市民と市長の懇談会

　市民が市長と直接懇談を行い、市政に対する理解と関心を深めてもらい、参加者の意見、要望等を市政に反映させる事業です。
　懇談会には、「テーマ設定型」と「対象者(団体)設定型」の二つの方法で実施しています。

昨年度からスタートした、第6次小田原市総合計画「2030ロードマップ1.0」について、本市が目指す2030年の姿「世界が憧れるまち❝小田原❞」の実現に向け、重点施策の分野を題材とした懇談会を実施しました。

今年度からスタートした、第6次小田原市総合計画「2030ロードマップ1.0」について、本市が目指す2030年の姿「世界が憧れるまち❝小田原❞」の実現に向け、重点施策の分野ごとに懇談会を実施しました。

包括連携協定を結んでいる市内郵便局と、懇談会を実施しました。

「2030ロードマップ」や「第6次小田原市総合計画 行政案」について、さまざまな立場の人と懇談会を実施しています。

　市長が市民活動団体等の日頃の活動現場に訪問し、懇談会を実施しています。

　20歳の成人を迎える若者と市長が、魅力のあるまちについてや、もし小田原から出たときに、どういった小田原だとまた戻りたいかなどを話し合いました。