日本新薬(株)小田原総合製剤工場の地球環境保全の取り組み

日本新薬は、京都に本社がある東証一部上場の製薬会社です。
社名のとおり、新しい薬を創りだすことを通じて、人々の健康と豊かな生活創りに貢献しています。
「高品質で特長のある製品を提供する」「社会からの信頼を得る」「一人ひとりが成長する」ことを経営方針とし、医療や健康の分野で存在意義のある会社を目指しています。
小田原総合製剤工場は、風光明媚な自然環境のなかにある社内唯一の工場であり、血液疾患や難病・希少疾患の薬剤を中心に、多品目の医療用医薬品を生産しています。最新鋭の設備やシステムを導入して多能工化を推進し、高品質な製品を安定供給することを最大の使命と考え日々活動しています。
社名のとおり、新しい薬を創りだすことを通じて、人々の健康と豊かな生活創りに貢献しています。
「高品質で特長のある製品を提供する」「社会からの信頼を得る」「一人ひとりが成長する」ことを経営方針とし、医療や健康の分野で存在意義のある会社を目指しています。
小田原総合製剤工場は、風光明媚な自然環境のなかにある社内唯一の工場であり、血液疾患や難病・希少疾患の薬剤を中心に、多品目の医療用医薬品を生産しています。最新鋭の設備やシステムを導入して多能工化を推進し、高品質な製品を安定供給することを最大の使命と考え日々活動しています。
「アルミ缶収集による福祉用具の寄贈」

【これまでの寄贈実績】
1台目(車椅子)2010年2月 市障害者福祉協議会
2台目(車椅子)2011年7月 社会福祉法人よるべ会 小田原障害福祉サービス事業所『梅香園』
3台目(車椅子)2012年11月 市立病院
4台目(車椅子)2014年7月 保健センターいそしぎ
5台目(車椅子)2015年7月 小田原アリーナ
6台目(レスキューベンチ) 2018年10月 市役所2階ロビー
1台目(車椅子)2010年2月 市障害者福祉協議会
2台目(車椅子)2011年7月 社会福祉法人よるべ会 小田原障害福祉サービス事業所『梅香園』
3台目(車椅子)2012年11月 市立病院
4台目(車椅子)2014年7月 保健センターいそしぎ
5台目(車椅子)2015年7月 小田原アリーナ
6台目(レスキューベンチ) 2018年10月 市役所2階ロビー
「工場周辺清掃ボランティア」

毎年3月下旬から10月上旬(7月下旬~8月末はお休み)にかけて、週一回終業後に工場周辺の清掃を実施しています。2019年度は、延べ331名の従業員が参加しました。
その他の取り組み
その他、社会貢献活動として以下の活動を行っています。
・クリーンさかわへの参加
・硬式野球部による少年野球教室
・絵本の寄贈
・ペットボトルキャップ収集によるワクチンの寄贈
・飲料用自販機利用による赤い羽根募金、緑の募金、子どもの貧困対策支援
・イベント(田んぼの恵みを感じる会、酒匂川水系めだかサポーターの会)への支援活動
・社外公益活動団体へグランド、駐車場の貸し出し
・近隣の小学校、幼稚園をどんぐり拾いに招待
・中学生の体験学習受け入れ
・クリーンさかわへの参加
・硬式野球部による少年野球教室
・絵本の寄贈
・ペットボトルキャップ収集によるワクチンの寄贈
・飲料用自販機利用による赤い羽根募金、緑の募金、子どもの貧困対策支援
・イベント(田んぼの恵みを感じる会、酒匂川水系めだかサポーターの会)への支援活動
・社外公益活動団体へグランド、駐車場の貸し出し
・近隣の小学校、幼稚園をどんぐり拾いに招待
・中学生の体験学習受け入れ
メッセージ

当工場は、2004年8月にISO14001を認証取得しています。
「酒匂川水系のめだか」に代表される希少な動植物が生息する豊かな自然環境のなかで、地域との共存を基本として行動しています!
「酒匂川水系のめだか」に代表される希少な動植物が生息する豊かな自然環境のなかで、地域との共存を基本として行動しています!
この情報に関するお問い合わせ先
環境部:ゼロカーボン推進課 ゼロカーボン推進係
電話番号:0465-33-1426