市長の日記

市長の日記

2026年10月05日(月)

田原・小田原・大田原、各地で健民祭 ほか

 2日、小田原市議会では決算特別委員会の総括質疑が行われ、11名の委員との質疑に臨みました。令和7年度の事業諸分野に質疑が及ぶ中、とりわけ質疑が集中したのは、埋蔵文化財発掘調査にまつわる不適切な会計処理の取り扱い。当該年度分として用意された予算額ではまかない切れない発掘調査費用(結果的に事業者への未払いになる)を、翌年度の予算で支出するという不適切な会計処理が、少なくとも令和5年度以降行われてきたことについて、多くの委員が問題指摘。総括質疑後の採決において、こうした会計処理が含まれる令和7年度一般会計決算が不認定となりました。市としては、この問題の詳細な調査を行っているところですが、その適正化に向けしっかりと取り組んでいく考えです。

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2026/10/05 17:00 | 未分類

2026年10月02日(金)

フリースクール、ケアラーズ ほか

 10月に入りました。台風26号は東海上へ遠ざかり、1日は久しぶりの晴天。なかなか乾かなかった洗濯物が一気に乾いたというご家庭も多かったのではないでしょうか。今日はまた曇り空になっていますが、これから秋本番、「天高く馬肥ゆる秋」の日々となりますように。

 30日、お隣の箱根町では町制70周年の記念式典が行われ、お祝に参列させて頂きました。1956年9月、湯本町、温泉村、宮城野村、仙石原村、箱根町の5カ町村が合併し、現在の箱根町が誕生。今や、日本を代表する観光地として多くの来訪者を迎え入れている箱根。小田原市にとっても、市民生活や地域経済の上で極めて関係が深く、まさに一体として歩んできた歴史があります。豊かな自然環境、心身を癒やす温泉、雄大な景観のある箱根の存在は、県西地域の豊かさの象徴でもあります。今後も手を携え、共に発展していくことを願っています。
箱根町 町制70周年記念式典にて箱根町 町制70周年記念式典にて

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2026/10/02 17:02 | 未分類

2026年09月30日(水)

小田原で育った力士の皆さん

 29日、大相撲で活躍している小田原ゆかりの3人の力士の皆さんが、彼らを育てた新名学園旭丘高校の堀内学校長、同校相撲部の岸田監督、小田原力士後援会の田川順也会長と共に市役所に表敬訪問に来られました。3人とは、阿武剋、旭海雄、旭富士。大相撲9月場所が終わったばかりで疲れも残っているだろう中、嬉しい訪問でした。

 3人はいずれもモンゴル出身で、旭丘高校の留学生として来日、以来同校の相撲部で鍛え上げ、その後学生相撲などを経て角界入り。上位進出が最も早かった阿武剋関は、最高位が東前頭三枚目でしたが、怪我などもあり現在は十両の西の三枚目。旭海雄関は十両の西の筆頭、旭富士さんは幕下筆頭。いずれも9月場所は好成績で勝ち越し、11月に行われる九州場所では新たなポジションでの更なる活躍が期待されています。
 阿武剋関と旭海雄関がまだ高校生だった頃、全国大会で優勝などした際にも市長室に報告に来てくれました。当時はまだモンゴルの名前で、阿武剋関はチョイジルスレン君、旭海雄関はダライバートル君。二人とも短髪で、がっしりした体躯、優しい笑顔がとても印象に残っています。昨日一緒に訪問頂いた堀内学校長が、その当時の写真を持ってきて下さり、懐かしく拝見しました。

 旭丘高校相撲部にて、岸田監督の厳しい指導の下、着々と力をつけていった彼らを支えていたのが、小田原市民の有志の皆さん。育ち盛りの彼らを、田川さんらが自ら経営する飲食店に毎日招き、お腹いっぱいの食事を提供してくれていたのです。田川さんや関係者の皆さんはその後「小田原相撲連盟」を立ち上げ、昨年12月には「小田原力士後援会」を設立、小田原から育っていった力士たちを益々力強く支えて下さっています。昨日の夕刻には、報徳会館で盛大に激励会も開かれ、3名の力士に加え現在成長中の若手3名も紹介されました。

 田川さんからは、何年も前に「いずれ小田原から横綱・大関を!」との夢をお聴きしていました。もちろんいつかはそうなることを願っていましたが、その夢も決して遠くないことを、この日再会した力士の皆さんの活躍ぶりをみて強く感じました。阿武剋関の浴衣には、小田原市の市章である「梅と波」が染め抜かれており、「小田原の皆さんに育ててもらった」との思いをしっかりと抱いておられます。小田原を挙げて、力士たちをしっかりと応援していきましょう!

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2026/09/30 14:31 | 未分類

2026年09月29日(火)

企業訪問、東海道宿場町 ほか

 雨が降り続いています。稲刈りがなかなか出来ず、秋野菜の生育への影響も心配。懸念されている台風26号は、1日には関東の東海上を抜けていく予想となってきました。無事に台風が抜け、秋晴れが戻ってくることを願います。

  28日、午前中は企業訪問の一環で、(株)鮑屋へ。社長の市川さんらとじっくり懇談させて頂きました。全国に展開するネットワークを活かした水産物の仲卸を主力に、現在は直営の飲食店や食品加工など複数の会社を傘下に収めるホールディングス体制を構築、事業の多角化による安定経営を目指しておられる、小田原でも屈指の企業グループに成長されています。市川さんは小田原の水産関係者で構成する「小田原地魚大作戦協議会」の中心メンバーでもあり、若手水産事業者たちと連携し、水産を軸に小田原の経済活性化と地域振興に大きく貢献されています。水産振興や海を活かしたまちづくりなど、今後もしっかりと情報共有し連携していこうとの思いを共有しました。

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2026/09/29 13:14 | 未分類

2026年09月28日(月)

SDGsデイ2026,健民祭始まる ほか

 この週末も雨や曇りの空模様でしたが、市内各所では秋の行事が行われました。
 26日、地下街HaRuNeにて「おだわらSDGsデイ2026」が開催されました。SDGsが国連サミットで採択されたのが2015年9月25日だったことを踏まえ、毎年この時期に開催しているイベントで、おだわらSDGs実行委員会が中心となって企画、パートナー企業や団体の皆さんによる啓発ブース出展、大学生がDJを務める「SDGsユースレイディオ」の公開収録、小田原短期大学、小田原北高校、アール・ド・ヴィーヴルの皆さんによるチョークアート、放課後児童クラブのこどもたちが描いた絵の展示など、多彩なプログラムが展開。SDGsの目標年次は2030年ですが、17のターゲットの達成に黄色信号が灯っている中、人材と地域資源に恵まれた小田原だからこそ取り組める活動に、より一層取り組んでいくことを確認しあいました。

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2026/09/28 14:26 | 未分類

 

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