26日、ふるさと納税の返礼品に出品頂いている市内事業者との意見交換の一環で、2社をお訪ねしました。
まず、鬼柳の木工団地内にて創業する薗部産業株式会社。杉、檜、欅、桜、栗、橅(ぶな)など、多彩な樹種の木材を素材として、木地曳から成形、漆などの塗布まで一貫して手がけ、その優れたデザインも含めて高い評価を受けている事業者。しっくりと手に馴染む木の椀や、手触りの良いお盆やボウル、最近は木目が美しいマグカップなど、高い技術を生かして商品ラインナップを展開中。プロダクトデザイナーの薗部弘太郎さんから、事業を取り巻く状況や今後の課題などを伺うと共に、木工も含めた地場産業の振興に向けた意欲的なご提案も頂くなど、たいへん有意義な意見交換となりました。