同日、NHK大河ドラマ「どうする家康」の第37回放送で、小田原が舞台となることにあわせ、ハルネ小田原でパブリックビューイングが開催されました。
今回のドラマで大久保忠世を演じる、俳優の小手伸也さんがサプライズゲストで登場。トークショーにも加わり番組の見所などを紹介。パブリックビューイング後のアフタートークにもご参加いただき、会場は大いに盛り上がりました。
戦国の世を語るうえで欠かせない北条氏。そして北条五代の大河ドラマ化は本市を含め、北条氏ゆかりの地にとっても長年の夢です。夢が現実のものとなるよう、関係市町等との連携はもとより、市民や団体の皆さんと一緒に大河ドラマ化を目指していきたいと思います。