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質問と回答の一覧  後期高齢者医療制度

質問 回答概要 担当課
後期高齢者医療制度において、治療用装具などの購入代金は戻るのか 後期高齢者医療制度(75歳以上及び65歳以上の障害認定)において、医師が治療上必要と認めて、治療用装具(コルセットなど)をつくったときは、一時かかった費用を立替え払いしていただき・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療制度において、医療費が安くなる証明書があると聞いたのですが 後期高齢者医療制度(75歳以上及び65歳以上の障害認定)において、医療機関の窓口での支払いを自己負担限度額までとするために・・・ 福祉健康部:保険課
交通事故や暴力などでけがをしたときに、後期高齢者医療制度を利用したい 後期高齢者医療制度(75歳以上及び65歳以上の障害認定)において、交通事故などの第三者(加害者)から傷病を受けた場合も、届出により後期高齢者医療制度を利用できます。 福祉健康部:保険課
県外へ転出した場合に、後期高齢者医療制度の手続きは必要ですか 小田原市から県外に転出される場合、小田原市で発行していた後期高齢者医療被保険者証または資格確認書を保険課高齢者医療係または地域センター住民窓口にお持ちしていただいた・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療制度において、はり、きゅう、マッサージ等を受けたときの費用負担はどうなりますか 後期高齢者医療制度(75歳以上及び65歳以上の障害認定)において、保険の取り扱いをしている施術所で医師が必要と認めた場合、原則として後期高齢者医療被保険者証・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療制度において、骨折、捻挫などで柔道整復師の施術を受けたときの費用負担はどうなりますか 後期高齢者医療制度(75歳以上及び65歳以上の障害認定)において、保険の取り扱いをしている柔道整復所で整復師が必要と認めた施術をうけた場合、原則として・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療被保険者証または資格確認書をなくしてしまったときはどうしたらよいですか 後期高齢者医療制度(75歳以上及び65歳以上の障害認定)において、後期高齢者医療被保険者証または資格確認書をなくした時は、本人確認ができるもの・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療被保険者証または資格確認書を破ったり、汚してしまったときはどうしたらよいですか 再交付申請ができますので、汚損した後期高齢者医療被保険者証または資格確認書と本人確認ができるもの〔運転免許証やマイナンバーカードなど〕をお持ちいただき、保険課高齢者医療係へ再交付申請書・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療被保険者証または資格確認書を病院に持っていくのを忘れてしまった場合、どうしたらよいです 医療機関にご相談ください。医療機関によって、一旦、医療費を全額ご負担いただく場合があります。 なお、やむを得ない事情で後期高齢者医療被保険者証または資格確認書を提示できなかった場合・・・ 福祉健康部:保険課
次の誕生日で75歳になりますが、後期高齢者医療制度の被保険者になるにはどのようにしたらいいですか。 神奈川県内にお住まいの方で75歳になられる方は、75歳の誕生日当日から自動的に後期高齢者医療制度の被保険者となるため・・・ 福祉健康部:保険課
夫が被用者保険から後期高齢者医療制度に移行した場合、妻(74歳以下)の保険はどのようになりますか。 他の家族の被扶養者に入らなければ、国民健康保険への加入となります。これまで加入していた被用者保険の資格喪失証明書や本人確認書類(運転免許証等)及び印鑑をご用意いただ・・・ 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療被保険者が県内で転居した場合には、これまでどおり市役所に届出が必要になりますか。 転居した際には、従来どおり住民基本台帳法に基づく転居の届出が必要です(後期高齢者医療制度では、転居等の住民異動届けがあった場合には、被保険者からの届出があったものとみなします)。 福祉健康部:保険課
後期高齢者医療制度においても、受けられる給付の種類に変わりはありませんか。 今までと同様の給付が受けられます。詳しくは、神奈川県後期高齢者医療広域連合のホームページをご覧ください。 福祉健康部:保険課
75歳未満でも、一定の障がいがある人は後期高齢者医療制度に加入できると聞きましたが、条件や手続・・・ 75歳未満で後期高齢者医療制度に加入できるのは、次の条件をすべて満たす方です。 (1)65歳以上75歳未満であること (2)一定の障がい(身体障害の場合であれば、障害程度等級の1級〜3級、4級の一部手帳の種類等・・・ 福祉健康部:保険課

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