「小田原市戦後80年事業」平和の樹を植樹しました!
11月8日、本市が加盟する「平和首長会議」により配付されている広島の被爆樹木の苗木(被爆アオギリ二世)を平和の象徴として植樹し、被爆の惨禍や平和の尊さについて改めて考える機会とするため、「平和の樹」植樹式を市役所前庭で開催しました。
植樹式では、加藤市長、栁下教育長、井上議長、石綿遺族会会長のほか、中学生沖縄派遣事業に参加した生徒により植樹が行われました。世代を超えて戦争の記憶をつないでいく象徴的な場となりました。
被爆アオギリ二世は、広島で被爆の苦難を乗り越え、現在も力強く生き続けている被爆樹木の後代木です。
式では、参加者が苗木を囲みながら、戦争の記憶や平和への願いに思いを寄せるひと時となりました。
平和の樹については、今後の成長の記録を更新していきます!
被爆樹木「アオギリ」とは
原爆投下当時、広島逓信局の敷地内に植えられていたアオギリ。熱線と爆風で幹の半分が焼けてえぐられたにもかかわらず新芽を出しました。
1973年、広島平和記念公園に移植され、この木に平和への思いを託す人たちが、種を採り、各地に被爆アオギリの2世、3世が植えられています。
アオギリってどんな木
- アオギリ科の落葉高木。高さ10~15メートル
- 樹皮が緑色で葉がキリに似ているので、青桐と名がつく。
- 幹や枝は緑色で小枝はやや太くなる。
- 枝先に30~50センチメートルの枝分かれした花の茎を出し、6~7月頃、黄色い花を数多く咲かせる。
広島平和記念公園内の被爆アオギリ
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