おだわらカルチャーアワード2024

- チャレンジ応援部門賞(3組)
- 奨励賞(2組)
チャレンジ応援部門賞(3組)
- 池田 啓司
- 湘南アート&カルチャー共創プロジェクト実行委員会
- 小田原っち(武井 ユミ)
池田 啓司
小田原ならではの浪曲を創る会
小田原ならではの文化を題材とした物語を浪曲として創作し、地区公民館等を利用して上演する。文化活動の場の利用促進、そして新たなシチズンプライドの醸成につなげる。
小田原ならではの文化を題材とした物語を浪曲として創作し、地区公民館等を利用して上演する。文化活動の場の利用促進、そして新たなシチズンプライドの醸成につなげる。
湘南アート&カルチャー共創プロジェクト実行委員会
「鼓童」小田原公演
高校生とコラボレーションした公演の開催により、和太鼓文化や伝統芸能の魅力を再認識する機会を創出する。公演開催にとどまらず文化力を活かしたまちづくりへとつなげる。
高校生とコラボレーションした公演の開催により、和太鼓文化や伝統芸能の魅力を再認識する機会を創出する。公演開催にとどまらず文化力を活かしたまちづくりへとつなげる。
小田原っち(武井 ユミ)
インスタグラム配信
「観光地小田原」と「地元から愛される小田原」のため、いろいろなジャンルに挑戦してメディアとコラボし、SNSを通して小田原を盛り上げ、古き良き伝統と魅力を伝える。
「観光地小田原」と「地元から愛される小田原」のため、いろいろなジャンルに挑戦してメディアとコラボし、SNSを通して小田原を盛り上げ、古き良き伝統と魅力を伝える。
チャレンジ応援部門 奨励賞(2組)
細井 功起
小田原ヒストリー・バックオン(よみがえる小田原)
インバウンドを小田原城下町の力とするため、英語落語を媒介とした小田原文化の紹介、英語での茶道や小田原提灯製作等、体験環境の整備、SNSでの国内外への発信を行う。
小田原ヒストリー・バックオン(よみがえる小田原)
インバウンドを小田原城下町の力とするため、英語落語を媒介とした小田原文化の紹介、英語での茶道や小田原提灯製作等、体験環境の整備、SNSでの国内外への発信を行う。
小田原みんなの音楽祭(仮)実行委員会
小田原みんなの音楽祭(仮)
市民団体や音楽グループを中心に、愛と平和を込め様々なジャンルの音楽を演奏するコンサート・音楽フェスを開催する。音楽を通じてつながる、地域社会の一円融合を目指す。
小田原みんなの音楽祭(仮)
市民団体や音楽グループを中心に、愛と平和を込め様々なジャンルの音楽を演奏するコンサート・音楽フェスを開催する。音楽を通じてつながる、地域社会の一円融合を目指す。

- 市民チョイス賞(1組)
- アクション奨励部門賞(6組)
- 奨励賞(3組)
アクション奨励部門 市民チョイス賞(1組)
【受賞者】
芝居屋
ご来場の皆さまの投票により、アクション奨励部門9組の中から選出されました!
アクション奨励部門賞(6組)
- 伝統文化賞
相模人形芝居下中座 - 子ども文化賞
神奈川県西部子ども劇場協議会 - 音楽よみきかせ賞
素晴らしい絵本を広める会 - 書道文化賞
小田原書道連盟 - 演劇文化賞
芝居屋 - みらい交流賞
おだわらミライプロジェクト
伝統文化賞
相模人形芝居下中座
相模人形芝居の伝統継承事業
江戸時代から伝わる三人遣いの人形浄瑠璃(重要無形民俗文化財)。古典を第一に新作やジャズとのコラボ上演にも意欲的に取り組む。小学生から指導を行い、後継者育成も目指す。
相模人形芝居の伝統継承事業
江戸時代から伝わる三人遣いの人形浄瑠璃(重要無形民俗文化財)。古典を第一に新作やジャズとのコラボ上演にも意欲的に取り組む。小学生から指導を行い、後継者育成も目指す。
子ども文化賞
神奈川県西部子ども劇場協議会
神奈川県西部子ども劇場
子どもの友情と自主性、創造性を育み、健全な成長を目的に、子ども達の成長に合わせた生の舞台芸術鑑賞を定期的に行う。作品の理解を深める活動や地域での活動も随時行う。
神奈川県西部子ども劇場
子どもの友情と自主性、創造性を育み、健全な成長を目的に、子ども達の成長に合わせた生の舞台芸術鑑賞を定期的に行う。作品の理解を深める活動や地域での活動も随時行う。
音楽よみきかせ賞
素晴らしい絵本を広める会
素晴らしい絵本を音楽にのせて読み語り
音楽にのせて、大人も子どもも心惹かれる絵本の読み語りを披露。様々な団体や芸術家ともコラボし、絵本とともに紹介する。絵本の世界と、芸術家がつながる公演を主催する。
素晴らしい絵本を音楽にのせて読み語り
音楽にのせて、大人も子どもも心惹かれる絵本の読み語りを披露。様々な団体や芸術家ともコラボし、絵本とともに紹介する。絵本の世界と、芸術家がつながる公演を主催する。
書道文化賞
小田原書道連盟
小田原書道連盟
発足から75年、書道家の育成と書道文化の継承を目的に作品発表や展示を行う。高校へのアプローチやワークショップの開催等、次世代へ向けた書道文化の普及にも取り組む。
小田原書道連盟
発足から75年、書道家の育成と書道文化の継承を目的に作品発表や展示を行う。高校へのアプローチやワークショップの開催等、次世代へ向けた書道文化の普及にも取り組む。
演劇文化賞
芝居屋
演劇
小田原を拠点に、幅広い地域での演劇(芝居・朗読劇)の公演を行う。団員は常に芝居屋目線に立ち、作品をどう魅せたいかを考え、興行として成り立つ演劇の公演を目標とする。
演劇
小田原を拠点に、幅広い地域での演劇(芝居・朗読劇)の公演を行う。団員は常に芝居屋目線に立ち、作品をどう魅せたいかを考え、興行として成り立つ演劇の公演を目標とする。
みらい交流賞
おだわらミライプロジェクト
おだわらんらんフェスタ
誰もが気軽に集い世代を越えて交流するとともに、市民が楽しくアートに触れる場を提供する。芸術文化の牽引力・地域のコミュニティとして、定期的なイベント開催を目指す。
おだわらんらんフェスタ
誰もが気軽に集い世代を越えて交流するとともに、市民が楽しくアートに触れる場を提供する。芸術文化の牽引力・地域のコミュニティとして、定期的なイベント開催を目指す。
アクション奨励部門 奨励賞(3組)
- 米山流殺陣術 華舞兎-kabuto-
- シグナス合唱団
- 小田原フィルハーモニー交響楽団
米山流殺陣術 華舞兎-kabuto-
米山流殺陣術 華舞兎-kabuto-
小田原をメインに実施されるイベント等に参加してステージを披露し、多くの方に殺陣に興味を持ってもらうとともに、教室のPRも実施。教室では世代問わず、老若男女が殺陣を学ぶ。
米山流殺陣術 華舞兎-kabuto-
小田原をメインに実施されるイベント等に参加してステージを披露し、多くの方に殺陣に興味を持ってもらうとともに、教室のPRも実施。教室では世代問わず、老若男女が殺陣を学ぶ。
シグナス合唱団
混声合唱
1947年の発足から活動を継続し、地域の文化向上を後押し。団員同士がコミュニケーションを取りつつ、熱意溢れる指導者の下で楽曲を作り上げ、年に1回、定期演奏会に臨む。
混声合唱
1947年の発足から活動を継続し、地域の文化向上を後押し。団員同士がコミュニケーションを取りつつ、熱意溢れる指導者の下で楽曲を作り上げ、年に1回、定期演奏会に臨む。
小田原フィルハーモニー交響楽団
オーケストラ演奏
定期演奏会や未就学児も入場できるファミリーコンサートを開催し、多くの人にクラシック音楽のオーケストラ演奏を提供。66年間継続して、地域の音楽文化の向上に努める。
オーケストラ演奏
定期演奏会や未就学児も入場できるファミリーコンサートを開催し、多くの人にクラシック音楽のオーケストラ演奏を提供。66年間継続して、地域の音楽文化の向上に努める。
おだわらカルチャーアワード2024 表彰式
アクション奨励部門9件、チャレンジ応援部門5件、合計14件と、たくさんのご応募をいただいた、おだわらカルチャーアワード2024。
令和7年3月22日(土)に、小田原三の丸ホール大ホールで2次選考会が行われ、各賞が決定。
同日、表彰式も実施しました。

会場のようす
選考委員
審査のようす
協賛企業(五十音順)
株式会社小田原百貨店
さがみ信用金庫 本部
株式会社トープラ
万葉俱楽部株式会社
アクション奨励部門・記念品
一輪挿し
OTA MOKKO

部門
アクション奨励部門
チャレンジ応援部門
あなたの文化活動を、もっとたくさんの人に知ってもらい、ファンを増やしましょう!
選考により、皆さんの文化活動を表彰し、PRのお手伝いをします。
より充実した文化活動が行えるよう、手をとりあって新しい活動を企画しませんか。
一緒なら、もっとステキなことができるかも。皆さんの夢の実現を、応援します!
おだわらカルチャーアワード2024 応募から表彰までの流れ
応募期間
令和6年12月25日(水)まで
↓
1次選考<書類審査>
日程:令和7年1月末
↓
1次選考結果
令和7年2月中に応募者宛て選考結果を通知(メール・郵送)
↓
2次選考<公開選考会・選考結果公表・表彰・交流会>
日程:令和7年3月22日(土)
場所:小田原三の丸ホール 大ホール
※1組 10分程度のプレゼンテーション・選考委員による質疑応答、当日中に、選考結果の公表・表彰。
令和6年12月25日(水)まで
↓
1次選考<書類審査>
日程:令和7年1月末
↓
1次選考結果
令和7年2月中に応募者宛て選考結果を通知(メール・郵送)
↓
2次選考<公開選考会・選考結果公表・表彰・交流会>
日程:令和7年3月22日(土)
場所:小田原三の丸ホール 大ホール
※1組 10分程度のプレゼンテーション・選考委員による質疑応答、当日中に、選考結果の公表・表彰。
募集内容

おだわらカルチャーアワード応募要領 PDF形式 :714.4KB
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チャレンジ応援部門
- 応募用紙
- 団体での応募の場合は、団体名簿
- ※活動終了後、活動報告書をご提出いただきます。
【お問い合わせ】
おだわらカルチャーアワード実行委員会事務局
〒250-8555 小田原市荻窪300番地 小田原市役所文化政策課内
電話:0465-33-1707
メール:cultural-policy@city.odawara.kanagawa.jp
選考委員(おだわらカルチャーアワード実行委員会)

委員長 杉本 洋文

副委員長 白井 彩

委員 大石 時雄

委員 上野 奈初美

委員 Bucket Drummer MASA

委員 澤田 知可子

委員 鈴木 悌介
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:文化政策課 文化政策係
電話番号:0465-33-1707