3月5日(土)、6日(日)に小田原アリーナで開催していた、住まいと暮らしフェア「第5回やんべ〜よ」に行ってきました。
主催は、「チーム住くら夢」の皆さん。地元の住まいづくりに関わる材木屋、工務店・木工屋・エネルギー会社等の方々で構成しています。
本来ライバル同士の方々がチームを組んだわけを、木材業協同組合(林青会)の高木大輔さんにうかがいました。
小田原産材を生かしたモデルルーム「こゆるぎハウス」
■「やんべーよ」とは■
ちなみに、「やんべ~よ」とは、小田原弁で「やろうよ!」の意味だそうです。
「花見やんべ~よ!」
「まちあるきやんべ~よ!」
「飲み会やんべ~よ!」など汎用性が高く、ハマりそうです。
(記 おさかな)