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2020年11月13日(金)

◆市民会館閉館記念シリーズ(三)◆

(写14a)市民会館本館(市政30周年記念号より)(写14a)市民会館本館(市政30周年記念号より)市民会館大ホールの建築デザインから見た魅力 ③

6.市民会館本館の建設の影響

大ホール開館の3年後、昭和40年(1965年)5月8日に大ホール正面入口の東側に隣接して市民会館・本館が完成した(写真14a)。

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2020/11/13 15:31 | コミュニティ

2020年11月12日(木)

◆市民会館閉館記念シリーズ(二)◆

(写5)開館近い大ホールの外観(市デジタルアーカイブより)(写5)開館近い大ホールの外観(市デジタルアーカイブより)市民会館大ホールの建築デザインから見た魅力 ②

3.大ホールの建築デザインの特徴

昭和37年(1962)7月28日に開館した小田原市民会館大ホールの設計者は、「創和建築設計事務所」、建設業者は「(株)熊谷組」であった。大ホールは東側、即ちクランクする国道1号線側が正面となるようにデザインされている(写真5)。

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2020/11/12 15:23 | コミュニティ

2020年11月10日(火)

おだわら・「まちハント」

小田原市民会館本館(写真1)小田原市民会館本館(写真1)10月25日快晴の秋天の下、「おだわら・まちハント」のトライアルにでかけた。小田原市文化部文化政策課の主催で、小田原市文化レポーターのメンバーが参加した。「まちハント」とは、街中へカメラを持って出かけ、面白そうなテーマの被写体を拾い集める、即ちハントしてくることである。今回の観点としては、城下町らしい「城町もよう」、木造町家など「レトロ建築」、おもしろい形の「おだもじ」の三つをキーワードとして撮影し、写真を投稿するイベントである。SNS上での紹介と、2月に開催予定の「城町アートプロジェクト」での展示作品とする予定とのことなので、張り切って出かけた。

 

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2020/11/10 14:29 | 生活

2020年11月10日(火)

◆市民会館閉館記念シリーズ(一)◆

(写真1)大ホール開館を伝える「広報おだわら」(市HPより)(写真1)大ホール開館を伝える「広報おだわら」(市HPより)市民会館大ホールの建築デザインから見た魅力 ①

小田原市民に長く親しまれてきた「小田原市民会館」は、来年度に閉館となる。小田原市民会館の大ホールは、千人以上収容できる小田原唯一の大劇場として、本格的な演劇の興行やコンサートが開催されてきた。市民の思い出の詰まった市民会館の魅力を、建築デザインの観点から紐解いてみたいと思う。

1.市民会館大ホールの開館

市民会館大ホールは、昭和37年(1962)7月28日に開館した。開館当時の小田原市長は、鈴木十郎氏であった。小田原出身の鈴木市長は歌舞伎座支配人を務めた経歴があった。その縁から会館の杮(こけら)落(おと)しとして菊五郎劇団による歌舞伎の祝儀「寿(ことぶき)式(しき)三番叟(さんばそう)」が上演された。新しい市民歌の披露など盛大な開館式が挙行された、と当時の「広報おだわら」が伝えている(写真1)。

開館当初は、大ホールで歌舞伎、宝塚歌劇、NHK中継番組など、華やかな舞台で満ちていた。ところが、時代が経つにつれて、当初の大規模な公演の頻度が減ってしまった。その理由は大ホールの使い勝手の悪さであった。小田原城の景観を重視して低層建築としたため、大ホールの舞台は地下となった。そのため、舞台装置の搬入は搬入口からリフトで地下に下さねばならず、転落の危険もあった。楽屋は段差が多く出演者が迷ってしまうほどである。更に、舞台の上手には袖がなく、舞台裏もないため、舞台演出上の大きな制約となった。1980年代にはニューミュージックの全国ツアーコンサート全盛時代となり、トレーラーで舞台セット一式を持ち込む方式へ移り変わると、市民会館大ホールはツアー公演の対象会場とはならなくなった。大ホールは舞台公演のスタッフに評判が悪かった。更に、リハーサル室がないことは市民による練習活動にも支障を生んだ。いつ頃からか、市民からも使いたくないという声が出るようになってしまったのである。

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2020/11/10 10:20 | コミュニティ

2020年11月09日(月)

文化レポーターの三の丸ホール見学ツアー

三の丸ホール全景(写真1)三の丸ホール全景(写真1)10月23日、小雨が降る中、建設が進む「三の丸ホール」の見学ツアーが開催された。小田原市文化部文化政策課の主催で、小田原市文化レポーターのメンバーが参加した。

朝10時に集合して、施工を担う鹿島建設(株)の松岡所長より、建設状況の説明を受けた。来年3月末の竣工を目指して、現在内装関係の工事に取り掛かっているそうだ。マスク着用は当然のこととして、全員ヘルメットを被り手袋をして建設現場へ向かった。建物全体は、まだ足場で覆われている(写真1)。

 

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2020/11/09 11:43 | 芸術

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