よくある質問

 

 

質問と回答の一覧  老後

質問 回答概要 担当課
私の地区を担当する地域包括支援センターはどこですか。 小田原市には、自治会連合会の区域に応じて12か所の地域包括支援センターがあります。各センターの担当地区は次のとおりです。 福祉健康部:高齢介護課
要介護認定を受けている家族がいます。バリアフリーに配慮した住宅を新築する場合、補助は受けられますか。 住宅を新築する場合は、介護保険制度の住宅改修の支給対象とはなりません。既存住宅の改修を行う場合のみ、支給対象となります。 福祉健康部:高齢介護課
収入は年金だけなのですが、市県民税をはらうのでしょうか。 はい。市県民税は個人の1年間の所得に対してかかる税金なので、年金も「雑所得」として市県民税や所得税の対象となります。ただし、遺族年金や障害年金は対象となりません。 総務部:市民税課
ホームヘルパーの養成研修を受講したいのですが、どこで実施しているか教えてください。 介護員養成研修を修了することで、介護保険法における訪問介護員の業務に従事できます。詳しくは関連ページを参照してください。 問い合わせ 福祉子どもみらい局地域福祉課 電話:045-210-4768 福祉健康部:高齢介護課
聴力が弱くなったので補聴器が必要ですが、購入費に対する助成制度はありますか。 介護保険制度には、補聴器購入費に対する助成はありません。身体障害者手帳(聴覚障害)をお持ちの場合は、障がい福祉課にお尋ねください。 福祉健康部:高齢介護課
高齢者の金銭管理を手伝ってもらえませんか。 小田原市社会福祉協議会の小田原市あんしんセンターが行う日常生活自立支援事業では、判断能力が衰えた等の理由で金銭管理に不安を感じる高齢者などが、できるだけ自立した生活ができるようお手伝いします。 福祉健康部:高齢介護課
高齢者虐待について相談したいのですが、どこに連絡したらよいですか。 各地区の地域包括支援センターと高齢介護課に相談窓口を設置しています。高齢者虐待にお気づきの場合はお早めにご相談ください。地域包括支援センターはお住まいの地区により担当が異なります。詳しくは関連ペ・・・ 福祉健康部:高齢介護課
生きがいふれあいセンターいそしぎを利用するには、どうすればよいですか。 生きがいふれあいセンターいそしぎの会議室などの施設を利用するには、事前に利用申請を行い、所定の料金をお支払いいただき、利用許可書の交付を受けてください。 利用者の団体が市内在住の高齢者を含む場合・・・ 福祉健康部:福祉政策課
独居老人等緊急通報システムについて教えてください 体に異常を感じた時や、突発的な事故など助けを求めたいときに、簡単な操作で緊急事態を通報できるシステムです。利用の際は工事及び負担金が発生します。高齢介護課(0465-33-1841)へお電話でお問い合わせください。 福祉健康部:高齢介護課
認知症等高齢者SOSネットワーク事業について教えてください。 行方不明になる恐れのある高齢者を事前に市と警察に登録すると、行方が分からなくなったときに関係協力機関に情報を提供し捜索します。まずは高齢介護課(電話0465-33-1864)にご相談ください。 福祉健康部:高齢介護課
後期高齢者医療制度の個人の保険料はどれくらいになりますか。 被保険者にご負担いただく保険料は、各被保険者が均等に負担する均等割額と被保険者の所得に応じて負担する所得割額の合計額となりますが、具体的な額につきましては、各被保険者の所得の状況等により異なり・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療保険料は、特別徴収(年金からの天引き)の場合、いつの年金から天引き開始となりますか。 原則として4月の年金受給時から特別徴収を開始しますが、年度の途中で75歳になられる方や、年度の途中に転入された場合などは、特別徴収開始までに更に時間がかかることがあります。 福祉健康部:保険課
夫が被用者保険から後期高齢者医療制度に移行した場合、妻(74歳以下)の保険はどのようになりますか。 他の家族の被扶養者に入らなければ、国民健康保険への加入となります。これまで加入していた被用者保険の資格喪失証明書や本人確認書類(運転免許証等)及び印鑑をご用意いただ・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療制度においても、受けられる給付の種類に変わりはありませんか。 今までと同様の給付が受けられます。詳しくは、神奈川県後期高齢者医療広域連合のホームページをご覧ください。 福祉健康部:保険課
福祉タクシー利用助成事業とはどのようなものですか 在宅の要介護3以上の高齢者が通院等にタクシーを利用した場合に、初乗り運賃相当分を助成する制度です。 1ヶ月当たり4枚のタクシー利用助成券を交付します。 福祉健康部:高齢介護課
私は65歳未満ですが、介護(介護予防)サービスは利用できますか。 40歳以上65歳未満の方は、要介護状態の主因が、パーキンソン病などの16の疾病(特定疾病)に該当する場合のみ、要介護(要支援)認定を受け、介護(介護予防)サービスを利用することができます。 福祉健康部:高齢介護課
福寿カードで優待を受けられるサービスや施設はどんなものがありますか。 福寿カードを提示することにより、無料で入場できます。 ・小田原城天守閣 ・小田原城歴史見聞館 ・尊徳記念館展示室 ・小田原文学館、白秋童謡館・・・ 福祉健康部:高齢介護課
はり・きゅう・マッサージ等施術費の助成を受けるにはどのような手続きが必要ですか。 所定の申請書(はがき)に必要事項を記入し、切手をはってお出しいただくか、市役所高齢介護課(16番窓口)または窓に絵、いずみ、たちばな、アークロード市民窓口にお持ちください。後日、利用券をお送りします。・・・ 福祉健康部:高齢介護課
高齢者体操教室に参加するにはどうすればよいですか。 高齢者体操教室は、毎週月曜日(年末年始等を除く)の午後1時30分から3時00分まで、生きがいふれあいセンターいそしぎで開催しています。参加を希望するかたは、直接会場でお申し出ください。運動できる服装と・・・ 福祉健康部:健康づくり課(保健センター)
敬老行事の対象者は何歳以上ですか。 敬老行事は、自治会などが各地区の77歳以上の高齢者を対象に開催しています。詳しいことは担当の民生委員や地区の役員さんにお尋ねください。 福祉健康部:高齢介護課

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