小田原 デジタルアーカイブ

小田原写真館

ここでは、古くから伝わる貴重な歴史・文化 の資料だけでなく、小田原の街並み・風景の移り変わり、 そして、小田原を舞台にその時代を生きてきた皆さんの暮らしぶりなど、思わず“懐かしい!”と声を 上げてしまうような写真たちを公開していきます。
小田原の歴史を、皆さんの思い出と重ねてお楽しみください。

ピックアップ画像

市立下府中小学校

市立下府中小学校、現在は巡礼街道を挟んで反対側に移転

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更新情報

小田原の歴史・文化をお楽しみください。

城下町小田原は、長い歴史のなかで、先人たちより受け継がれた貴重な歴史的・文化的資産、地域の文化が多く残っています。

現代のデジタル技術を使ってよみがえった貴重な資料、小田原の文化をお楽しみください。

創刊号(昭和25年4月発行)

創刊号(昭和25年4月発行)

広報おだわらアーカイブ(昔の広報紙)

 小田原のあゆみとも言える「広報おだわら創刊号」(昭和25年発行)以降の約1,000号分を、貴重な歴史史料としてデジタル化(電子化)しました。

小田原のあの日、あの時を広報紙で振り返ってみませんか。

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技人

vol.12【塗師】 池谷 元弘

つなぐべき小田原の智恵「技人」(WAZABITO)

小田原には、いにしえよりさまざまな「なりわい」が発達し、歴史と文化が彩り、人々の暮らしを豊かなものにしてきた「智恵」が今に伝えられています。本シリーズは、その姿と生きざまを多くの人に知っていただき、地域の豊かな文化を再構築するきっかけになれば、との願いが込められています。

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ちんちん電車のあった街(1990年・前編)

小田原の貴重映像

小田原の貴重な映像をデジタル化しました。

今はなき古い町並みや原風景、地域のお祭りや伝統芸能、継承されるべき匠の技、城下町小田原の文化財など、小田原ならではの映像をご覧ください。

小田原城3D映像

小田原城3Dプロジェクト

文久年間(1861年〜1864年)の古地図を基に、元禄年間(1688年〜1703年)の本丸御殿や二の丸御殿、大腰掛や馬屋等も加えて、小田原城が最も華やかだった時代をコンピューターグラフィックスで再現しました。

浮世絵で読む小田原の歴史(拡大表示する)

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浮世絵で読む小田原の歴史

このページは、平成9年度「広報おだわら」8/1号と10/1号で紹介した、浮世絵と小田原の関係を扱った特集を、さらに多くの作品と故・岩崎宗純さんの解説のもとに作成した、小田原市オリジナルページです。浮世絵に描かれた小田原の歴史をお楽しみください。

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浮世絵に見る曽我物語(拡大表示する)

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浮世絵に見る曽我物語

毎年5月、市内下曽我の城前寺(じょうぜんじ)では、「曽我兄弟の仇討ち」の故事にちなむ「傘焼きまつり」が行われています。どうして傘を焼くのでしょうか?その理由もこのページで紹介しています。江戸時代に庶民の人気を集めた「曽我兄弟の物語」をデジタル画像でお楽しみください。

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夢を馳せた小田原競馬場(拡大表示する)

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夢を馳せた小田原競馬場

あなたは、小田原に競馬場があったことを知っていますか?

大正12年に起きた関東大震災で、小田原の人々は震災に負けることなく復興へ向けて立ち上がります。復興策の一つ、多くの人の夢をのせて建設されたのが、「小田原競馬場」です。

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新・北条五代記
新・北条五代記

城下町としての小田原を作り出したのが、15世紀末から16世紀末までの百年間、五代にわたって小田原を中心に東国(とうごく)を支配した小田原の北条氏でした。

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ラグビーワールドカップ2019 / 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(拡大表示する)

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ラグビーワールドカップ2019 / 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
オーストラリア代表ワラビーズの公認キャンプ地となったラグビーワールドカップ2019及びオーストラリア、モルディブ、ブータン、エリトリア、ミャンマーのホストタウンとなった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に係る本市の取組記録です。

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