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質問と回答の一覧  軽自動車税(種別割)

質問 回答概要 担当課
軽四輪自動車を7月に廃車し、軽自動車税(種別割)は5月に納付済です。月割りで税金は還付されますか? 軽自動車税(種別割)には自動車税と異なり、月割制度がありません。年度の途中で廃車・譲渡した場合でも軽自動車税(種別割)の還付はありませんのでご注意ください。 総務部:市税総務課
4月2日以降に買った軽自動車の納税証明書(車検用)は、発行できますか? 車検証(コピー可)と身分証明書をお持ちになり、市役所資産税課(2階11番窓口)、マロニエ住民窓口、いずみ住民窓口、こゆるぎ住民窓口、アークロード市民窓口で請求できます。なお、郵便請求も可能です。 総務部:市税総務課
原動機付自転車を所有している家族が亡くなったのですが、どのような手続きをすればよいですか。 原動機付自転車の手続きは、市税総務課(市役所2階8番窓口)で取り扱っています。 引き続きほかの方が所有される場合は名義変更の手続きを、処分される場合は廃車の手続きをしてください。 総務部:市税総務課
車検用の納税証明書(継続用)が欲しいのですが、領収証書を紛失してしまった場合どうすればよいか 領収証書を紛失してしまった場合、小田原市役所または市民窓口、住民窓口で、納税証明書(継続検査用)の発行など手続きを行ってください。 総務部:市税総務課
車検を受けるので納税証明書(車検用)が欲しいのですが。 車検証(コピー可)と身分証明書をお持ちになり、市役所資産税課(2階11番窓口)、マロニエ住民窓口、いずみ住民窓口、こゆるぎ住民窓口、アークロード市民窓口で請求できます。なお、郵便請求も可能です。 総務部:市税総務課
原動機付自転車・小型特殊自動車の新規登録に必要なものは何ですか。 車台番号の確認できる書類(商品ラベル、販売証明書、車台番号の石刷り、廃車証明書(以前登録していた場合)等)、届出者の身分証明書 総務部:市税総務課
原動機付自転車・小型特殊自動車の廃車手続きに必要なものは何ですか。 ナンバープレート、標識交付証明書、届出者の身分証明書 総務部:市税総務課
原動機付自転車・小型特殊自動車の名義変更に必要なものは何ですか。 <小田原市内の方同士へ名義変更>標識交付証明書、届出者の身分証明書 その他の名義変更については、「原動機付自転車等の手続きについて」を参照してください。 総務部:市税総務課
原動機付自転車・小型特殊自動車の登録・廃車等の手続きはどこでできますか。 原動機付自転車・小型特殊自動車の登録・廃車の手続きは、市税総務課(市役所2階8番窓口)で取り扱っています。 詳しくは関連情報リンクを参照してください。 総務部:市税総務課
市外から転入してきましたが、軽自動車や原動機付自転車等の手続きはどうすればよいのですか。 原動機付自転車等・小型特殊自動車については、市税総務課(市役所2階8番窓口)で住所変更の手続きをしてください。その他の軽自動車は所定の場所での手続きとなります。 ※関連情報リンクを参照してください。 総務部:市税総務課
軽自動車税(種別割)の金額が、同じ車両にもかかわらず昨年よりも上がったのですが、どうしてですか。 新車検査月から13年を経過した軽四輪車等の軽自動車税について税率が上乗せされる「経年車重課」が全国で導入されており、新車検査月から13年経過し、重課税率が適用されたためです。 総務部:市税総務課
一度廃車した車両について、同一人物が再度登録することができますか。 一度廃車した車両について、同一人物が再度登録することはできますが、廃車日から再登録日までの間その人物が所有していたとみられるため、廃車日までさかのぼって登録することになります。 総務部:市税総務課
使用不能になったバイクを市で処分してもらうことはできますか。 市ではバイクの回収や処分を行っておりません。購入された販売店や引き取り店、リサイクル業者等にご相談ください。 総務部:市税総務課
軽自動車税(種別割)の納期限はいつですか。 軽自動車税の納期限は5月31日です。 ※納期限が土・日・祝日にあたる場合は、その翌開庁日となります。 総務部:市税総務課
軽自動車税(種別割)の減免について知りたいのですが。 障害をお持ちの方ご本人またはその家族の方が、障害者のために使用する軽自動車1台について減免の対象となります。 なお、障害の等級によっては減免とならない場合があります。 総務部:市税総務課
現在所有していない車両に対して、軽自動車税(種別割)の納税通知書が来たのですか。 軽自動車税(種別割)は毎年4月1日現在の所有者に課税されます。したがって、軽自動車、原付バイク等を年度の途中で廃車や譲渡等をしても、4月1日現在の登録名義人である所有者に課税されます。 総務部:市税総務課
3月に古い軽自動車を引き取ってもらい、新車に替えたのに旧車と新車分の2通の納税通知書が来たのですが。 旧車を引き取った業者が廃車手続きをしていない、あるいは4月2日以降に廃車手続きが完了したことが考えられます。このような場合は引き取り先の業者へ手続きが完了した日を確認してください。 総務部:市税総務課
自賠責保険は入らなければいけませんか? 原動機付自転車(125cc以下)を含む全ての自動車の保有者に、法律で加入が義務付けられています。市役所では手続きができませんので、損害保険会社等へお問い合わせください。 総務部:市税総務課
軽自動車(バイク)に乗っていない(壊れて乗れない)・車検が切れた状態ですが、どうしたらよいですか。 軽自動車は、使用しなくても所有している場合は課税の対象となります。所有しなくなった場合は、廃車(抹消登録)手続きを行ってください。 総務部:市税総務課
税金を納めるのに口座振替が利用できますか。 個人市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)は、口座振替により納付することができます。 口座振替の申込・変更・解約手続きは、小田原市の指定金融機関等の全国の本支店でできます。 総務部:市税総務課

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