令和8年度小田原民俗芸能保存協会 後継者育成発表会【11月8日(日)】
郷土に生まれ、郷土の人々の手によって守り伝えられてきた民俗芸能。小田原市内には、さまざまな民俗芸能が息づいています。
今年も、小田原民俗芸能保存協会に加盟する団体が集まり、後継者育成に取り組んできた日頃の練習成果を披露します。
また、招待芸能として、「お峯入り保存会」と「ODAWARAえっさホイおどり実行委員会」が特別出演します。
今年も、小田原民俗芸能保存協会に加盟する団体が集まり、後継者育成に取り組んできた日頃の練習成果を披露します。
また、招待芸能として、「お峯入り保存会」と「ODAWARAえっさホイおどり実行委員会」が特別出演します。
出演団体(出演順)
演目:大漁木遣唄
小田原市山王原大漁木遣唄保存会
出演予定:12時30分頃
元は漁師が網を引き揚げる際に唄っていた労働唄で、現在は山王神社の祭礼時を中心に市内の祝祭事で披露しています。
(小田原市指定無形民俗文化財)
元は漁師が網を引き揚げる際に唄っていた労働唄で、現在は山王神社の祭礼時を中心に市内の祝祭事で披露しています。
(小田原市指定無形民俗文化財)
演目:小田原囃子
曽我岸祭ばやし保存会
出演予定:12時46分頃
小田原祭囃子連絡協議会は、江戸時代から小田原地方一帯に伝承される小田原囃子21団体が加盟する会です。今年はその中から「曽我岸祭ばやし保存会」が演目を披露します。
曽我岸祭ばやし保存会は、江戸時代より伝わる曽我囃子が下曽我に伝わり、昭和22年頃に岸地区の青年団によって立ち上げられ、現在まで受け継がれています。祭囃子を楽しみながら技術を身に付けることを大切にし、次世代へ大切な伝統をつないでいけるよう、継承を意識した活動に取り組んでいます。
小田原祭囃子連絡協議会は、江戸時代から小田原地方一帯に伝承される小田原囃子21団体が加盟する会です。今年はその中から「曽我岸祭ばやし保存会」が演目を披露します。
曽我岸祭ばやし保存会は、江戸時代より伝わる曽我囃子が下曽我に伝わり、昭和22年頃に岸地区の青年団によって立ち上げられ、現在まで受け継がれています。祭囃子を楽しみながら技術を身に付けることを大切にし、次世代へ大切な伝統をつないでいけるよう、継承を意識した活動に取り組んでいます。
演目:鹿島踊り
根府川寺山神社鹿島踊保存会
出演予定:13時04分頃
根府川地区の郷土芸能である鹿島踊と福踊を継承し、毎年7月中旬の土・日曜日の寺山神社祭礼時に鹿島踊を奉納しているほか、毎年1月の道祖神祭りの際に子どもたちだけで福踊を踊ります。本発表会では鹿島踊りを披露します。
(鹿島踊は神奈川県指定無形民俗文化財)
根府川地区の郷土芸能である鹿島踊と福踊を継承し、毎年7月中旬の土・日曜日の寺山神社祭礼時に鹿島踊を奉納しているほか、毎年1月の道祖神祭りの際に子どもたちだけで福踊を踊ります。本発表会では鹿島踊りを披露します。
(鹿島踊は神奈川県指定無形民俗文化財)
演目:寿獅子舞
曽我別所寿獅子舞保存会
出演予定:13時27分頃
獅子舞の多くが廃れる中、戦後に復活し市内では唯一残る団体です。リズミカルなお囃子の中、獅子が勇壮に舞い、笑い面とヒョットコがユニークな仕草で笑いを誘います。宗我神社の祭礼行事で披露するほか、縁起物として様々な場で公演しています。
(小田原市指定無形民俗文化財)
獅子舞の多くが廃れる中、戦後に復活し市内では唯一残る団体です。リズミカルなお囃子の中、獅子が勇壮に舞い、笑い面とヒョットコがユニークな仕草で笑いを誘います。宗我神社の祭礼行事で披露するほか、縁起物として様々な場で公演しています。
(小田原市指定無形民俗文化財)
演目:小田原ちょうちん踊り
小田原ちょうちん踊保存会
出演予定:13時46分頃
小田原ちょうちんの歴史と文化を広く全国に発信させたいという思いから、昭和50年に踊りが創作されました。郷土名物の小田原ちょうちんを手に、多くの祭礼等で踊りを披露しています。「小田原観光大使」に任命されています。
小田原ちょうちんの歴史と文化を広く全国に発信させたいという思いから、昭和50年に踊りが創作されました。郷土名物の小田原ちょうちんを手に、多くの祭礼等で踊りを披露しています。「小田原観光大使」に任命されています。
演目:栢山田植歌
栢山田植歌保存会(映像出演)
出演予定:14時10分頃(映像公開)
栢山地方に古くから伝わる田植歌を歌い継ぐ会で、小学校の田植え教室の実習の際に披露するなど伝承活動をしています。
今回は、練習風景と実際の田植で披露した映像を放映します。
栢山地方に古くから伝わる田植歌を歌い継ぐ会で、小学校の田植え教室の実習の際に披露するなど伝承活動をしています。
今回は、練習風景と実際の田植で披露した映像を放映します。
演目:山北のお峰入り
お峯入り保存会(特別出演)
出演予定:14時20分頃
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修行を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。歌や踊りはすべて口伝えで伝承され、約700年の歴史があるとともに、文久3年(1863 年)に公演してから約160年に及ぶお祭りでもあります。
近年では、5年毎に公演を予定しておりますが、今回は特別に後継者育成発表会で公演いただきます。
(国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産)
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修行を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。歌や踊りはすべて口伝えで伝承され、約700年の歴史があるとともに、文久3年(1863 年)に公演してから約160年に及ぶお祭りでもあります。
近年では、5年毎に公演を予定しておりますが、今回は特別に後継者育成発表会で公演いただきます。
(国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産)
演目:ODAWARAえっさホイおどり
ODAWARAえっさホイおどり実行委員会(特別出演)
出演予定:14時56分頃
「ODAWARAえっさホイおどり」は、平成11年(1999年)、小田原市の依頼を受けた小田原商工会議所青年部(当時)が「街が元気になるような踊りの祭りを作ろう」を合言葉に誕生させた、よさこい系の踊り祭りです。高知のよさこい祭りや札幌YOSAKOIソーラン祭りを源流とし、小田原ゆかりの童話「おさるのかごや」や「小田原ちょうちん」といった地域色を盛り込み、鳴子ならぬ「猿子」を手に踊るのが特徴です。今回は、9月12日に開催されたODAWARAえっさホイおどり2026にて「小田原民俗芸能保存協会賞」を創設したご縁で、ODAWARAえっさホイおどり実行委員会の方に公演いただきます。
「ODAWARAえっさホイおどり」は、平成11年(1999年)、小田原市の依頼を受けた小田原商工会議所青年部(当時)が「街が元気になるような踊りの祭りを作ろう」を合言葉に誕生させた、よさこい系の踊り祭りです。高知のよさこい祭りや札幌YOSAKOIソーラン祭りを源流とし、小田原ゆかりの童話「おさるのかごや」や「小田原ちょうちん」といった地域色を盛り込み、鳴子ならぬ「猿子」を手に踊るのが特徴です。今回は、9月12日に開催されたODAWARAえっさホイおどり2026にて「小田原民俗芸能保存協会賞」を創設したご縁で、ODAWARAえっさホイおどり実行委員会の方に公演いただきます。
演目:小田原囃子(屋台、聖天、神田丸、鎌倉、仕丁目)
小田原囃子多古保存会
出演予定:15時03分頃
扇町の白山神社に伝わる小田原囃子で、神社の祭礼、各地の祭礼行事や道祖神祭り、北條五代祭りなどのイベント等で披露しています。協会創設メンバーで、その後に参画した小田原祭囃子連絡協議会とは別に加盟しています。
(神奈川県指定無形民俗文化財)
扇町の白山神社に伝わる小田原囃子で、神社の祭礼、各地の祭礼行事や道祖神祭り、北條五代祭りなどのイベント等で披露しています。協会創設メンバーで、その後に参画した小田原祭囃子連絡協議会とは別に加盟しています。
(神奈川県指定無形民俗文化財)
演目:坂田金時 怪童丸物語 足柄山の段
相模人形芝居下中座
出演予定:15時22分頃
江戸時代より小竹地区に伝わる三人遣いの人形座です。東京の人形浄瑠璃の面影を伝えるとして高い評価を受けています。活発な活動を続けており、本発表会では次代を担う橘中学校相模人形クラブの成果発表を行います。
(国指定無形民俗文化財)
江戸時代より小竹地区に伝わる三人遣いの人形座です。東京の人形浄瑠璃の面影を伝えるとして高い評価を受けています。活発な活動を続けており、本発表会では次代を担う橘中学校相模人形クラブの成果発表を行います。
(国指定無形民俗文化財)
| 1 日時 | 令和8年11月8日(日) 開演12時20分(開場12時00分) |
|---|---|
| 2 場所 | 小田原三の丸ホール 大ホール (小田原市本町1丁目7-50) |
| 3 出演 | 小田原民俗芸能保存協会加盟団体・招待団体 12時30分頃から 小田原市山王原大漁木遣唄保存会 12時46分頃から 小田原祭囃子連絡協議会(曽我岸祭ばやし保存会) 13時04分頃から 根府川寺山神社鹿島踊保存会 13時27分頃から 曽我別所寿獅子舞保存会 13時46分頃から 小田原ちょうちん踊保存会 14時10分頃から 栢山田植歌保存会(映像出演) 14時20分頃から お峯入り保存会(特別出演) 14時56分頃から ODAWARAえっさホイおどり実行委員会(特別出演) 15時03分頃から 小田原囃子多古保存会 15時22分頃から 相模人形芝居下中座 ※各団体の開始時間は、目安です。 |
| 4 その他 | 入場無料・事前申込不要 |
| 5 問合せ | 小田原市文化部文化財課 電話:0465-33-1717 |
| 6 主催等 | 主催: 小田原民俗芸能保存協会 後援: 神奈川県民俗芸能保存協会、神奈川県教育委員会、小田原市、小田原市教育委員会、山北町教育委員会、山北町、小田原市自治会総連合、一般社団法人小田原市観光協会 |
助成:芸術文化振興基金
神奈川文化プログラム マグカル
チラシはこちらからダウンロードできます
令和8年度後継者育成発表会チラシ PDF形式 :4.1MB
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小田原三の丸ホール 案内図
JR東海道新幹線・東海道本線、小田急小田原線、伊豆箱根鉄道大雄山線、箱根登山鉄道
小田原駅 東口より徒歩13分
※駐車場はございません。
周辺のコインパーキングにお停めいただくか、公共交通機関での来場にご協力ください。
小田原駅 東口より徒歩13分
※駐車場はございません。
周辺のコインパーキングにお停めいただくか、公共交通機関での来場にご協力ください。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:文化財課 文化財係
電話番号:0465-33-1717