市長の日記

市長の日記

2026年10月21日(水)

環境再生プロジェクト、市民書道展 ほか

 18日、まずは環境再生プロジェクトの活動現場へ。早川地区では、「一夜城ふもとテラス」をテーマに、手入れが出来なくなり葛に覆われていた柑橘園を再生する取り組みが始動。中心となっているのはシニアネットワークおだわら&あしがら(SNOA)の皆さん。一夜城に登る道から南に分岐していく農道に面した、3段ほどの緩傾斜の農地で、すでにこれまでの作業によって葛は刈り払われ、広々とした空間が生まれていました。中段に登ると、小田原の市街地、小田原漁港、そして相模湾を見渡せる絶景が広がっていました。柑橘園としての再生や、こどもたちも関われる畑づくり、景色や交流を楽しむテラスづくりなど、皆さんの中では様々な構想が浮かんでいるようで、今後の展開がとても楽しみです。
 東富水地区では、「しぜんとつながるプロジェクト」と銘打ち、小田原アリーナ横の親水護岸を生物多様性の空間として再生する活動が始まっています。中心となっているのは、地域に根ざした環境美化活動などに取り組んでいる「ウェイダーズ」の皆さん。この日は、アリーナの敷地と酒匂川の堤防の間に流れる水辺の空間に降り立って、茂っている葦などの草を刈る作業が行われていました。この上流ではかつて蛍が飛んでいたことも。「身近な自然に触れられ、人々が集う場所にしたい」との願いで活動が進められていきます。
環境再生プロジェクト@早川地区 耕作放棄地が眺めの良い空間に環境再生プロジェクト@早川地区 耕作放棄地が眺めの良い空間に

続きを読む...

2026/10/21 10:22 | 未分類

2026年10月20日(火)

やるぜ!!ターンパイク箱根、文学館庭園リニューアル ほか

 17日、快晴に恵まれた中、朝一番でアネスト岩田ターンパイク箱根の大観山スカイラウンジ前へ。昨年に引き続き行われた、障がいのある方々がオートバイに乗るイベント「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」の開会式に参加しました。元ロードレース世界王者の青木治親さんらによる公益社団法人SSP(サイド・スタンド・プロジェクト)が主催で、全国から集まったパラモトライダーが、多くのボランティアスタッフに支えられながらターンパイクをオートバイで疾走する企画。この日も、総勢で200名を超える皆さんが集結し、障がいがあっても夢を諦めず、皆で実現する喜びを分かち合う、素晴らしい空間となっていました。
「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」開会式にてご挨拶「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」開会式にてご挨拶

続きを読む...

2026/10/20 13:01 | 未分類

2026年10月19日(月)

寄居バイオガスプラント視察、姉妹都市交流事業

 15日、庁内でのミーティングを済ませた後、埼玉県寄居町へ。オリックス資源循環(株)が運営する廃棄物処理施設を見学させて頂きました。埼玉県が整備した「彩の国資源循環工場」の一画に位置しており、複数企業の再資源化施設の中の一つとして稼働しています。
 この施設は、国内で2例目の乾式メタン発酵施設で、5年前から稼働。生ごみのほか、紙ごみや剪定枝類なども含め、微生物の力で分解、発酵させる装置で、発生したバイオガスを発電に利用しています。ポリのごみ袋などに入った状態の一般ごみを袋ごと破砕し、目の粗い篩(ふるい)などを通して、メタン発酵が可能なごみだけを選別。細かく砕かれた状態で縦型のメタン発酵槽に投入され、微生物の働きで55℃まで熱を発し半月余りをかけて発酵、メタンガスを発生しつつ分解が進むという流れ。発酵後の残渣は燃料としての活用が想定されています。焼却というプロセスを経ないのでCO2の発生はありません。篩の過程で残ったプラなどのごみは集められ、近隣で運営されている溶融リサイクル施設で処理されます。
 可燃ごみの中で、水分が多く3割ほどの重量を占める生ごみの処理は、収集段階で分別し堆肥化したり、下水汚泥と混淆・発酵させて液肥にしたりと、何通りかの処理・活用、循環の取り組みが各地で行われていますが、今回視察した「乾式メタン発酵」も新たな技術として注目されています。小田原市が今後進めるごみ処理の計画においても、研究すべき技術であると考えます。
オリックス資源循環(株)の乾式メタン発酵施設を訪問オリックス資源循環(株)の乾式メタン発酵施設を訪問

続きを読む...

2026/10/19 13:14 | 未分類

2026年10月15日(木)

テリトーリオ、富野ワールド模型展 ほか

 13日、複数のご来訪などがありました。
 UDCOD(アーバンデザインセンター小田原)のディレクターでもある東海大学准教授の稲益祐太さんが、この日市役所にて職員向けに「都市デザイン講演会」を行われるにあたり、市長室をお訪ね下さいました。稲益さんのご専門はイタリア都市史で、世界的に有名なアマルフィあたりの都市の形成に精通されています。その視点は「テリトーリオ」というキーワードに象徴されており、社会圏・経済圏・居住圏の積層が歴史的に形成されたものとして、都市を捉えるアプローチ。アマルフィは、海から立ち上がる急傾斜地の斜面に沿って、海岸線~漁村~レモン畑~葡萄畑~森と連なり、その中に居住地や宗教施設、都市交易空間が発達してきた歴史があります。翻って、「東洋のリビエラ」「日本のアマルフィ」とも呼ばれる片浦地域にも、同じような地形構造や産業分布があります。「テリトーリオ」の視点に立って、小田原の各所がもつポテンシャルを発揮出来ないだろうか・・・そんな意見交換を稲益さんとさせて頂きました。今後、研究を深めてみたいと考えています。

続きを読む...

2026/10/15 15:17 | 未分類

2026年10月14日(水)

港の夜市、環境再生、稲刈り ほか

 3連休の後半も、諸行事への参加が続きました。
 11日は下曽我地区と酒匂・小八幡地区での健民祭からスタート。いずれも地区対抗形式ではなくなったものの、多くの参加者で盛り上がっていました。酒匂小八幡の健民祭では、地元の中学生らと一緒にパン食い競争に参加し、楽しませて頂きました。

続きを読む...

2026/10/14 17:00 | 未分類

 

ページトップ