「小田原市戦後80年事業」認定事業を開催しました!
戦後80年を機に多くの市民が平和について考える取り組みを、官民連携して推進しています。
「あの夏の絵」小田原上演
| 日時 | 令和7年8月2日(土)午後1時30分~午後3時50分 |
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| 場所 | 三の丸ホール 大ホール |
戦後80年という節目、広島の被爆体験を高校生が忠実に絵として描き残す物語を通じて、戦争の悲惨さや平和の尊さについて考える機会とするため、演劇集団「青年劇場」による作品「あの夏の絵」を小田原市で上演しました。
本作品は、ヒロシマの被爆者たちの証言をもとに、戦争の惨禍を振り返り、その記憶を次世代へ語り継ごうとする若者たちの姿を描いたものです。当日は、多くの市民の皆様にご観覧いただきました。
また、上演に先立ち、7月19日(土)から8月1日(金)まで、小田原市民活動交流センターUMECOにおいて、プレイベント「『あの夏の絵』~広島の高校生が被爆者の体験を元に描いた『原爆の絵』展~」が開催され、会場には多くの市民の方々が来場し、期間中の見学者数は1,000名を超えました。
展示では、高校生が被爆者の証言を聞き取り、その体験を絵として表現した作品を紹介し、来場者が改めて戦争の悲惨さや平和の大切さについて考える機会となりました。
We Love Odawaraみんなの音楽祭~小田原から愛と平和を奏でよう~
| 日時 | 令和7年8月9日(土)午後2時~午後7時 |
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| 場所 | 三の丸ホール 大ホール |
音楽を通して平和の尊さを市民の皆様と共有することを目的に、「愛と平和」をテーマとしたコンサートを開催しました。
本イベントには、小田原市および周辺地域で活動する音楽団体・個人の合計10組が出演しました。ジャンルは、合唱、クラシックピアノ、和太鼓、篠笛、ゴスペル、民族音楽、ロック、ポップスなど多岐にわたり、出演者一人ひとりが平和への思いを込めて演奏を披露しました。長時間にわたるプログラムとなりましたが、約650人の参加があり、さまざまなジャンルの音楽を通して平和の大切さを感じられる機会となりました。フィナーレでは、「愛」をテーマに全出演者と来場者が一体となって大合唱し、会場全体が温かな雰囲気に包まれ、平和への願いを共有する場となりました。
第21回 外郎売口上まつり
| 日時 | 令和7年8月24日(日)午後1時半~ |
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| 場所 | 三の丸ホール 大ホール |
戦後80年を迎えるにあたり、小田原市では平和への願いを次世代へつなぐ取り組みの一環として、「外郎売の口上」や「外郎売」にまつわる演目を披露する公演が開催されました。
出演者全員が、小田原市、そして日本の文化の誇りである「外郎売」を題材に、賑やかで華やかなステージを繰り広げ、約600名の観客を魅了しました。プログラムの一つである「アエイウエオア王国物語」では、領土をめぐる争いにおいて武器ではない方法で戦う姿が描かれ、最後には互いに理解し合い、和解へと至る平和な世界が表現されました。公演を通して、参加者や観客の心に「平和の思い」が深く刻まれ、これからもその願いが末永く受け継がれていくことを願う公演となりました。
戦後80年 平和な未来へ「私の願い」コンサート
| 日時 | 令和7年8月31日(日)午後3時~午後5時45分 |
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| 場所 | 三の丸ホール 大ホール |
戦後80年認定事業として、宝田明氏が作詞した曲「私の願い」を合唱し、平和への思いを広く発信することを目的とした「平和コンサート」を開催しました。当日は、沢木順氏、井料瑠美氏をはじめとする元劇団四季のメンバーによる歌唱、キッズダンシングパフォーマンスの子どもたちのダンス、市民合唱団の合唱など、多彩なステージが展開されました。さらに、歌手・加藤登紀子氏による歌とお話も披露され、来場者から大変好評を博しました。終盤では、市民合唱団と加藤登紀子氏の共演により、会場全体で手を取り合って歌う場面が生まれ、平和を願う一体感に包まれた大合唱となりました。来場者からは、「戦時下の旧満州で生まれた加藤登紀子さんのお話に心を打たれた」「戦争は絶対に繰り返してはならない」「平和が続くよう願い続けたい」などの声が寄せられ、平和への思いを共有する貴重な機会となりました。
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