レポーターブログバナー
2015年02月10日(火)

小田原発 ハルネ・キッズ&ファミリー・ファッションショー

■企画は市民のアイディアから■
1月 25日(日)14時から開催されたハルネ・ファッションショーは、小田原市文化政策課が平成26年5月に公募した『アートマネジメント・ワークショップ養成講座』に応募した市民による企画制作でおこなった。
『アートマネジメント・ワークショップ養成講座』では、前半は事業企画・広告・宣伝・法律等の基礎を学習。後半は「アートで街中に賑わいを」というコンセプトのもと、グループワークでアイディアを出し合い、平成26年11月にグループごとに事業企画案をプレゼンテーションを行った。
今回実施したファッションショーは採用された企画の実践編である。

■実践編はアプリ小田原 カルチャーセンターの協力を得て■
二ヶ月間と短い準備期間でのファッションショー実現を、チームリーダーの人脈が紡ぐ。
アプリ小田原 カルチャーセンターの元パリコレモデル・田中レーヌ先生がウォーキングを指導。アプリクラシックバレエ(高島響子先生)の生徒さん・保護者の方がモデル出演。
アプリ・カルチャーがウォーキングの練習場所を提供。
この三つが土台になり協力を得たことが、「出来る」という安心感に。
更にHaRuNe小田原の店舗からご協力いただいた『メトロマルタ』及び店長さんの存在も欠かせない。
出演者自前の衣装に合ったバック・傘・エプロン等、小物を選び、レーヌ先生と一緒にコーディネートを担当。
小物は『メトロマルタ』の厚意により無償貸出しをして頂いている。
そして「スタッフみんなで燃えてきちゃって!」全員の努力の賜物が…本番待ちの喜びに。

■会場は『HaRuNe小田原』うめまる広場■
会場のHaRuNe小田原は、駅ビル・ラスカ小田原からエレベーターで繋がる。「ヒト・モノ・コト」が集まる空間をコンセプトに平成26年11月にグランドオープンした広場を併せ持つ地下街商業施設である。
うめまる広場は20m×10m程のスペースで通常床面はフラット、そこに仮設ステージ&ランウエイを造る。
資材は外部から搬入するため、大掛かりな人手を必要とする作業になった。
ここでは、同日13時開催のクラリネット四重奏『春ね!コンサート』チームの男性陣も「市民&行政丸に乗るクルー」になり、縁の下の力持ちを発揮?設営を支えた。 

■レッドカーペットのランウエイが出現!■ 
会場はステージからせり出したレッドカーペットが敷いてある。
T字型をイメージすると解り易い。
客席はレッドカーペットを囲みコの字に設けてある。
カーペットのランウエイをモデルの5歳から大学生&保護者の方24人がBGMのリズムに乗りMCと呼吸を合わせ、「アクティブ・ジョイフル・ビューテフル」に歩く。
バレエ教室の生徒さんは、「誰もが立ち姿が美しい」いつもとは違う、膝を曲げる普通の歩き方も難なくこなす。

出番を待つ出演者のみなさん出番を待つ出演者のみなさん

午前中のリハーサルの時は緊張ぎみに見えた出演者も本番では、客席の歓喜に応え、リラックスして楽しそうに練習の成果を披露する。
小物のマリメッコの鮮やかなカラーと衣装がテーマの雰囲気を醸し出す。それぞれの役を演じるウオーク表現の豊かさは、「さすが」で素晴らしいの言葉しか思いつかない。
友達、家族、チラシ案内を見た人達150名の観客と「高揚感が会場を一つに作り出す」ライブならではの醍醐味だった。
 (MOKO  記)

講師の田中レーヌ先生講師の田中レーヌ先生

主催    おだわら文化事業実行委員会 
       小田原市 文化政策課  0465-33-1706
協力    アプリ小田原 カルチャーセンター 0465-21-6030
       アプリクラシックバレエ      
       アプリ元モデルが教える美しいウォーキング
衣装協力  HaRuNe小田原 メトロマルタ   0465-46-8634    

2015/02/10 13:05 | 芸術


小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.