後期高齢者医療におけるマイナンバーカードの保険証利用(マイナ保険証)について
マイナンバーカードを保険証として利用登録することで、マイナンバーカードを使って医療機関・薬局を受診することができます。
医療機関・薬局への受診はぜひマイナンバーカードをご利用ください。
※医療機関・薬局によっては、マイナ保険証を利用できない場合があります。詳しくは、下記「利用可能な医療機関・薬局」をご覧ください。
医療機関・薬局への受診はぜひマイナンバーカードをご利用ください。
※医療機関・薬局によっては、マイナ保険証を利用できない場合があります。詳しくは、下記「利用可能な医療機関・薬局」をご覧ください。
マイナンバーカードの保険証利用について(リーフレット) PDF形式 :454.9KB
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利用可能な医療機関・薬局
厚生労働省・社会保険診療報酬支払基金のホームページに掲載されています。以下リンクでご確認ください。(厚生労働省のホームページに遷移します。)
※現時点で掲載されていない医療機関・薬局のサービス開始の予定などは、直接医療機関にご確認をお願いします。
※現時点で掲載されていない医療機関・薬局のサービス開始の予定などは、直接医療機関にご確認をお願いします。
マイナンバーカードの保険証利用(マイナ保険証)登録方法
「マイナポータル(https://myna.go.jp/)」から利用登録ができます。また、セブン銀行ATMや医療機関の顔認証付きカードリーダーでも利用登録することができます。
※マイナンバーカードの保険証利用に関する詳細は以下リンク先で確認してください。(厚生労働省のホームページに遷移します。)
マイナポータルや利用登録に関する不明点については、下記にお問合せください。
≪マイナンバー総合フリーダイヤル≫
0120-95-0178
【受付時間】
平 日:午前9時30分から午後8時00分
土日祝:午前9時30分から午後5時30分
※年末年始を除く
0120-95-0178
【受付時間】
平 日:午前9時30分から午後8時00分
土日祝:午前9時30分から午後5時30分
※年末年始を除く
マイナンバーカードを健康保険証として利用することのメリット
- データに基づく最適な医療が受けられる
(1)医療機関への加入状況を「その場」で正しく確認できます。
(2)過去に処方されたお薬や特定検診などの情報が医師・薬剤師に共有され、正確なデータに基づく最適な医療を受けることができます。
(3)旅行先や災害時でも薬の情報等が連携されます。 - 各種手続きも便利・簡単になります
(1)医療費の領収書を管理しなくても、マイナポータルで医療費通知情報を管理できるので、e-Taxに連携することで、確定申告が簡単になります。
(2)住所や負担割合等に変更があった場合でも保険証の交換は不要です。
マイナンバーカードをまだ持ってない場合
マイナンバーカードの申請をしましょう。申請方法については以下のリンクでご確認ください(戸籍住民課のページに遷移します。)
この情報に関するお問い合わせ先
福祉健康部:保険課 高齢者医療係
電話番号:0465-33-1843