「プラスもう一皿!」野菜を食べて脳血管疾患予防
小田原市の脳血管疾患による死亡率(平成30年)は、県内19市の中でワースト1位となっており、全国と比べても高い状況にあります。脳血管疾患を予防するためには、食事は重要なポイントです。特に塩分を控えることと、とりすぎた塩分を体の外へ出してくれる働きのある野菜をとることは、脳血管疾患の予防に役立ちます。
近年、コロナ禍で外食を控え、弁当や総菜をコンビニエンスストアやスーパーマーケットで購入し、家で食事をする中食の利用者が増えています。
そこで、市内に店舗を構えるセブン-イレブンに協力をいただき、令和3年9月から野菜の摂取量の増加や減塩に関するPOPの設置、チラシの配架を実施します。
コンビニエンスストアで商品を購入する際に、野菜を一品足してみてはいかがでしょうか。食事からご自身の健康に関心を向けてみましょう。お立ち寄りの際はぜひご覧ください。
POPとチラシは定期的に変更予定です。どうぞ楽しみにお待ちください。
近年、コロナ禍で外食を控え、弁当や総菜をコンビニエンスストアやスーパーマーケットで購入し、家で食事をする中食の利用者が増えています。
そこで、市内に店舗を構えるセブン-イレブンに協力をいただき、令和3年9月から野菜の摂取量の増加や減塩に関するPOPの設置、チラシの配架を実施します。
コンビニエンスストアで商品を購入する際に、野菜を一品足してみてはいかがでしょうか。食事からご自身の健康に関心を向けてみましょう。お立ち寄りの際はぜひご覧ください。
POPとチラシは定期的に変更予定です。どうぞ楽しみにお待ちください。
令和3年9月から市内セブンイレブンで設置しています
(定期的にPOPやチラシを変更します)
1月Ver.
チラシのダウンロードはこちら
10月Ver.
チラシのダウンロードはこちら
9月Ver.
この情報に関するお問い合わせ先
福祉健康部:健康づくり課(保健センター) 成人保健係
電話番号:0465-47-4723・4724