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よくある質問
よくある質問
参照の多い質問と回答
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
配偶者以外の扶養に入っても国民年金第3号被保険者になれるのか。
年金受給者が死亡したため、準確定申告に必要な年金の源泉徴収票がほしい。
国民年金保険料の申請免除時に失業による特例認定を受けるために必要な書類が知りたい。
障害厚生年金3級(または障害手当金)を受給している場合の国民年金保険料の免除について知りたい。
最新の質問と回答
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
結婚(離婚・養子縁組等)による氏名変更時の年金手帳の氏名変更手続きをしたい。
年金手帳を紛失したので再発行してほしいのですが、どこで手続きしたらよいですか。
国民年金保険料の申請免除にはどのような種類がありますか。
学生ですが国民年金の保険料を納めないといけないのですか。
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質問と回答の一覧 国民年金
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国民年金
質問
回答概要
担当課
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
令和3年度の老齢基礎年金の満額は780,900円です。過去の老齢基礎年金額の推移については、ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
結婚(離婚・養子縁組等)による氏名変更時の年金手帳の氏名変更手続きをしたい。
年金手帳に自分で記入するか、氏名変更を理由として年金手帳の再交付手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
年金手帳を紛失したので再発行してほしいのですが、どこで手続きしたらよいですか。
被保険者の種別により手続き窓口が異なります。国民年金第1号被保険者は市役所・タウンセンター住民窓口または年金事務所、第2号被保険者は勤務先、第3号被保険者は配偶者の勤務先または年金事務所です。
福祉健康部:保険課
国民年金保険料の申請免除にはどのような種類がありますか。
保険料の免除制度には、所得に応じて全額免除、4分の1納付、半額免除、4分の3納付の4段階の免除があります。また、50歳未満の方には納付猶予制度があります。
福祉健康部:保険課
学生ですが国民年金の保険料を納めないといけないのですか。
基本的には納めていただく必要がありますが、所得が少なく保険料を納めるのが困難なときは学生納付特例制度があります。本人の前年所得が128万円以下であれば申請できます。
福祉健康部:保険課
農業者年金に加入する際に必要な国民年金の手続きについて教えてほしい。
農業者年金加入日から付加年金への加入義務が生じますので、付加保険料納付該当届の手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
国民年金基金に加入する場合の加入中の付加年金の手続きについて教えてほしい。
国民年金基金に加入する場合、付加保険料を納めることができなくなりますが、自動的には喪失しません。付加保険料納付辞退申出手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
国民年金保険料免除申請の失業による特例を受ける場合の添付書類を教えてほしい(雇用保険被保険者以外)。
勤務していた会社から、日本年金機構の所定様式(離職証明書)により証明していただき、国民年金保険料の免除申請手続き時に添付してください。
福祉健康部:保険課
転居、転出または転入により住所を変更する場合の国民年金に関する手続きは必要か。
国内の異動の場合は原則として不要です。国外への転出、国外からの転入の場合は手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
厚生年金等に加入している配偶者の扶養から外れるので国民年金の手続きをしたい。
認定抹消日付けで種別変更手続きを行ってください。認定抹消日は理由により異なります。ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
国民年金第1号被保険者として任意加入できる日はいつか。
任意加入できる要件(強制加入者としての資格喪失)となった後、任意加入の申し出をした日から加入できます。
福祉健康部:保険課
国民年金第1号被保険者の資格取得日はいつか。
資格取得理由により異なります。ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
年金受給者が死亡したため、どのような手続きが必要か教えてほしい。
生計同一関係のある3親等内の親族がいない場合は原則不要です(必要な場合もあります)。生計同一関係のある3親等内の親族がいる場合は、未支給年金請求手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
障害厚生年金3級(または障害手当金)を受給している場合の国民年金保険料の免除について知りたい。
障害厚生年金3級や障害手当金の受給者は法定免除の対象となりませんので、免除申請手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
海外に転出する国民年金第3号被保険者の被保険者資格はどうなるか。
令和2年4月1日以降は国民年金第3号被保険者要件を喪失します。継続して日本の国民年金に加入したい場合は任意加入することができます。
福祉健康部:保険課
20歳になったら国民年金に加入しなければなりませんか。
日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満のすべての人(日本国籍を有しない場合、在留資格により加入義務が生じない場合あり)は、国民年金に加入して保険料を納める義務があり、老後等に年金を受け取る権利があります。
福祉健康部:保険課
短期在留外国人の国民年金加入と日本の年金を受け取れないまま帰国した場合の手続きについて知りたい。
国籍や期間を問わず加入が必要です(日本国籍を有しない場合、在留資格により加入義務が生じない場合あり)。6月以上の納付済み期間があれば帰国後に脱退一時金の請求が可能です。
福祉健康部:保険課
国立療養所等に入院入所している場合の国民年金保険料の免除について教えてほしい。
国立療養所のほか、独立行政法人国立病院機構に移行した旧国立療養所等で厚生労働省令で定められた病院・療養所に入院入所し療養している場合、法定免除に該当しますので、手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
特別障害給付金を受給している場合の国民年金保険料の免除申請について教えてほしい。
特別障害給付金の受給権者は法定免除に該当しませんので、免除申請手続きを行ってください(特例認定あり)。
福祉健康部:保険課
外国人が生活保護の措置を利用する場合の国民年金保険料の免除申請について教えてほしい。
外国人が利用する生活保護に相当する生活保護の措置は法定免除に該当しませんので、免除申請手続きを行ってください(特例認定あり)。
福祉健康部:保険課
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