カツオノエボシにご注意ください
水温が上昇する時期は、触手に猛毒のある「カツオノエボシ」が発生しやすくなり、海岸に漂着することがあります。
カツオノエボシは触手に毒を持つクダクラゲの一種で、刺されると電気ショックを受けたような痛みがあります。また、複数回刺されるとアナフィラキシーを起こし、ショック死することもあります。
死体であっても触れることは危険です。
見つけても触らずに、市役所環境保護課(0465-33-1481)まで御連絡ください。
カツオノエボシは触手に毒を持つクダクラゲの一種で、刺されると電気ショックを受けたような痛みがあります。また、複数回刺されるとアナフィラキシーを起こし、ショック死することもあります。
死体であっても触れることは危険です。
見つけても触らずに、市役所環境保護課(0465-33-1481)まで御連絡ください。
カツオノエボシ(クラゲ)に注意!! 絶対にさわらないでください!! 死んでいても猛毒があります。
刺された場合の対処法
刺さった触手をそっとはがし(素手で触手を触らないでください)、速やかに医療機関で医師の診察を受けてください。
※消毒に真水や酢を用いると逆効果となるため、使用しないでください。
この情報に関するお問い合わせ先
環境部:環境保護課 環境保護係
電話番号:0465-33-1481