木造住宅の耐震化について
木造住宅の地震後の安全チェック方法が国交省より作成されました
地震で大きなゆれのあった地域の住宅は、損傷により構造耐力が低下している可能性があります。
このため、木造戸建て住宅について、居住者がご自身で住宅の状況をチェックのうえ、そのまま住み続けてよいか、専門家に相談した方がよいかを判定する方法が整理され、国土交通省と一般社団法人日本建築防災協会よりパンフレットが作成されました。
※大規模な地震が発生したときには、市から派遣される専門家が被災建築物応急危険度判定活動を実施する場合もあります。
このため、木造戸建て住宅について、居住者がご自身で住宅の状況をチェックのうえ、そのまま住み続けてよいか、専門家に相談した方がよいかを判定する方法が整理され、国土交通省と一般社団法人日本建築防災協会よりパンフレットが作成されました。
※大規模な地震が発生したときには、市から派遣される専門家が被災建築物応急危険度判定活動を実施する場合もあります。
パンフレット「~木造住宅の地震後の安全チェック~この家、住み続けていいのかな?」
● 地震で大きなゆれのあった地域では、そのまま住み続けることができるかどうかを、一般の方が判定することは困難です。
● このパンフレットでは、木造住宅の傾きやひび割れなど4つのチェック項目を、目視などにより確認します。
● これにより、そのまま住み続けて大丈夫か、お住まいの市町村や専門家に相談した方がよいかを判定することができます。
● 詳細はパンフレット(別紙)をご覧ください。
● このパンフレットでは、木造住宅の傾きやひび割れなど4つのチェック項目を、目視などにより確認します。
● これにより、そのまま住み続けて大丈夫か、お住まいの市町村や専門家に相談した方がよいかを判定することができます。
● 詳細はパンフレット(別紙)をご覧ください。
(作成:国土交通省 協力:一般財団法人日本建築防災協会)
パンフレット PDF形式 :5MB
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参考
この情報に関するお問い合わせ先
都市部:建築指導課 指導係
電話番号:0465-33-1433