2日、市内で柑橘などを生産している3名の農家の皆さんがご来室。神奈川県指定のブランド柑橘である「湘南ゴールド」を素材にしたクラフトビールの今年の出来などについてご報告を頂きました。ご来室されたのは、下中の加藤靖司さん、早川の青木一弘さんと鈴木和宏さん。これまで、摘果した果実は廃棄されていましたが、それを活用し、クラフトビールの材料として出荷を始め、今年で4シーズン目。今年は3人で220㎏を納品し、600ℓのビールと600ℓの発泡酒が出来上がったとのこと。醸造は横浜ハンマーヘッドの「ナンバーナインブリュワリー」。頂いた試供品を自宅で頂きましたが、青い果実の苦みと湘南ゴールドの香りがバランス良く、とても爽やかなビールに仕上がっていました。柑橘農家の新たな収入源として育っていけば、荒廃が進みつつある地域の柑橘園にとっても明るい光となります。今後の展開を大いに期待しています。