子育て・教育
妊娠から出産、子育て・育児、幼稚園・保育園、小・中学校に関する情報


2〜3か月(4〜11週)
妊娠届出書を提出して、母子健康手帳を受け取りましょう
妊娠がわかったら、妊娠届出書を提出して、母子健康手帳を受け取りましょう。
おだわら子ども若者教育支援センターはーもにぃ(0465-46-6125)またははっぴぃ(保健センター内)で交付しています。
妊娠届出及び母子手帳交付時に妊婦のための支援給付(1回目)のご案内があります(妊婦のための支援給付)
妊婦健康診査を受けましょう
すこやかな妊娠と出産のために妊婦健康診査を受けましょう。
小田原市に住民登録のある妊婦さんは、妊婦健康診査費用を補助します。母子健康手帳交付時に妊婦健康診査費用補助券をお渡ししています。
電子母子手帳アプリ「おだわらっこ手帳」
4か月(12〜15週)
妊婦歯科健診を受けましょう
妊婦歯科健診を受けましょう。
妊娠中はお口の状態が変化するため、虫歯や歯周病などが起きやすくなります。歯周病は早産、低出生体重児の出産を引き起こすとも言われるため、安定期に入り体調がよいときに、早めに受診しましょう。

6か月(20週〜)
出産・育児の知識を得ましょう
ママパパ学級にご参加ください。
妊婦さんとパートナーの方が、講義や実習等を通して、妊娠・出産・育児について学ぶ講座です。体調のよい時に是非ご参加ください。

8か月(28〜31週)
出産に関して必要な支援がないかひとりで悩まず相談しましょう
妊娠8か月にアンケートが送付され、保健師や助産師と面談することができます。
出産前後の家事負担を軽減するための家事支援の制度があります。
各子育て支援センターでは助産師等を交え、定期的なお話会を開催しています。
お産おしゃべりたいむ(マロニエ 毎月第4月曜午後1時30分-3時30分)
マタニティひろば(いずみ 午後2時30分-3時30分)
(子育て支援センターについて)

出産おめでとうございます。
赤ちゃんが生まれたらページもご覧ください。

赤ちゃんに出会うまで
妊娠から出産までに役立つサービスや手続きのタイミングを確認しましょう

赤ちゃんが生まれたら
届出が必要な書類、出産後の助成、検診・相談窓口などを確認しましょう

しっかり健診
妊婦と赤ちゃんの健康診査・予防接種などの情報

おでかけ・子どもの居場所
子育てひろばや子ども食堂、近所にある公園などのおでかけスポット情報

あずける
保育園・幼稚園、相互援助活動(ファミリー・サポート・センター)などの情報

お悩み・相談
育児相談、親子心理カウンセリング、助成制度、支援センターなどの情報

届出・手当
各種届出、児童手当、児童扶養手当等の情報

様々な子どもを支援
ひとり親家庭向け、障害時福祉などの情報

教育
小・中学校に就学するお子様、ご家庭向けの情報については
「暮らしの情報 > 教育」をご覧ください。
この情報に関するお問い合わせ先
子ども若者部:子育て政策課 子育て政策係
電話番号:0465-33-1874