小田原市
メニュー
閉じる
いざと
いうときに
いざというときに
休日救急外来
防災・ハザードマップ
避難場所
消防
かんたん
検索
対象者を選択
新生児・乳幼児
幼稚園児・保育園児
小・中学生
高校生・大学生など
若者
妊産婦
高齢者
障がい者
傷病者
事業者
労働者
求職者
外国人
ペット
分野を選択
戸籍
税
教育・子育て
防災・安全
福祉・健康
環境・エネルギー
地域経済
都市基盤
文化・生涯学習
市民活動・地域づくり
行政経営
観光
消防
病院
市議会
目的を選択
支援や給付を受けたい
届け出や申請をしたい
証明書がほしい
相談をしたい
支払いをしたい
働きたい
遊びたい
小田原のことを知りたい
イベント・講座などに参加したい
まちづくりに関わりたい
組織から
探す
組織から探す
部に属さない室
秘書室
広報広聴室
企画部
企画政策課
職員課
コンプライアンス推進課
政策調整課
情報システム課
総務部
総務課
財政課
資産経営課
契約検査課
市税総務課
市民税課
資産税課
公営事業部
事業課
市民部
地域政策課
地域安全課
人権・男女共同参画課
戸籍住民課
防災部
防災対策課
文化部
文化政策課
生涯学習課
文化財課
図書館
スポーツ課
環境部
環境政策課
ゼロカーボン推進課
環境保護課
環境事業センター
福祉健康部
福祉政策課
生活援護課
高齢介護課
障がい福祉課
保険課
健康づくり課
子ども若者部
子育て政策課
子ども若者支援課
保育課
青少年課
経済部
産業政策課
商業振興課
観光課
農政課
水産海浜課
小田原城総合管理事務所
都市部
都市政策課
都市計画課
地域交通課
建築指導課
開発審査課
建設部
建設政策課
国県事業推進課
土木管理課
道水路整備課
みどり公園課
建築課
会計管理者
出納室
病院管理局
経営管理課
病院再整備課
医事課
消防
消防総務課
予防課
警防計画課
救急課
情報司令課
消防課
警防第1課
警防第2課
上下水道局
経営総務課
給排水業務課
水道整備課
下水道整備課
浄水管理課
教育部
教育総務課
保健給食課
教育指導課
選挙管理委員会事務局
選挙管理委員会事務局
監査事務局
監査事務局
農業委員会事務局
農業委員会事務局
議会局
議会総務課
本文へ
文字サイズ
小
中
大
文字色変更
読上げ
かな
(新しいウインドウで開きます)
Language
日本語
English(英語)
中文(简化字)
中文(繁體字)
한국어(韓国語)
Deutsche(ドイツ語)
français(フランス語)
ホーム
いざというときに
小田原で暮らす
小田原で暮らす
戸籍・税
教育・子育て
防災・安全
福祉・健康
環境・エネルギー
地域経済
都市基盤
市民活動・地域運営
文化・生涯学習
行政経営
市立病院(新しいウインドウで開く)
消防(新しいウインドウで開く)
小田原を楽しむ
観光
小田原城(新しいウインドウで開く)
イベント情報
仕事・ビジネス
事業者の方へ
プロポーザル情報
公民連携・若者女性活躍・推進の取り組み
小田原について
小田原について
市長室
市議会(新しいウインドウで開く)
職員情報
小田原ってどんなまち
公共施設
公共施設
市役所/タウンセンター/住民窓口・市民窓口
医療/消防/保健・福祉
スポーツ施設
公園
図書館/博物館/文化施設
ごみ/上・下水道
子育て/教育
市民活動/生涯学習
市場・漁港
斎場・霊園
駐車場/駐輪場
国や県の施設
かんたん
検索
対象者を選択
新生児・乳幼児
幼稚園児・保育園児
小・中学生
高校生・大学生など
若者
妊産婦
高齢者
障がい者
傷病者
事業者
労働者
求職者
外国人
ペット
分野を選択
戸籍
税
教育・子育て
防災・安全
福祉・健康
環境・エネルギー
地域経済
都市基盤
文化・生涯学習
市民活動・地域づくり
行政経営
観光
消防
病院
市議会
目的を選択
支援や給付を受けたい
届け出や申請をしたい
証明書がほしい
相談をしたい
支払いをしたい
働きたい
遊びたい
小田原のことを知りたい
イベント・講座などに参加したい
まちづくりに関わりたい
閉じる
組織から
探す
組織から探す
部に属さない室
秘書室
広報広聴室
企画部
企画政策課
職員課
コンプライアンス推進課
政策調整課
情報システム課
総務部
総務課
財政課
資産経営課
契約検査課
市税総務課
市民税課
資産税課
公営事業部
事業課
市民部
地域政策課
地域安全課
人権・男女共同参画課
戸籍住民課
防災部
防災対策課
文化部
文化政策課
生涯学習課
文化財課
図書館
スポーツ課
環境部
環境政策課
ゼロカーボン推進課
環境保護課
環境事業センター
福祉健康部
福祉政策課
生活援護課
高齢介護課
障がい福祉課
保険課
健康づくり課
子ども若者部
子育て政策課
子ども若者支援課
保育課
青少年課
経済部
産業政策課
商業振興課
観光課
農政課
水産海浜課
小田原城総合管理事務所
都市部
都市政策課
都市計画課
地域交通課
建築指導課
開発審査課
建設部
建設政策課
国県事業推進課
土木管理課
道水路整備課
みどり公園課
建築課
会計管理者
出納室
病院管理局
経営管理課
病院再整備課
医事課
消防
消防総務課
予防課
警防計画課
救急課
情報司令課
消防課
警防第1課
警防第2課
上下水道局
経営総務課
給排水業務課
水道整備課
下水道整備課
浄水管理課
教育部
教育総務課
保健給食課
教育指導課
選挙管理委員会事務局
選挙管理委員会事務局
監査事務局
監査事務局
農業委員会事務局
農業委員会事務局
議会局
議会総務課
閉じる
現在位置
小田原市
よくある質問
足あと
Tweet
(新しいウインドウで開きます)
Facebookでシェア
(新しいウインドウで開きます)
印刷する
参照の多い質問と回答
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
国民年金第1号被保険者の資格取得日はいつか。
年金受給者が死亡したため、準確定申告に必要な年金の源泉徴収票がほしい。
日本国内に住所を置いたまま海外の大学に通っているが、国民年金免除・猶予申請手続きをしたい。
国民年金保険料の申請免除時に失業による特例認定を受けるために必要な書類が知りたい。
最新の質問と回答
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
国民年金の保険料を教えてほしい(過去の保険料も教えてほしい)。
所得税・市町村民税等の申告をするときに、国民年金保険料を社会保険料控除として申告したいのですが。
年金について電話で相談したいのですが、どこに連絡したらよいですか。
過去の年金加入記録を調べてもらいたいのですが、どこに問い合わせたらよいですか。
カテゴリーから探す
各課別に探す
このカテゴリー内から
すべてのカテゴリーから
質問と回答の一覧 国民年金
カテゴリーから探す
総合トップ
小田原で暮らす
福祉・健康
国民年金
質問
回答概要
担当課
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
令和6年度の老齢基礎年金の満額は68歳以下の人は816,000円(月額 68,000円)、69歳以上の人は813,700円(月額 67,808円)です。過去の老齢基礎年金額の推移については、ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
国民年金の保険料を教えてほしい(過去の保険料も教えてほしい)。
令和6年度の国民年金保険料は1か月当たり16,980円です。国民年金保険料の推移については、ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
所得税・市町村民税等の申告をするときに、国民年金保険料を社会保険料控除として申告したいのですが。
国民年金保険料は、納付した全額が所得税・市町村民税等の社会保険料控除の対象となります。国民年金保険料を社会保険料控除として申告する場合は、今年1年間に納付(納付見込みを含む)した国民年金保険料を・・・
福祉健康部:保険課
年金について電話で相談したいのですが、どこに連絡したらよいですか。
年金について電話での問い合わせ先は次の通りとなります。 『ねんきんダイヤル』0570-05-1165 『小田原年金事務所』0465-22-1391
福祉健康部:保険課
過去の年金加入記録を調べてもらいたいのですが、どこに問い合わせたらよいですか。
年金加入記録の照会先は次のとおりとなります。 ねんきんダイヤル 0570-05-1165 小田原年金事務所 0465-22-1391
福祉健康部:保険課
外国人が国民年金に加入した際に記載を誤ったカタカナ氏名の修正をしたい。
市役所窓口またはタウンセンター住民窓口で氏名変更手続き可能です。
福祉健康部:保険課
国民年金保険料の申請免除時に失業による特例認定を受けるために必要な書類が知りたい。
「雇用保険離職票」や「雇用保険受給資格者証」などです。
福祉健康部:保険課
障害基礎年金を受給しているが、障害状態確認届はいつ提出すればよいか。
日本年金機構からの通知に記載されている期日までに提出してください(症状が改善する見込がなく永久固定として日本年金機構から通知があった人は不要です)。
福祉健康部:保険課
日本国内に住所を置いたまま海外の大学に通っているが、国民年金免除・猶予申請手続きをしたい。
海外の大学は学校教育法上の学校ではないため、学生納付特例は受けられません。免除・猶予申請手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
年金受給者が死亡したため、準確定申告に必要な年金の源泉徴収票がほしい。
未支給年金請求手続きを行うと、2か月程度で日本年金機構から送付されます。
福祉健康部:保険課
年金受給者が死亡したため、未支給年金の請求手続きを行いたいが、請求できる親族の範囲を知りたい。
年金受給者の死亡当時、受給者と生計を同じくしていた「配偶者」「子」「父母」「孫」「祖父母」「兄弟姉妹」「その他3親等内の親族」の優先順で請求が可能です。詳細はページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
将来もらう年金を増やす方法がありますか。
国民年金第1号被保険者は付加保険料を納めることで上乗せされます。また、国民年金基金に加入することで増やすこともできます(国民年金基金に加入している人は付加保険料を納めることはできません)。
福祉健康部:保険課
産前産後免除期間の国民年金保険料を既に納付している場合はどうなるか。
産前産後免除対象期間の納付済み保険料は、還付もしくは2年以内の未納分に充当されます。 付加保険料も併せて納付していた場合、産前産後免除期間についてはそのまま残り、還付はされません。
福祉健康部:保険課
障がい者手帳が交付されると障害年金を受給できるようになるのか。
障害年金の請求と障がい者手帳の有無や等級は直接関係ありません。障がい者手帳をお持ちでなくても請求することができます。まずは電話(電話番号0465-33-1867)にて相談予約をお願いします。
福祉健康部:保険課
障害厚生年金3級(または障害手当金)を受給している場合の国民年金保険料の免除について知りたい。
障害厚生年金3級や障害手当金の受給者は法定免除の対象となりませんので、免除申請手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
障害基礎年金の子の加算の届け出手続きに必要な添付書類は何か。
子どもが生まれたことを証明できる戸籍の全部事項証明書(戸籍謄本)を添付書類として提出してください。
福祉健康部:保険課
外国人が生活保護の措置を利用する場合の国民年金保険料の免除申請について教えてほしい。
外国人が利用する生活保護に相当する生活保護の措置は法定免除に該当しませんので、免除申請手続きを行ってください(特例認定あり)。
福祉健康部:保険課
特別障害給付金を受給している場合の国民年金保険料の免除申請について教えてほしい。
特別障害給付金の受給権者は法定免除に該当しませんので、免除申請手続きを行ってください(特例認定あり)。
福祉健康部:保険課
短期在留外国人の国民年金加入と日本の年金を受け取れないまま帰国した場合の手続きについて知りたい。
国籍や期間を問わず加入が必要です(日本国籍を有しない場合、在留資格により加入義務が生じない場合あり)。6月以上の納付済み期間があれば帰国後に脱退一時金の請求が可能です。
福祉健康部:保険課
海外に転出する国民年金第3号被保険者の被保険者資格はどうなるか。
令和2年4月1日以降は国民年金第3号被保険者要件を喪失します。継続して日本の国民年金に加入したい場合は任意加入することができます。
福祉健康部:保険課
1/3
2
3
>
≫
なぞり検索OFF
?
なぞり検索とは(新しいウインドウで開きます)
ページトップ