全国梅サミット協議会

全国梅サミット協議会とは

「梅」を共通の資源とする加盟市町相互の情報交換や人的交流を行うことにより、梅を生かした観光文化の振興と梅関連産業の発展を図り、もって地域振興に寄与することを目的として平成9年に結成されました。

全国13市町が加盟しています。

第29回全国梅サミット協議会in水戸市

「第29回全国梅サミット」を令和6年3月1日・2日の2日間に渡り、水戸市で開催します。

水戸市は、江戸時代以来、水戸徳川家の城下町として栄えた、偕楽園や千波湖などを中心とした自然豊かなまちです。
日本三名園の一つ「偕楽園」は、徳川斉昭公により「民と偕に楽しむ(偕楽)」という趣旨で造園され、梅まつりの時期には、約100品種3,000本の梅を、早咲き・中咲き・遅咲きと長い期間にわたり鑑賞することができます。また、偕楽園とともに日本遺産である日本最大級の藩校「弘道館」では、園内に約60品種800本の梅が咲き誇ります。
馥郁たる梅の香りに満たされた水戸のまちへ、皆様にお越しいただくことを心よりお待ちしております。

開催日

令和6年3月1日(金)~2日(土)

開催地

茨城県水戸市

開催内容

令和6年3月1日(金)
時間 詳細
14時~16時45分
梅サミット協議会(首長会議)
(1)記念講演会
(2)首長会議
会場:水戸市民会館(大会議室及び中ホール)
令和6年3月2日(土)
時間
詳細
9時15分~11時15分 寄贈式
施設見学
会場:弘道館、水戸城跡周辺
梅とおばあちゃんの写真

全国梅サミット宣言・
災害時相互応援協定

農林水産大臣への要望
(平成27年4月3日)

過去の開催情報

もっと見る

第20回全国梅サミット(小田原市開催)
【平成27年2月6日・7日】

トピックス

ただいま登録されている情報はありません。

ページトップ