12日、午前中に「百歳長寿」のお祝いでお二人を訪問。うち一人は、曽我別所の安池佳男さん。若い頃は駅伝の選手だったそうで、壮健なお体で長年農業にいそしんでこられ、現在こそ車椅子生活ですが、ご自宅でお元気にされており色々とお話も聴かせて頂きました。
百歳長寿 曽我別所の安池佳男さんを訪問
一般社団法人神奈川県損害保険代理業協会県西支部の皆さんからは、市民への無料貸し出しに活用されるチャイルドシートのご寄付を頂きました。平成13年以降毎年続けられており、今回の3台を加えて累計で48台となります。今年度も年間で70回近く貸し出しされ、子育て中の多くの皆さんの支援につながっており、改めて感謝をお伝えしました。
午後、定時制高校で学ぶ生徒達を支援する目的で設立されている「小田原地区高等学校定時制教育振興会」による、令和7年度の就学精進生徒表彰式が行われました。今年度も2名の生徒を表彰。
お一人は、小田原高校の田中彩乃さん。学業面はもとより学校行事にも前向きに取り組み、優秀な成績を収め、クラスメートからも教職員からも信頼されています。一年次より日中は清掃会社でアルバイトし、その仕事ぶりが認められ、4月からはその会社の正社員として働くことが決まっています。
もうお一人は、小田原城北工業高校の重田颯さん。日中は材木業のアルバイトをしながら、学習面において各教科で最優秀の成績を収め、校内のマラソン大会や体育祭でも大活躍。運動が好きでトレーニングを欠かさず、トライアスロンにも挑戦。卒業後は大学に進み、将来は体育教師を志望されています。
お二人とも模範的な勤労学生で、これからの更なる成長と活躍が楽しみです。この教育振興会の活動には、こうした学生達を励まし、応援して、未来を担う若者を社会に送り出していくという大切な役割があります。その活動は地域の事業者、諸団体、市民の皆さんからの篤志(会費)によって支えられており、より多くの皆さんのお力添えを、これからも呼びかけお願いしていきたいと思っています。
夕刻、在モルディブ日本国特命全権大使の石神留美子氏が、一時帰国に併せて小田原を訪ねて下さりました。昨年7月に私たちがモルディブを訪問した際に、全面的にご協力頂いたお方で、再会を喜ぶと共に改めて訪問時のご配慮に対し御礼を申し上げました。
石神大使はこの日、在モルディブ日本国大使館の一等書記官である大山智子さんとともに、午後から小田原入りされ、今後展開が予想されるモルディブ(フォームラク市)と小田原の交流を見据え、小田原市の一般廃棄物処理を行っている環境事業センターや、水産事業の拠点である小田原漁港やTOTOCO小田原などを視察。また、若者達にモルディブのことを伝えて頂くべく小田原高校にて1~2年生向けに講話も行って頂きました。
フォームラク市からは今年以降に小田原を訪問したいとの強い意向が示されており、今後受け入れについて調整していくことになります。それに先立ち、駐日モルディブ大使館の皆さんにもご協力頂きながら、モルディブについて市民に知ってもらうための諸企画や、オンラインによるフォームラク・小田原双方の若者達の交流などができないか、検討していきたいと考えています。