市長の日記

市長の日記

2026年01月22日(木)

生活支援給付金、議決

 昨夜は、県西部でも積雪との予報でした。実際、夜には一時的に雪が舞いましたが、その後星空となり、今朝はいつも通りの快晴。それでも、丹沢の稜線はうっすらと雪化粧、箱根にも降雪はあったようです。日本海側は豪雪の模様、北国に住む人々のご苦労が偲ばれます。

 21日、市議会臨時会が開催され、国から交付される「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を財源とした物価高騰対応生活支援給付金について、審議が行われました。物価高騰の影響は全ての世帯に及んでいることや、使い勝手が良く、最も早く給付が出来ることから、市民一人あたり5,000円の現金を支給することを選択しました。今後、対象者の抽出、支払予定通知書等の作成・送付などを経て各世帯への給付金額と送金先を確定し、早ければ4月中旬から給付を開始する予定です。議案は全会一致で承認されましたので、直ちに給付に向けた作業を進めていきます。

 夕刻、(一社)日本有機農産物協会の野中理事長らがご来室。同協会が取り組んでいるオーガニックビレッジ関係の諸事業について説明を伺うと共に、本市が長年取り組んできた有機農業推進の取り組みや、今後の展望などをお伝えし、オーガニックの推進に向けて情報共有を進めていくこととしました。小田原の場合、オーガニック以前に農業そのものを如何に守っていくかが喫緊の課題となっている中、地域を挙げて農を支えていく体制作りが急務。全国各地の事例なども伺いながら、小田原市が来年度から本格的に取り組んでいく「地域支援型農業」や「エディブルスクールヤード」なども含め、市民が「農」に関心を持ち、買い支え、更には担い手となっていく道筋などについて、意見交換を行いました。
日本有機農産物協会の野中理事長らと意見交換日本有機農産物協会の野中理事長らと意見交換

2026/01/22 10:18 | 未分類

2026年01月20日(火)

衆議院解散、27日公示へ

 19日、高市首相が会見を行い、23日に衆議院を解散、27日に衆議院選挙公示、2月8日投開票との日程が示されました。
 来年度予算の年度内成立が困難になる見通しに加え、地方自治体においては来年度予算編成にまつわる庁内事務の集中、および国からの交付金の速やかな執行に取り組んでいる最中での選挙、しかもほとんど準備期間がない中での実施となり、現場の負担は相当なものになります。期日前投票も含めた有権者への各種対応、掲示板や投票所の準備、投開票の段取り、それぞれへの人的体制の確保などを、この超短期間で遺漏なく行わねばなりません。かたや、立候補される皆さんにとっても、この超短期での選挙実施は苛酷なものになるでしょう。
 与野党各陣営の主要な政策には、いずれも「食料分の消費税はゼロに」といった、生活者負担の軽減が目玉として盛り込まれることになりそうです。生活の厳しさへの配慮は当然としても、今後ますます逼迫が予想される財源をどうするのか、社会保障などの構造改革をどのようなビジョンで進めるのか、いわゆる持続可能性の観点からの議論が見当たらないのは、地方自治体として大きな懸念点です。
 いずれにしても、先行き不透明かつ課題山積の状況において、万事が急ごしらえで行われるこの選挙が、少しでも良い方向に国政が進む契機となることを願います。

 昨日の夕刻、小学生女子のバレーボールチーム「富水スカイアタッカーズ」の皆さんが、「スポーツ少年団バレーボール交流大会」の神奈川県大会で優勝し、全国大会に出場された報告に来てくれました。主力である小学6年生を筆頭に2年生までが所属するチーム。私も高校時代の一時期バレー部に属していたこともあり、皆さんが頑張っている様子などを聴かせてもらいました。選手の皆さんの今後の成長と活躍を、大いに期待しています。
「富水スカイアタッカーズ」の選手の皆さんと「富水スカイアタッカーズ」の選手の皆さんと

2026/01/20 09:51 | 未分類

2026年01月19日(月)

地域活動シンポジウム ほか

 先週は日中に予算査定、夕刻以降に1日数件の賀詞交歓会と、ハードな日々でした。今週に入り、来年度予算の理事者査定はほぼ終了する予定で、たいへん厳しい財政状況の中、なんとか予算案をまとめることが出来そうです。賀詞交歓会の集中開催もまだまだ続きます。  

 17日は、三の丸ホールにて第21回「地域活動シンポジウム」が開かれました。様々な形で地域活動に取り組む市内14団体から構成される「地域活動推進協議会」と「自治会総連合」が主催する毎年恒例のシンポジウムで、諸団体による活動事例紹介やパネルディスカッション、小田原市からの「おだわら地域力市民力表彰」表彰式などが行われました。
 今回の発表は、「久野地区各種団体代表者会」、「絆ふかめたい東富水」、そして「小田原市消防団」の3団体。久野では歴史遺跡巡り健康ウォーキングなどの活動の様子、東富水では市内でも最大級のサマーフェスタの効果、消防団は特に女性分団の活躍の様子などが紹介され、私がコーディネーターを務めたパネルディスカッションで更に詳しくお話を伺うことが出来ました。
 小田原市では地域コミュニティの振興に十数年来力を入れてきました。開始当初は全国各地の先進事例を引き合いに目指すべき姿を考えることが多かったのですが、最近は市内の各地区に、様々な課題の克服目指す新たな活動事例が生まれており、そうした実践を市内で横展開するだけでもかなり成果が出てくると感じています。その意味で、このようなシンポジウムはとても意義があります。
地域活動シンポジウムのパネルディスカッションにて地域活動シンポジウムのパネルディスカッションにて

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2026/01/19 11:03 | 未分類

2026年01月15日(木)

県際広域防災調整連絡会 ほか

 年始から公務が続く中、14日午前中に少し休む時間が頂けたので、所要を済ませがてら早朝から曽我方面へ。よく晴れた青空に、真っ白く雪化粧した富士山、そして前景には早咲きの十郎。小田原のこの季節を代表する眺めです。今年もこの景色のように、見通しよく穏やかな一年であってほしいと、改めて願いますが・・・
曽我の里から、十郎の梅林の向こうに富士山を望む曽我の里から、十郎の梅林の向こうに富士山を望む

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2026/01/15 11:32 | 未分類

2026年01月13日(火)

出初式、はたちのつどい ほか

 三連休を含む公務開始最初の週末は、諸行事が続きました。
 9日は市体育協会主催の「新春スポーツ人の集い」。10日は小田原剣道連盟・小田原柔道協会による錬成事業の一環としての「武道始式」、小田原歯科医師会の賀詞交歓会、国府津地区「新春の集い」。11日は消防出初式、小田原囃子多古保存会の「太鼓初め式」。12日は「はたちのつどい」(いわゆる成人式)。消防出初式は強い冬型の気圧配置によりもの凄い風が吹く中での開催となり、古式消防記念会の皆さんによる梯子乗りではハラハラの連続でしたが、無事に終了。それ以外の諸行事はおおむね好天に恵まれ、特に「はたちのつどい」では文句なしの穏やかな日本晴れで、若者たちの明るい笑顔が溢れる佳き式典となりました。

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2026/01/13 10:35 | 未分類

 

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