市長の日記

市長の日記

2026年10月20日(火)

やるぜ!!ターンパイク箱根、文学館庭園リニューアル ほか

 17日、快晴に恵まれた中、朝一番でアネスト岩田ターンパイク箱根の大観山スカイラウンジ前へ。昨年に引き続き行われた、障がいのある方々がオートバイに乗るイベント「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」の開会式に参加しました。元ロードレース世界王者の青木治親さんらによる公益社団法人SSP(サイド・スタンド・プロジェクト)が主催で、全国から集まったパラモトライダーが、多くのボランティアスタッフに支えられながらターンパイクをオートバイで疾走する企画。この日も、総勢で200名を超える皆さんが集結し、障がいがあっても夢を諦めず、皆で実現する喜びを分かち合う、素晴らしい空間となっていました。
「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」開会式にてご挨拶「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」開会式にてご挨拶

続きを読む...

2026/10/20 13:01 | 未分類

2026年10月19日(月)

寄居バイオガスプラント視察、姉妹都市交流事業

 15日、庁内でのミーティングを済ませた後、埼玉県寄居町へ。オリックス資源循環(株)が運営する廃棄物処理施設を見学させて頂きました。埼玉県が整備した「彩の国資源循環工場」の一画に位置しており、複数企業の再資源化施設の中の一つとして稼働しています。
 この施設は、国内で2例目の乾式メタン発酵施設で、5年前から稼働。生ごみのほか、紙ごみや剪定枝類なども含め、微生物の力で分解、発酵させる装置で、発生したバイオガスを発電に利用しています。ポリのごみ袋などに入った状態の一般ごみを袋ごと破砕し、目の粗い篩(ふるい)などを通して、メタン発酵が可能なごみだけを選別。細かく砕かれた状態で縦型のメタン発酵槽に投入され、微生物の働きで55℃まで熱を発し半月余りをかけて発酵、メタンガスを発生しつつ分解が進むという流れ。発酵後の残渣は燃料としての活用が想定されています。焼却というプロセスを経ないのでCO2の発生はありません。篩の過程で残ったプラなどのごみは集められ、近隣で運営されている溶融リサイクル施設で処理されます。
 可燃ごみの中で、水分が多く3割ほどの重量を占める生ごみの処理は、収集段階で分別し堆肥化したり、下水汚泥と混淆・発酵させて液肥にしたりと、何通りかの処理・活用、循環の取り組みが各地で行われていますが、今回視察した「乾式メタン発酵」も新たな技術として注目されています。小田原市が今後進めるごみ処理の計画においても、研究すべき技術であると考えます。
オリックス資源循環(株)の乾式メタン発酵施設を訪問オリックス資源循環(株)の乾式メタン発酵施設を訪問

続きを読む...

2026/10/19 13:14 | 未分類

2026年10月15日(木)

テリトーリオ、富野ワールド模型展 ほか

 13日、複数のご来訪などがありました。
 UDCOD(アーバンデザインセンター小田原)のディレクターでもある東海大学准教授の稲益祐太さんが、この日市役所にて職員向けに「都市デザイン講演会」を行われるにあたり、市長室をお訪ね下さいました。稲益さんのご専門はイタリア都市史で、世界的に有名なアマルフィあたりの都市の形成に精通されています。その視点は「テリトーリオ」というキーワードに象徴されており、社会圏・経済圏・居住圏の積層が歴史的に形成されたものとして、都市を捉えるアプローチ。アマルフィは、海から立ち上がる急傾斜地の斜面に沿って、海岸線~漁村~レモン畑~葡萄畑~森と連なり、その中に居住地や宗教施設、都市交易空間が発達してきた歴史があります。翻って、「東洋のリビエラ」「日本のアマルフィ」とも呼ばれる片浦地域にも、同じような地形構造や産業分布があります。「テリトーリオ」の視点に立って、小田原の各所がもつポテンシャルを発揮出来ないだろうか・・・そんな意見交換を稲益さんとさせて頂きました。今後、研究を深めてみたいと考えています。

続きを読む...

2026/10/15 15:17 | 未分類

2026年10月14日(水)

港の夜市、環境再生、稲刈り ほか

 3連休の後半も、諸行事への参加が続きました。
 11日は下曽我地区と酒匂・小八幡地区での健民祭からスタート。いずれも地区対抗形式ではなくなったものの、多くの参加者で盛り上がっていました。酒匂小八幡の健民祭では、地元の中学生らと一緒にパン食い競争に参加し、楽しませて頂きました。

続きを読む...

2026/10/14 17:00 | 未分類

2026年10月13日(火)

HINEMOS、木・技・匠の祭典

 10月に入り、天候が安定しています。東海上には台風29号がいて、昨夜は高潮のため西湘バイパス下り線が一時通行止めになりましたが、台風の影響はほとんど感じられず、3連休は汗ばむくらいの陽気で諸行事は大盛況でした。

 9日、午前中は市長・両副市長・教育長で、「新しい学校づくり」の市としての基本計画策定に向け、主な論点についてじっくりと意見交換を行いました。小中一貫教育の考え方、小学校と中学校を12箇所に再編していくという案、着手の優先順位、登下校へのサポート、運動場や体育館のあり方、小規模特認校、支援教育のあり方、等々。現在、教育委員会にて市内各所に出向いての説明会を相当細かく展開しており、そうしたところで伺っている様々な意見や懸念点もしっかり念頭に置きながら、基本計画に落とし込んでいく予定です。
 午後、ふるさと納税の取り組み強化に向けて進めている、市内の企業訪問の一環で、株式会社RiceWineさんを訪問。取締役COOの渡辺さんと、CTOで杜氏の湯浅さんらと意見交換をさせて頂きました。かつて小田原市内には複数の酒蔵がありましたが、相田酒造さんが倒産してから酒蔵のない時期が続いていました。RiceWineさんは5年ほど前から酒造りを開始。ご実家が酒蔵で、大井町の井上酒造にて杜氏として活躍していた湯浅さんの酒造りの技を活かし、HINEMOS(ひねもす)というブランド名で商品を展開。1日を12の時間帯に分け、それぞれの時間帯で飲むことをイメージした12の銘柄のラインナップで、国内主要都市はもとよりアジアを皮切りに世界への展開も視野に入れておられます。小田原では、ラスカの3階(アークロードに面した区画)にて販売中。小田原発の日本酒として、今後の事業展開が大いに楽しみです。

続きを読む...

2026/10/13 14:19 | 未分類

 

ページトップ