかながわ西湘の天野組合長ほか幹部の皆さんと、2月の大雪および凍霜害への対処や、クビアカツヤカミキリへの対策について、直近の状況を共有、今後の取り組みを確認しました。

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2026/08/31 11:51 | 未分類

2026年08月28日(金)

県西地域首長懇談会 ほか

 国内外での甚大な自然災害の頻発に、慄然としています。死者を出した千葉での豪雨、続いて埼玉での豪雨、昨日の北陸での豪雨。そして、中国・ネパール国境で発生した、氷河の崩壊が原因とみられている凄まじい土石流。この夏に欧州を覆い、数多くの死者を出した異常な熱波。いずれも、地球規模での気候変動の影響であると考えざるを得ません。こうした現象を短期的に食い止める手立てはなく、地道な取り組みを積み重ねて温暖化を押さえ込んでいくしかないでしょう。

 27日は、午後から開成町役場へ。神奈川県の黒岩知事以下幹部職員と、県西2市8町の首長による、県西地域首長懇談会が開かれました。毎年この時期に県内各地で行われる懇談会で、県内を複数のブロックに分け、それぞれの自治体の首長たちから県政に対する要望を行い、県側と意見交換を行うという設定。県西地域では、これまで足柄上地域(1市5町)と、西湘地域(1市3町)とに分けて行われていましたが、今年は14年ぶりに合体し、2市8町全体で行われ10人の首長が顔を揃えました。
 各市町の首長からは、例えば道の駅の活性化、駅前再開発、幹線道路の整備、地域交通の充実、危険なサルの群れへの対処、違法な宿泊事業者への規制、農道周辺への不法投棄への対処など、様々な切り口の要望や支援要請が行われました。小田原市からは、開院した市立総合医療センターの今後の経営や医療の充実に対する県からの支援と、重度障がい者の受け入れや支援体制強化に向けた専門的支援などを要請。
 後半では、県西地域に限らず日本中の自治体で問題になっている、土木職などの専門職の確保・育成に向けた広域連携・垂直連携などについて意見交換。
 県とのこうした意見交換と直接的な政策要望は、具体の政策実現を加速することに加え、知事・副知事、各局長らとの信頼関係の構築にも繋がる、とても大切な機会。日常的な連携および協働に加えて、しっかりと活かしていきます。

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2026/08/28 16:25 | 未分類

 

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